2012年06月26日22:06 生命保険信託の事例の広告 カテゴリ税金・税制相続税 iwamatsumasaki Comment(0)Trackback(0) 被相続人（亡くなった人）の意思が強く反映される信託は、今後アメリカのように増えていくかも知れません。 →生命保険信託の事例の広告: 信託大好きおばちゃんのブログ http://bit.ly/LuAcG8 「税金・税制」カテゴリの最新記事 「相続税」カテゴリの最新記事

2012年06月26日22:03 個人事業主の7月は辛いよ カテゴリ所得税 iwamatsumasaki Comment(0)Trackback(0) 住民税・国民健康保険・所得税など、7月はたくさんの税金等の納期限になっています。確かにツライ。 →個人事業主の7月は辛いよ :: 澤田税理士事務所 http://bit.ly/Luwahb 「所得税」カテゴリの最新記事

北千住の三児のパパ行政書士独立開業奮闘記～遺言・相続・会社設立、許認可で頑張る～ 茨城県筑西市出身。足立区北千住にて開業した行政書士ふたば事務所代表、渡辺隆之のブログ。遺言、相続・会社設立、許認可がメイン。 司法書士・行政書士の仕事の受任をするに際して 当然のことながら、委任状をもらいます。 基本的には、○○の件 という形のものをいただきます。 ただ、不動産の名義変更、商業法人等の登記の場合は 司法書士のソフト（権）を使っており 内容が自動的に入力されるため、結構細かなところまで書いております。 たとえば、不動産の売買の場合、 目的（所有権移転とか） 原因（平成２４年６月２６日売買とか） 権利者（買主）、義務者（売主）の住所氏名 そして不動産の表記 あとは、原本還付（住民票、評価証明書などの書面を返してもらうこと） 復代理（私が受任できない場合に、他の先生に頼める権限） なども入っておりま

東大阪市・大阪市の司法書士法人リーガルクリニックのBLOG法律事務所勤務経験を生かし、事業承継、債務整理、不動産登記、商業登記、一般民事事件、成年後見等をざっくばらんにお伝えします！ こんにちは、東大阪市の司法書士の谷奥です 今日は久しぶりに夏日でしたね～ スーツが辛い季節になってきましたが、頑張りましょう さて、今回は、相続登記を放っておくとどうなるか、ということについて。 相続が起こったにも関わらず、不動産の名義をそのままにしている（亡くなった人の名義のままにしている）方がいらっしゃるようです。 不動産の名義がそのままでも、その不動産に住み続けることは可能ですし、生活に特に問題は起こりません。 しかし、名義を変えないまま放っておくと、いざ名義を変えたいと思った時には、さらに数回相続が起こっていて相続関係がとても複雑になることもあります。 こうなると相続人が増え、遺産分割協議をするのにも

（行政書士＋税理士＋会計士）×コンサルな記録独立士業では稼げておらず、グダグダな状態… 会社も立ち上げていますが、日々倒産の危機にさらされています。 果たして逆襲なるか？ ここんとこ、うた動画ばっかりアップしてましたので、 たまには、仕事っぽいネタなど。 5月25日、知的財産権に関するセミナーに参加しました。 『ブランドの信用、大切な思い（発明）を守る知的財産権』 講師は、弁理士の先生でした。 講義の中身をずらずら書き連ねても、しょうがないので、 行政書士が知財業務にどのように関わっていけるか、 考察してみようと思います。 ただ、そういったお話は、講義中には一切なかったので、 自分でざっくりと調べた限りの情報です。 知財って、面白そうですけど、 行政書士が手掛けるには、参入障壁が高そうですよね。 知財業務といえば、弁理士の専管という印象です。 行政書士は、特許・実用新案・商標等の特許庁への