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programmingとtechnologyに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • オブジェクト指向はハード屋に聞け

    題に入る前に三菱化学鹿島事業所の事故で亡くなった4人の方に哀悼の意を表したい。コラムでも警笛を鳴らしてきた問題である。外れて欲しい予想の一つであった。 さて,2008年の皮切りはソフト屋とハード屋の話である。ソフトの肥大化は大きな問題である。「Windows XP」はC言語で4000万行のソフトだそうである。私の計算では,読むだけで1万時間かかる。年に2000時間労働で,5年である。読んでいる内に「Windows Vista」が開発されるので,すべて読んでいる人はいないだろうと以前のコラムに書いた。携帯電話や高級自動車に搭載されているソフトは約1000万行と言われている。これも技術者一人で読める規模ではない。これだけソフト量が増える要因の一つには,過去の資産の流用がある。蓄積されたソフト群の要,不要を整理せずに新たにソフトを積み重ねるやり方である。 この問題点は昔から指摘されており,解

    オブジェクト指向はハード屋に聞け
  • 【CEATEC続報】CellでRubyを動かす,東芝が家電向けUIを試作

    東芝は,プログラミング言語「Ruby」を使って開発したデジタル家電向けのGUIを展示した。マイクロプロセサ「Cell」を搭載したリファレンス・セット「CRS2」(関連記事1)で動作させた。東芝の半導体部門はデジタル家電向けにCellを普及させる目論見を持っているが,「せっかくCellのような高速なマイクロプロセサを組み込み機器で使うのであれば,Rubyのような開発効率の高い言語を使って,ソフトウエア開発の作業自体を楽しいものにしたい。そういう思いから今回,開発言語としてRubyを採用した」(東芝の説明員)という。なお,同実演にはRubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏も視察に訪れていた」(関連記事2)。 東芝のブースではCRS2上でLinux(Fedora 7)を動作させ,ソニーのデジタル家電向けGUI「XMB」と似たようなGUIを動作させていた。DLNAによるネットワーク越しのコンテン

    【CEATEC続報】CellでRubyを動かす,東芝が家電向けUIを試作
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