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photoとtravelに関するfutoshi0417のブックマーク (157)

  • ”ダムの女王”白水ダムほか、「水の文化遺産」をめぐる旅 - 沙東すず

    こんにちは…最近とんとご無沙汰ですみません…実はスピリッチャルアイランド・屋久島に行ったり九州をブラブラしていました。屋久島→鹿児島→阿蘇とまわって大分の実家にたどりついたのですが、大分でもいろいろ行っておきたいところがあり、父の目につくところにさりげなく『九州遺産』のを置いておくなどして車を出させることに成功しました。機関車庫の廃墟や謎の巨大ブランコをめぐった夏の大分ドライブにつづき、今回は「荒城の月」の舞台・竹田を中心に大分の用水路系文化遺産を見まくるドライブです。 音無井路十二号分水(円形分水) まず向かったのは、ひっそりと棚田が広がる竹田市宮砥(みやど)地区。農道脇にある円形の妙な施設が円形分水です。 田んぼの刈り取りはほとんど終っています。ほんとは青々とした田んぼに囲まれているほうがフォトジェニックなのに…でも水が出ているだけよしとしたい。 円形分水(円筒分水)は文字通り、田に

    ”ダムの女王”白水ダムほか、「水の文化遺産」をめぐる旅 - 沙東すず
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/11/12
    今回は水攻めやー
  • 神秘の国ネパールへ 全17回:目次 - アセンション・のま洞

    やっと書きあがったので、まとめます! 神秘の国ネパールへ ナマステ!ネパール王国 ハードウェイ・トゥ・シャブルベンシ 「世界で最も美しい谷」で、ヤクにまみれる 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく 世界遺産!幻惑の聖地ボダナートと、美の都ラリトプルをさまよう リトル・ブッダの古都から、謎の絶景☆モンキー寺院へ 灼熱の仏教テーマパークで、仏陀の足跡を辿る ワイルドライフの楽園で過ごす、エレファントな日々 チトワン密林決死行 〜驟雨のエレファントライド 雨のポカラと、サランコットの丘 女神カーリーの供物と、カトマンドゥの熱い夜 世界最高の山、サガルマータを見下ろして飛ぶ60分 パシュパティナートの詐欺師 あっと驚くジャナクプル! ネパール東南部、ラーマーヤナの故郷へ さらば愛しきカトマンドゥ 〜赤痢とともに去りぬ Welcome Seoul! 〜グルメと世界遺産に囲まれて過ごす四日間

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/11/09
    またじっくりと見たいです
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • みに散歩・秋の鎌倉~前編 - mini

    三連休の真ん中、紅葉には少し早いけど鎌倉へおでかけしました。朝の8時半にでかけ、夜の8時半に帰宅したというとても充実の一日だった! 今回こそ念願のイワタコーヒーのホットケーキをべるぞ!を合い言葉に開店時間の10時にあわせて家を出る時間を決めた。電車の中でも頭の中はフワフワのホットケーキ!早くべたい!と急ぎ足で10時15分に店着いたら、ホットケーキまで120分待ちっていきなりあっさりばっさり。それなんて鼠の国のアトラクション!他にも行きたいところいっぱいあったので二時間も待てんとホットケーキはあきらめました。今度こそ平日にhtckリベンジしたい! そのまま小町通りをあがり、ホットケーキのかわりに鎌倉点心で肉まんべた。おとうちゃんはビールなんかも飲んじゃってる。おいしい、でも観光地価格。 鶴岡八幡宮に着くと七五三で着飾ったちびっこがわんさわんさ。草履が痛いとぐずってる子や、千歳飴をもてあ

    みに散歩・秋の鎌倉~前編 - mini
  • 続・マジカル蛇センツアー - 裏庭日記 public

    蛇セン話の続きです。 さて、奉行を毒蛇温室に残して、我々一行が向かったのは大蛇温室。といっても、大蛇温室のことあんまり覚えていません。確か…大蛇が…いっぱいいたような…気がする…。はじめは蛇の太さ大きさに「ほんぎゃーッ!!!」とか「すんごー!!」とは「ふんあー!」とかいちいち驚嘆していたのですが、そのうち驚きの感覚が摩耗して、どんな巨大なのを見ても(とぐろ…)(カタマリ…)(にょろ…)くらいのコトバしか浮かんでこなくなって、出口に向かってひたすら歩いてた…。 その後、資料館で、剥製やらホルマリン漬けや骸骨やらなんやらなんにゃらなんか凄い量の凄いのをエンエンと観覧して歩き、さらに感覚をマヒさせたり、野外の放し飼い場を眺めたり、クモVSメレ子さんの様子↓を観察して、なごんだりしました。そんなこんなで時が過ぎ、いよいよシマヘビとのふれあいタイム。再び広場へ向かう私たち。メレ子さんが小さな叫び声を

