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technologyに関するfutoshi0417のブックマーク (813)

  • ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケット射場は赤道近くが良いだろうと信じている人は多い。実際にそうなのだろうか? 結論:目的の軌道(目的地)による この記事の結論ロケット打上げには人工衛星ごとの目的地がある。 宇宙空間では特定の1点に留まることは出来ない。したがって地球周辺であれば地球周回軌道というところで運動し続ける。 射場緯度の有利不利はこの目的の軌道に依存する。 静止軌道と地球低軌道静止軌道という軌道は赤道直上の高度約3.6万kmにある。日上空にいれば、ずっと日上空に見える極めて特殊な軌道。この静止軌道は気象衛星やBS/CS放送衛星に使われている。希少価値のある重要な軌道である。 一方、近年では地球低軌道が多用されている。国際宇宙ステーションがあったり、地球観測、最近の通信衛星、科学衛星、軌道上サービス、宇宙ゴミ掃除と多種多様なミッションの衛星が飛んでいるのは地球低軌道である。地球低軌道は高度2000km以下を

    ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大
  • 原発事故経ても忖度ばかり 安全神話、まるで進撃の巨人:朝日新聞デジタル

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    原発事故経ても忖度ばかり 安全神話、まるで進撃の巨人:朝日新聞デジタル
    futoshi0417
    futoshi0417 2019/12/29
    “小学生だった次男が親の仕事について調べる宿題だったのでしょう、『1年経って世の中はどう変わりましたか』『あなたは何をしましたか』と尋ねてきました。頭を殴られたような衝撃がありました。”
  • 「飛行機が好き」と思った子どもに何を与えるか?

    2019年9月8日、千葉・幕張海岸でレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの歴史が終了した。曲技飛行用航空機で水上に立てたパイロンの間を巡り、速度を競うレースだ。選手は旋回時の10G(地球の重力の10倍)にも及ぶ高い加速度に耐えることに加え、正確な操縦技術と、風向きや気温などへの的確な状況判断が要求される。このことから「空のF1」という別名も持つ。 このレースは2003年からエナジー飲料のレッドブルが主催して、全世界の都市を巡るワールドシリーズとして開催され続けてきた。2015年からは千葉県の幕張海浜公園でも開催されるようになり、2017年には日から参戦した室屋義秀選手が年間チャンピオンを獲得した。

    「飛行機が好き」と思った子どもに何を与えるか?
  • 傷んだモノクロ写真を修復 唯一無二の技術を持つ日本人男性の信念 - ライブドアニュース

    東京都大田区大森──。 民家の一室に設けられた暗室で、白衣を着た男が小さなモノクロ写真と向き合っていた。男の名は村林孝夫さん(68)、職業は写真修復師である。 村林さんのもとには、全国から古い写真の修復依頼が舞い込んでくる。 例えば、横浜に住む女性から送られてきた2枚の古い写真。1枚は軍服姿のポートレート、もう1枚には軍服姿の男性と、女性の母親が写っていた。出征直前の女性の弟2人を撮影した写真だという。出征先で戦死した2人の弟の姿を残した写真は、退色が進み、表情までは見て取れない。 村林さんは、この2枚の写真を18工程に及ぶ修復方法によって復活させた。 後日、女性から届いた手紙には、《写真を見たひとり暮らしの母が、ボロボロと涙をこぼしました。親孝行ができて私もうれしかった》と綴(つづ)られていた。 村林さんは、10年以上の試行錯誤の末、古くなり傷んだモノクロ写真を世界で初めて化学的に修復す

    傷んだモノクロ写真を修復 唯一無二の技術を持つ日本人男性の信念 - ライブドアニュース
  • 「見えない」NFCアンテナをディスプレイ上に全面配置、商品選択と決済が同時に

    「見えない」NFCアンテナをディスプレイ上に全面配置、商品選択と決済が同時に シャープがタッチパネル技術を応用

    「見えない」NFCアンテナをディスプレイ上に全面配置、商品選択と決済が同時に
  • デジタルだけでは勝てない、アナログとの界面に活路あり

    スマートウオッチ(コネクテッドウオッチ)とその関連サービスを生み出した実績を持つ野々上 仁氏(ヴェルト 代表取締役 CEO)と、研究開発戦略などのコンサルティングを手掛け製造業の未来に関する著作も多い川口盛之助氏(盛之助 代表取締役社長)による対談の後編。前編では、ウエアラブルの行き着く先が「脳直結である」という話題で盛り上がった。 後編のテーマは、IoTの世界における日の立ち位置だ。情報プラットフォームを独占しつつある米国、巧みなブランディングで生き残りを図る欧州、そして猛烈な追い上げを見せるアジアに対して、日の戦い方を両氏が語った(進行・構成は高野 敦=日経 xTECH/日経エレクトロニクス) 慶應義塾大学工学部卒、イリノイ大学修士課程修了。技術とイノベーションの育成に関するエキスパート。技術開発戦略を文化的背景と体系的に紐付けたユニークな方法論を展開する。戦略コンサルティングファ

