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2020年7月20日のブックマーク (5件)

  • 夫や彼氏に対してキレた漫画を描く女性たち

    夫や彼氏に対してキレたエッセイ漫画みたいなのを描く女性たちが沢山いる。フィクション・ノンフィクション問わず。 基、女性の方がきちんとしてる方が多いので、女性の方々が怒るのは仕方がないと思う。 同時に、漫画にして共感を得たいという気持ちの強さだったり、 日常の中の細かい心の機微を漫画化して伝える能力も、男性より女性の方が比較的強いと思う。 でもきっと男性には男性なりの言い分とか、こんなことをパートナーに言われて辛かった、 みたいなのもあるのでは無いかと思う。ネットには上がってきづらいだけで。 結果的に、女性が男性の行動を叩く漫画ばかりが散見される。 主観を通して伝える側の意見が正しく見えるのは当然だ。 大体、人は正しさvs別の正しさでぶつかる。 友達同士のカップルが喧嘩してた時に両方の話を聞くと、言ってる事が全然違う、お互いにお互いが見えてない、なんて事は良くある訳で。 当然だけど、パート

    夫や彼氏に対してキレた漫画を描く女性たち
  • 昔の少女漫画がおもしろい

    好奇心から40年ほど前の少女漫画に手を出してみた。 既に紙では手に入らないような作品も、Kindle等の電子書籍なら気軽に買えるのがいい。 繊細な絵が気になり、岩館真理子という作家の漫画を購入したのだが、これが予想外におもしろかったので、布教してみる。 スマホもインターネットもない時代に描かれだ話なのだが、登場人物の心理描写が古くない。(やり取りで電話が使われたり、結婚観など、昭和を感じる部分も存在してはいるが) 多くの作品は、日常の中で展開していく。大きな事件などはほとんど起こらない。 日々の出来事の中で、主人公の自分勝手に揺れ動く感情や葛藤が描かれていくのだが、これが妙にリアルなのである。リアルな一方で、不思議と不快にはならない。 この感覚が新鮮で、つい読み進めてしまう。 恩田陸の小説と、少し雰囲気が似ているかもしれない。 ここまでに短編と連載作品をあわせて25冊ほど購入したが、すでに

    昔の少女漫画がおもしろい
  • 【東大理三式】1ヶ月で英語力を劇的に上げる方法|ヒロダリオ

    はじめにはじめまして、ヒロダリオです。 みなさん英語は得意ですか? 大卒のTOEIC平均って568点だそうです。 海外の情報を読んだり聞いたりできるのが800点からと言われているので、大多数の日人は海外の情報に満足にアクセスできず、歯がゆい思いをしていると思います。 また、英語力を上げることのメリットは、英語のテストで点が取れるようになることだけではありません。 ↑のWikipediaによると、現在ネットユーザーの25.9%が英語話者で、インターネット上のコンテンツの59.6%が英語で書かれています。 一方日語ユーザーは2.6%、日語のコンテンツは2.3%しかありません。 英語による情報量は日語と比べ物にならないほど多く、また情報が出てくるのも早いです。 ただ残念ながら日では情報収集に日語しか使わない人が大多数なので、ビジネスマン、経営者、投資家の方たちは英語ができるだけで有利

    【東大理三式】1ヶ月で英語力を劇的に上げる方法|ヒロダリオ
  • 三浦春馬がしびれた日本の“技、食、そして人” 4年かけ全都道府県を旅した日々 - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!

    今年4月、30歳の節目を迎えた俳優の三浦春馬さん。映画・ドラマ・舞台と多忙を極めるなか4年もの歳月をかけ情熱を注いできたのが、全国各地の工芸・・産業など日伝統の“匠の技”を訪ね歩き取材する旅でした。「未来に残したい日」をテーマに、47すべての都道府県をめぐった日々、その取材記が『日製』というタイトルでこのほど刊行。4月5日の発売からわずか2週間で重版が決定するなど話題を呼んでいます。洗練された技術、頑なに守ってきた伝統……長い時間をかけた旅を通じて、三浦さんがしびれ、その心を大きく揺さぶった出逢いや伝統・技術を教えてくれました。 撮影:田中達晃/Pash 取材・文:磯部正和 記事制作:オリコンNewS 衣装:ジャケット ¥100,000 パンツ ¥65,000 シャツ ¥56,000/以上全て イッセイ ミヤケ メン 三浦春馬が旅に出る理由――「日のことをまるで知らなかった」 ―

    三浦春馬がしびれた日本の“技、食、そして人” 4年かけ全都道府県を旅した日々 - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!
  • 派遣社員同士のカップルのおもいで

    この話はフィクションで、俺もこんな職場も存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。 今から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センターで派遣社員をしていた。 就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒を短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。phaや中島義道や斎藤環のを布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいに

    派遣社員同士のカップルのおもいで