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    futoshi0417 2008/11/05
    蛇民さん「がーーーーーーーーー!!」の表情が素敵すぎる・・・
  • 光画部アルパカツアー(前編) - 健全ツイスト

  • マジカル蛇センツアー - 裏庭日記 public

    以前、メレ子id:merecoさんと花鳥園を訪れたことがあります。咲き乱れる花々と鳥たちにまみれて過ごしためくるめくひとときは何が何だか分からないほど忘れられない思い出あれから月日は流れ「今度はヘビに巻かれてめくるめいてみませんかー?」とお誘いをいただきました。というわけでid:yoghurt id:anzenchan id:hey11popの皆さんと総勢6名で訪れたのは通称スネセン当日私はカメラを忘れて行ってしまいました。他の参加者のみなさんが撮ってくださった写真と、自分のあやふやな記憶スケッチで、ダラダラと書きつづります。 当日はセンターでお祭りがあるということで、堂が混むかなと思い、お弁当を作って行きました。その支度に手間取り、出発が遅れたうえ、道に迷いまくり、到着は昼近く。 明け方五時前には目が冴えて、朝ごはんも喉が通らないでいたカズマ、鳥のひと (カズマはメレ子さんをそう呼んで

  • ススキの高原で大パノラマを楽しむ - 沙東すず

    今はもう秋…だれもいない海…ちょっとアンニュイな気持ちになってきたので、奈良と三重の県境に位置し、関西のススキ名所として名高い曽爾(そに)高原に行ってきました。 近鉄名張(なばり)駅から三重交通バス・中太郎生(なかたろう)で下車。名張は江戸川乱歩ゆかりの街らしいが、全力でスルーしています。曽爾高原は車で直接アクセスすることができるんですが、わたしは免許を持っていないので東海自然歩道に沿って峠越えハイキングをする! あたりはすっかり秋の農村のたたずまい。納屋でスズメバチの巣を発見したので写真を撮っていると「なんか撮るもんがあるかね?」と近所のじいちゃんばあちゃんがやって来ました。 メレ「あ、ここにハチの巣が…」 じい「うわぁ!気づかんかったワー!」 ばあ「カメラマンさんは目のつけどころが違うんやなあ」 メレ「カ、カメラマン…(ポッ)」 じい「このハチはわしらアカバチって呼んどる。いちばん怖い

    ススキの高原で大パノラマを楽しむ - 沙東すず
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    futoshi0417 2008/10/25
    秋やー
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    futoshi0417
    futoshi0417 2008/10/22
    すごい団子アイデア・技術だ!
  • 東京観光にいってきました - ナイトシフト

    嫁の付き添いで出掛けて所用を済ませ、ミスドでランチ。せっかくの休日だし、このまま家に帰るのもなんだかもったいない気がしたので、東京観光をしようっていう話になりました。僕は東京タワーに登ったことがなかったので、東京タワーに行くことに。その後は、浅草へ。雷門。あげまんじゅう。手焼きせんべい。 おしまい

  • 芦ノ湖のワカサギと「箱根園水族館」 - ひねもすけらりけらりかな

    3連休最終日は芦ノ湖へワカサギのフライをべに出かけました。 公魚御前 フライは胡麻ソースでいただきます。 レモンだけをかけても美味。さっぱりしていて何でもサクサクべることができます。 ワカサギのフライがべたい一心で箱根まで来たものの、このまま帰るのももったいないので箱根園水族館まで足を伸ばすことにしました。 私が停めたのはエイ駐車場です。 他にペンギン駐車場とサメ駐車場がありました。こういう仕掛けは好きです。 海水館の大型水槽の中には必要以上にリアルな沈没船が埋まっています。 水族館の定番ミノカサゴ、綺麗な花には毒があるという言葉を体現する存在。 伊勢海老を見ると気分は水族館から生簀へ。 やる気のないサメ。みんな底に沈んだまま動きませんでした。動物園のシロクマのポジション。 唯一やる気満々な顔をしていたサメ。何がどうなって、どんな目的でこんな模様に進化してしまったのか。 タコです。