    デジタルだけでは勝てない、アナログとの界面に活路あり
  • 大谷翔平選手も“丸裸” 大リーグ、凄い追跡技術の内幕

    MLBの技術会社が生んだボール・選手追跡技術 投手としてストレートの平均球速は155.2km/時(ボールが1回転する間に縫い目が4回通過する4シームの場合)(4月18日時点)、4月3日の試合の第4打席で放った中前安打の打球速度は181.69km/時で同日時点で今季球団最速――。大谷選手の凄さをダイレクトに伝えるのが、大リーグ機構(MLB)が2015年に全30球団のスタジアムに導入し、運用する「STATCAST(スタットキャスト)」。ボールや選手の動きを追跡してデータ化するトラッキングシステムである。 STATCASTが取得できるデータの一例。投球の速度やリリースポイント、回転数、変化量などを計測。それらのデータを組み合わせることで、バッターがそのボールをどれだけのスピードに感じているのかという「体感速度」も割り出すことができる。「スポーツアナリティクスジャパン2017」での、元MLBAM

    大谷翔平選手も“丸裸” 大リーグ、凄い追跡技術の内幕
  • 日産・DeNA「無人タクシー」の本当のすごさ

    「Easy Ride」の実証実験に使われる自動運転車両。日産自動車のEV(電気自動車)「リーフ」をベースにしている(写真:日産自動車) 屋だな――。そう思わされたのが、2月23日に日産自動車とディー・エヌ・エー(DeNA)が共同で開催した記者会見だ。日産とDeNAは3月5日から18日にかけて、横浜・みなとみらい地区で「Easy Ride」と呼ぶ無人運転可能な車両を使ったライドシェアサービスの実証実験を実施する。このサービス内容を発表するのが今回の記者会見の目的だった。 今回の実証実験には、日産の公式サイトで募集した一般消費者のモニター約300組が参加する。一般公道で、しかも一般消費者が参加する無人車両を使った実証実験は、これまで国内では例がない。この実証実験では、自動運転技術を搭載した実験車両にモニターを乗せ、日産のグローバル社から横浜ワールドポーターズまでの合計約4.5Kmのコー

    日産・DeNA「無人タクシー」の本当のすごさ
  • アルマを作り上げた人々の執念、難プロジェクトは人を、企業を育てる

    スーパー電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。南米チリ、アンデス山脈のアタカマ砂漠。海抜5000mの高地に設置された、全66台のパラボラアンテナで構成される世界最高の巨大電波望遠鏡である。 アルマ望遠鏡は人類が創り出した、宇宙を見る、知る、最大の眼だ。 2013年3月の開所式からやがて5年。 アルマは、期待以上の成果、宇宙の成り立ちを明かし続けてくれている。 それは、「私はどこから来たのか?」「私を作っている物質はどう生成されたのか?」、つまるところ「私とは何か?」という究極の問の答が続々と出ていることを意味する。

    アルマを作り上げた人々の執念、難プロジェクトは人を、企業を育てる
  • 2000個以上の木型を展示、鋳物メーカーの“見せる倉庫”

    日経アーキテクチュアの最新号に掲載した建築物をピックアップ。今号の1枚は、車田保さんが撮影した「能作」です。「建築プロジェクトデータベース」(ウェブ有料会員サービス)では、雑誌の発行と連動して最新の建築情報を更新。概要データや写真・図面などを見ることができます。 エントランスを入ると現れる高さ2層分の「木型倉庫」。鋳型製作に使う2000個以上の木型を収める倉庫を、展示スペースとしてデザインした(写真:車田 保) (日経アーキテクチュア9月28日号フォーカス建築から) 4月末にオープンした鋳物メーカー、能作の新社屋が多くの来場者で活気づいている。ショップや工場見学などに訪れる人の数は、旧社屋だった前年の12倍に膨らんだ。にぎわいを地域全体に波及させようと、ディスプレーなどにも工夫を凝らした。 富山県高岡市の鋳物メーカー、能作の新社屋に、大勢の見学者が押し寄せている。2017年4月27日のオー

