タグ

2016年12月17日のブックマーク (4件)

  • 【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所

    もうすぐクリスマスだからか、ブログで彼女募集とか彼女が欲しいといった記事をよく見かけます。 私も、独身時代はクリスマスが近づくたびに「やっぱり一人はさみしいな」と思ったりしてました(普段はそんな事全然思わないんですが) 今日は、そんな独身時代の事を記事にしてみようと思います 33歳で婚活を開始 私、20代の頃はほとんど同人活動に明け暮れていたので恋愛には全く興味ありませんでした。 仕事が休みの時は、デートより原稿していたい。イベントに行きたい!!というカンジだったので当然彼氏もいませんでした。でも、毎日が楽しかったのです。 でも、30歳を過ぎた頃に「流石にそろそろ動き始めた方がいいかも」と思い、動き出しました。いや、もっと早くに動けよ(笑) それまで何かと理由をつけて断りまくってた飲み会や、会社の集まりにもなるべく顔を出すようにしました。 友人に男性を紹介してもらったりもしました。当時の私

    【33歳オタク女の婚活】「この人ないわ」と思った男性の話 | さゆ吉のマンガ制作所
  • 「褒めるときは大声で人前で」「怒るときは二人きりで小さな声で」その理由に納得...「上司に見せてやりたい」

    SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 うちの大叔父さんは、元銀行マンで、営業から初めて支店長さんになったくらいの人なんだけど、その人生モットーが「人を褒める時は大声で人前で」「人を怒る時は二人きりで小さな声で」だったそうな。 2016-12-16 15:26:39 SOW@ @sow_LIBRA11 作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)全6巻「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー担当)」ガンダムエースにて連載中です! SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 「人前で大声で怒れば、怒られた人間は周りの目もあって恥をかき精神的にも傷つきい、一時的には反省したように見えるが、実際は『失敗を怖がる』だけになり、リスク回避ばかり考える、失敗はしないが成功もしない人間になる」 2016-1

    「褒めるときは大声で人前で」「怒るときは二人きりで小さな声で」その理由に納得...「上司に見せてやりたい」
  • 鳥羽水族館 飼育員が新種発見 寄生生物、学名「モリタキ」 - 伊勢新聞

    【鳥羽】鳥羽市鳥羽三丁目の鳥羽水族館は十五日、ダイオウグソクムシなどと同じ等脚類・ウオノエの仲間で、魚の口内に住みつく新種の寄生生物を発見したと発表した。深海魚「トリカジカ」のエラに寄生しているのを飼育員の森滝丈也さん(47)が発見。「トリカジカエラモグリ」と命名された。学名には発見者の名前にちなみ「エルツーサ モリタキ」と名付けられた。 同館によると、トリカジカエラモグリは、昨年十一月に海水魚ショップから同館に搬入されたトリカジカのエラや下あごに五匹寄生していた。体長は八・二―三〇・七ミリで体色は白色。専門家の齋藤暢宏氏(49)が新種と確認し、今月、日甲殻類学会の専門誌に発表された。 森滝さんは「思っていない発見で驚き。初めて学名に自分の名前を入れてもらえて光栄だ」と話している。 同館では二十六日から「へんな生きもの研究所」で標を公開する。 ウオノエの仲間は国内で三十五種類、

    鳥羽水族館 飼育員が新種発見 寄生生物、学名「モリタキ」 - 伊勢新聞
  • 「褒め言葉を拒絶してしまう人」についてのお話

    ところでしんざきは一応システム部署の中間管理職です。日々書類とか進捗票と格闘したり格闘していなかったり、格闘の末に敗北したりしています。書類処理が遅くて大変申し訳ございません。精進します。 結構昔の話ですが、私の部下だった人の中に、「褒められるとやたら自己卑下する」人がいました。 私よりも若干年上で、ある分野の技術力については私なんかよりも全然高くって、仕事は早くて、丁寧なテストを書く人でした。彼にお願いしたタスクはほぼ進捗遅延の心配をする必要がなく、品質リスクや技術リスクが顕在化することも殆どなかったので、私は大変に助かっていました。 ただ、彼にはちょっと不思議な癖というか、傾向がありました。つまり、「褒め言葉をかけるとすごい勢いで自己卑下する」という傾向です。 褒めるといってもそんな大げさな話ではなく、感謝の意を伝えるつもりで「流石、仕事早いですねー」とか「〇〇さんにお願いするとリスク

    「褒め言葉を拒絶してしまう人」についてのお話