    芦ノ湖のワカサギと「箱根園水族館」 - ひねもすけらりけらりかな
  • 2008、秋~メレ子との出会い~ - バブー・ザ・ベイビー

    ウカウカしている間に先に更新されてしまっていた。だいぶん時間が経ってしまいましたが、先月の13日はメレ子さん(id:mereco)が帰省中だったので、一緒に大分で遊んだのでした!メレ子さんは湯の街・別府のご出身なので別府に迎えに行き、高速に乗って、玖珠へ向かう。 しかし、いきなり道を間違え、でも高速やけん途中で降りれなくて大分まで行ってしまった。車中でメレ子さんの玖珠に関する残念な思い出を聞き、その思い出を払拭すべくいつの間にかなぜか玖珠を好きになるツアーになっていた。 まずは豊後森機関車庫を見学。いやな虫の卵やいやな植物などを見つける度に「ホラ!これ気持ち悪いよ!」とメレ子さんに写真を撮らせたりした。来週末は機関車庫祭りがあるらしい。 機関車庫見学後、久大線に乗って日田に行こうとしたら、電車が1時間以上来ないことが分かったので車で日田へ行く。そして、鮎をべに鮎やな場に行こうとするが今

    2008、秋~メレ子との出会い~ - バブー・ザ・ベイビー
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/10/07
    メレ山メレ子様で届いた!!
  • 秘湯らしい青荷温泉ランプの宿に行ってきた思い出話 - ポンパドール・パラソル:野望編

    アクセス 行ったのは今年の6月くらいじゃなかったかと思うんですけど,青森県にある秘湯・青荷温泉に行ってきました.何で今頃紹介するのか,といいますと,面倒くさくて忘れたフリをしていたのと,これから紅葉シーズンなので,行ったら楽しめるんじゃないかと思ったからです. ちなみにどのぐらい秘湯なのかと言いますと, 大きな地図で見る こんな感じで山の谷間にあります. 秘湯だけども公式ホームページがありますので電話で予約してから行ってくださいね! http://www.yo.rim.or.jp/~aoni/index.htm ところで,秘湯の温泉宿というと,「湯けむりスナイパー」ですが,元殺し屋の源さんはいませんでした. 湯けむりスナイパー 第1巻 (マンサンコミックス) 作者: ひじかた憂峰,松森正出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 1999/06メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2

    秘湯らしい青荷温泉ランプの宿に行ってきた思い出話 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 郷愁の大分ふしぎスポットドライブ - 沙東すず

    ↑母によるサマーカットをほどこされていた実家の:鯛ちゃん 朝晩の冷えこみがいきなり秋めいてきて、あわてて夏休み日記を更新しようとしているメレ子です。今年の夏は沖縄に行ったほかに大分に帰ったりもしていました。 ふだんの帰省なら出てくるごはんに舌鼓を打ったり材から出てきた寄生虫で閲覧者を震撼させたりして基的にゴロゴロしているところ…しかし今回はバブー・ザ・ベイビーという日記を書いている華子さんから「大分ドライブ散歩とか行きません?車出しますよー」とお誘いをいただいていたので、喜びいさんで行ってきました! 豊後森円形機関車庫 今回のドライブエリアは大分県西部の日田市・玖珠町近辺です。華子さんとお友達のOさんの運転する車に拾ってもらってハニカミつつ、まず向かったのは久大線「豊後森(ぶんごもり)」駅からほど近い「豊後森円形機関車庫」。 昭和45年の鉄道ディーゼル化に伴って廃止された機関車の車

    郷愁の大分ふしぎスポットドライブ - 沙東すず
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    futoshi0417 2008/10/04
    こんな眺めのいいところにあるブランコ!すんごい!!
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い - 沙東すず

    ↑南国への出発前に神戸中華街の取材に余念がないブロッガー 九月上旬に八重山諸島に行ってきました。八重山諸島は沖縄島のさらに西に位置する島嶼群です。西表島・石垣島・竹富島などの離島を渡り歩いて、珍しい生き物と南国情緒でむせかえるような旅行をしてきましたので、全六回くらいでつづっていきたいと思いますが…超巨編すぎていつつづり終えるのか… 【更新予定】 一日目:西表島〜地元のおっちゃんと行くナイトツアー 二日目:西表島〜古見のサキシマスオウノキ群落・南風見田の浜 三日目:西表島〜カヌーで川登りと滝遊び 四日目:石垣島〜川平湾でグラスボート遊覧 五日目:竹富島〜沖縄の古い町並み 六日目:石垣島〜怪しい鍾乳洞と動物園 牛の親子愛に感動 旅行第一日目の目的地は西表島です。神戸から石垣島に飛び、さらにフェリーに30分ほど乗って西表島へ渡ります。 西表島といえばピナイサーラの滝や星砂の浜など、北部のスポ

    西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い - 沙東すず
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    futoshi0417 2008/09/27
    またしてもワイルドだ!
  • あっと驚くジャナクプル! ネパール東南部、ラーマーヤナの故郷へ - デイライトバウンド