    2000個以上の木型を展示、鋳物メーカーの“見せる倉庫”
  • 音響空間も体感、没入型VRが切り開く新しい設計プロセス

    VR(バーチャルリアリティ)を使って、空間を疑似体験する試みは、建築業界でも進んできている。一方で、音を視聴する技術映画ゲームなどを通じて発展してきた。今回、VRをプラットフォーム的に用いて、空間と音を同時に体験し、専門技術を持たない人でも簡単に設定を変えられるように進化してきた事例を、BIMコーディネーターから紹介する。これは、今後、温湿度や風、光など、より多くの要素を専門家以外の人たちと簡単に共有し、設計にフィードバックするような仕組みが出来つつあることを示唆している。(菊地 雪代/アラップ) 設計作業のプロセスでは、プロジェクトの実現に携わる多様な分野の専門家が知見を持ち寄る。従来、それら専門家の専門性を飛躍的に高めるツールとして認識されてきたデジタル・デザインの諸手法は、近年では専門分野間をつなぐプラットフォームとしての新たな役割を担うようになった。その一例が、映画ゲームを通

    音響空間も体感、没入型VRが切り開く新しい設計プロセス
  • 「光ファイバー通信の限界を超える」、東北大学の中沢教授

    スマートフォンやクラウドの利用が右肩上がりに増える中、光通信インフラには一層の性能向上が期待されている。研究開発の現場ではどんな技術革新が起こっているのか。NTTの研究所出身で、30年以上にわたり光ファイバー通信の高度化に取り組んでいる東北大学の中沢教授に最新の成果と今後を聞いた。 光ファイバー通信の性能を飛躍的に高める技術キーワードとして「3M」を提唱している。 1952年生まれ。山梨県出身。1980年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了(工学博士)。同年、日電信電話公社(現NTT)に入社。茨城電気通信研究所にて光ファイバー中の非線形光学効果、フェムト秒パルスレーザー、ソリトン伝送、光ファイバー増幅器および超高速光伝送の研究に従事。1984~1985年、米マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。1999年、NTT R&Dフェロー。同年、東北大学電気通信研究所客員教授。

    「光ファイバー通信の限界を超える」、東北大学の中沢教授
  • 激化するクアルコムとの法廷闘争、アップルはチップ内製化で何を目指す?

    米アップルは2017年6月19日(米国時間)、カリフォルニア州サンディエゴの連邦裁判所で、米クアルコム(Qualcomm)に対する訴訟を起こした。アップルとクアルコムの間では、クアルコムのビジネスモデルや、規制当局に対する情報提供などに関連して、これまでも訴訟が起こされてきた。 今回の訴訟は、合衆国憲法修正第1条(信教・表現の自由に関する条文)の侵害として起こされた。中身はアップルがこれまで主張してきたことと同じで、公正なライセンス料の支払いが行えるよう、クアルコムの排他的なライセンス契約の是正を求めるものだ。 クアルコムのビジネスは、モバイル通信に関連するライセンス契約と、クアルコムからのチップ購入を分けている点で、「Double Dipping」(二度漬け)とも呼ばれている。クアルコムは、チップの購入とライセンス契約をセットにする「No License, No Chip」という原則でビ

    激化するクアルコムとの法廷闘争、アップルはチップ内製化で何を目指す?
  • 「爪QR」は認知症患者を助けたか?

    徘徊のおそれがある認知症患者の爪にQRコードのシールを貼る――。埼玉県入間市が2016年11月に開始した高齢者支援は大きな話題を呼んだ。開始から半年で認知症患者の家族30人から申請があり、シールを公布している。 担当する入間市の長谷川 直人主事(福祉部高齢者支援課 高齢者支援担当)は「シールを取りに来た家族の方から『こういうのが欲しかった。ありがとうございます』と感謝の言葉を頂いた」と、確かな手応えを感じている。地元の警察やケアマネージャーからの評判も上々。全国の地方自治体からの問い合わせや視察も引きを切らないという。 シールの名称は「爪Qシール」。入間市内のベンチャー企業であるオレンジリンクスが開発した。入浴しても簡単にははがれず、一度貼ると約2週間は貼り替える必要がない。何も持たずに外出してしまう認知症患者であっても、QRコードを読み取れば身元確認ができる。 QRコードをリーダーで読み

    「爪QR」は認知症患者を助けたか?
    futoshi0417
    futoshi0417 2017/06/05
    『読めば何か手がかり情報見れるかも』と認知して見せられる存在であるのが重要か
  • AIが地下空洞を「発見」、作業効率10倍に

    技術者応援割】年額プランもお得 >>詳しくは 日経クロステック有料会員になると… ・オリジナル有料記事がすべて読める ・専門雑誌7誌の記事の記事も読み放題 ・雑誌PDFを月100ページダウンロードできる

    AIが地下空洞を「発見」、作業効率10倍に
  • GNSS内蔵で座標を自動取得、ドローン用対空標識

    テラドローンは、GNSS(GPSなどの衛星を用いた測位システムの総称)モジュールを内蔵することで測量を必要としない対空標識「AeroPoint」の発売とそれを用いたドローン測量サービスを開始した。 特徴 ■設置するだけでGPSとGLONASS、および電子基準点から位置座標を自動的に取得。計測環境にもよるが、相対精度1cm以下、絶対精度2cm以下の高精度な測位を実現する。 ■ワンタッチで座標の取得および、データの送信ができる。インターネット環境がなくても、スマートフォンなどに計測座標をアップロードする。 ■また体に何時間分ものGPSデータを記録できるため、接続が不安定になってもデータを失うことがない。 ■現場作業において大きな割合を占めている対空標識の設置測量にかかる時間を大幅に削減する。 価格 要見積もり テラドローン URL http://www.terra-drone.net TEL

    GNSS内蔵で座標を自動取得、ドローン用対空標識
  • 「光の球体」で夜の街が一変

    日経コンストラクション4月24日号のコラムでは、LEDを使った景観整備を取り上げた。ウェブでは、景観整備事業と合わせて昨年12月に実施された「徳島LEDアートフェスティバル」の模様をレポートする。

    「光の球体」で夜の街が一変
  • 表面処理を設計段階で決めていますか?

    表面処理のニーズが高まっている。性能や品質を一層高めるべく、ギリギリを突いた「限界設計」が求められていることが、その背景にはある。「技術者塾」において「失敗しない設計」講座を持つ岡邦夫氏(テクノサポートオーテス代表、ワールドテック講師、愛知工科大学 工学部 非常勤講師)に、表面処理技術のトレンドや、気をつけるべきトラブルなどを聞いた。(聞き手は近岡 裕) ──最近、注目されている表面処理技術を教えてください。 岡氏:最近、レーザーを使う表面処理が注目されています。例えば、潤滑性を高めるための表面処理。これまではショットピーニングを使い、いろいろなビーズを部材(ワーク)にぶつけて凹凸状のディンプルコートを作製。こうして「油だまり」を作り、潤滑性を向上させていました。このディンプルコートの加工をレーザーで行うのです。 レーザーを使って部材の狙った箇所に、狙ったパターンの凸凹を作る。こうした

    表面処理を設計段階で決めていますか?
  • 位置情報サービス研究機構 Lisra

    Lisra 人流データ活用フォーラム ~ 「おもてなし」のための人流情報の活用を目指して ~ 情報技術の進展により、WiFiやBLE、 カメラやスマートホンアプリなどを用いた人の流れの情報が活用できるようになりつつあります。位置情報サービス研究機構(Lisra)では、これまで、人流データの分析などの活動も進めてきました。 2019年6月には、人流データ活用フォーラムの第1回を開催しました。COVID-19などの影響で、混雑情報や人流情報の活用が進んでいる今、あらためて議論をさせていただければと考えています。 ぜひ、ご参加ください。 日 時: 令和3年3月5日(金)18:00~19:30 会 場: Web会議(オンライン) 主 催: NPO法人 位置情報サービス研究機構(Lisra) 中部おもてなしプラットフォーム研究会 共 催: NICT 委託研究(にぎわい創出と安心安全のための中部おもて

  • 【地図ウォッチ】第203回:iBeacon活用、磁場データによる測位、人流センシング……位置情報の可能性を追求するNPO「Lisra」の取り組み 

    【地図ウォッチ】第203回:iBeacon活用、磁場データによる測位、人流センシング……位置情報の可能性を追求するNPO「Lisra」の取り組み