    カトマンドゥからバスで11時間、東ネパールのジャナクプルへ。 大きな地図で見る ジャナキ寺院を中心に広がるジャナクプルは、詩聖ヴァールミーキによる壮大な叙事詩、ラーマーヤナの舞台となった場所だ。 これまでのネパール旅行記は、こちらで。 6/2 バスを降りて、砂塵舞う朝焼けの街をゆく…。とその前に、バスパークにダッシュで戻ります。バス車内に上着を忘れてたことが発覚したので、車掌さんに事情を話して見つけてもらった。「Oh, danger danger...」 気を取り直して地図をジロリと睨みつけ、街の中心部に移動していくと… …えぇ? 「ブタが、こんなところにだとーっ?!」 富野台詞がつい口をついて出てしまうね。まともに突進をらったらアバラの2〜3は持ってかれちまいそうなサイズで、それも立派なたてがみつきのやつです。そこら中をウシやヤギが闊歩しているネパールとはいえ、自由に街を闊歩するブタ

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    futoshi0417 2008/09/25
    動物も子どももいい表情ですねー
  • 青森県 八甲田山の麓を訪ねる - 余暇の記録

    9月14日(日)は、八甲田山の周辺を観光してみました。 酸ヶ湯温泉の駐車場から八甲田山に取り付く。 登りは「地獄湯ノ沢」を通ってみることに。強い硫黄の臭いがする。 かつては湿原だった「仙人岱」。正面は「小岳」。 「大岳」が八甲田山でいちばん高い山。 山頂まであと少しというところで、ガスが張り出してきた。 ガスの中の大岳山頂。寒いのですぐに下山の準備。 大岳ヒュッテ。立派な避難小屋。 山はひとあし早く秋。 下毛無岱を見下ろす。池塘がいくつか見える。 きれいに整備された階段。 登ってきた「大岳」は向かって右。 駐車場は満車状態。手前が酸ヶ湯温泉、奥が酸ヶ湯温泉駐車場。どちらも洗面所完備で快眠できそう。 八甲田雪中行軍遭難記念碑。『八甲田山死の彷徨』の一読者として。 後藤房之助伍長。立ったまま仮死状態で発見された姿をそのまま銅像にしたとのこと。 青森市の郊外にある「幸畑(こうばた)墓地」。遭難し

    青森県 八甲田山の麓を訪ねる - 余暇の記録
  • 醒ヶ井~霊仙山へ - まるも日記

    昨年は地蔵川周辺をひととおり 観光したら帰ったのですが 今回は友人Tも一緒だったためちょっと冒険 Top写真にある観光マップ 醒ヶ井の駅に置いてあったのを頂いたのだけど とっても細かく観光ポイントが描かれているの♪ マップ右上に見つけた うるしが滝 「途中の道がちょっと険しいけど 見る価値アリ!の秘境の滝です」 とっても涼しげな風景を想像し決行したのですが… 周りの風景は山に田園に川… 並ぶ建物は民家のみ…コンビニなんてありません。 うるしが滝からの水が流れる丹生川に沿って 上流を目指し歩いてゆきます。 川から上がる風が少し涼を運んでくれるけど 日陰のないアスファルトの道…アヅイデス 醒ヶ井水の宿駅で汲んだお水は持っていたけど もう温くなってるし・・・ もんのすごい暑さに耐えられず 自販機の誘惑に簡単に負けて キンキンに冷たいジュースをゴックゴク しばし休憩、、、すぐに汗ダラダラ・・・ (

    醒ヶ井~霊仙山へ - まるも日記
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    futoshi0417 2008/09/19
    川底が青い!
  • 宿場町に咲く水中花「梅花藻」を見に行く - 沙東すず

    「ちい散歩」を視聴したことはないのですが、最近とみに地井武男をライバル視しているメレ子です。それは八月も下旬のある日のこと。この日記は来「高山植物のお花畑!」とかナントカいうタイトルになっていたはずだったのですが… ↑伊吹山がこういう状態だったので早々に退散を余儀なくされました。 よくワイルド系の文化人が「行った人の数だけ違う顔を見せてくれるインド」とか言いますが、伊吹山だって行った人の数だけあるに決まってるだろうが! ↑そもそも時期が遅すぎて夏山とは言えない 伊吹山は岐阜県と滋賀県の県境にある山で、アクセスもゴンドラや山頂行きのバスなどがあって便利だし、夏は色とりどりの高山植物に彩られることで有名です。いつか快晴の伊吹山に行ってみたいものよ…。 バスで関ヶ原駅まで戻ってきましたが、このまま京都に戻ってしまうのはなんとも遣る瀬無い。メレ子、滅びの美学とかもののふの心とかないから関ヶ原の武

    宿場町に咲く水中花「梅花藻」を見に行く - 沙東すず
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    futoshi0417 2008/09/16
    ワイルド系ブロガー / 今回は小さくてかわいい花の写真満載!