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2016年1月27日のブックマーク (9件)

  • Creation Story 1 (天地創造物語の矛盾1)

    創世記には二つの天地創造の物語がありますが、その間に矛盾が存在しています。 二つの創造物語が一致しない 聖書は創世記第一章で「 初めに、神は天地を創造された」という天地創造物語で始まりますが、実は、この創造物 語が終わったあと、第二章において、「ヤーウェ神が地と天を造られたとき」という始まりで、二つ目の、しかも内 容の異なる、創造物語がまた語られます。しかも、この二つの創造物語の間に、創造の順序に関して矛盾があります。創造の順序に注意して、まず第一の創造物語を調べてみましょう。第三日に草木、 第五日に魚や鳥、第六日にまず 動物、そして最後に人間が造られるという順序になっています。 創世記 1:1-23 初めに、神は天地を創造された。..... 神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの 種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。地は草を芽生えさせ、

    fuyu77
    fuyu77 2016/01/27
  • 峰なゆかの「女くどき飯」第8回:広告代理店勤務のヒデ君(34)と銀座の高級焼き鳥店で - ぐるなび みんなのごはん

    「女くどき飯」ファンの皆様、お待たせしました! 漫画家、峰なゆかがソーシャルで募集した一般人男性と実際にデートをする実録グルメマンガ「女くどき飯」第8話です。 今回は広告代理店勤務、ラグジュアリーでドレッシーなお相手のシン君と高級焼き鳥デートです。果たしてヒデ君と峰なゆかの人生の共通点とは……!? 今回訪れたお店 作者:峰なゆか 漫画家。アラサー世代の女性の恋愛観を冷静に分析した作風が共感を呼び各誌で活躍中。「アラサーちゃん 無修正」(1~3巻、以下続刊)は累計40万部を超す人気作となり、2014年7月には壇蜜主演でテレビドラマ化された。『アラサーちゃん 無修正4』が2015年8月2日に発売。 Twitter:https://twitter.com/minenayuka/ 編集:扶桑社 協力:編集プロダクション studio woofoo 次回の募集 次回のテーマは「渋谷で魚料理」!

    峰なゆかの「女くどき飯」第8回:広告代理店勤務のヒデ君(34)と銀座の高級焼き鳥店で - ぐるなび みんなのごはん
  • 三世代同居促進政策は有効か――データから見えてくること/筒井淳也 - SYNODOS

    今回の記事は、長くてややこしく、また図がたくさん出てくるので、概要を最初にまとめておく。 ・三世代同居政策が出生率向上につながるかどうかは、データからはうまく判断できない。 ・上記の効果が実際にあったとしても、実質的には効果の大きさは小さいだろう。なぜなら、三世代同居は非大都市圏においてしか実現が難しく、若年女性が多く居住する大都市圏についての有効性が低いからだ。 ・そもそもの方針からして、家族(負担)重視路線は成功例がない。シンプルにかつふつうに、子育ての社会化を進めよう。 昨年から、にわかに「三世代同居」が政治的な議題に上がるようになった。 2015年3月20日に閣議決定された「少子化社会対策大綱」では、「祖父母等による支援:家族において世代間で助け合いながら子や孫を育てることができるようにするため、三世代同居・近居を希望する方がその希望を実現できるよう三世代同居・近居を支援するための

    三世代同居促進政策は有効か――データから見えてくること/筒井淳也 - SYNODOS
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/27
  • 一部フェミニズム系の記事について思うこと - 道徳的動物日記

    フェミニストが聞き飽きている5つの質問(そしてそんな質問をする代わりにできるいくつかのこと) - feminism matters https://t.co/64T84KyRCk — デビット・ライス (@RiceDavit) 2016, 1月 25 私も議論や意見について「イラっとする」という言葉をついつい使ってしまう人間なのだが、この記事にも初っ端から「イラっとする」「イライラします」と書かれていて安心した。 — デビット・ライス (@RiceDavit) 2016, 1月 25 で、このブログに載っている記事(著者はそれぞれ別)にもイライラさせられることが多い。 https://t.co/64T84KyRCk https://t.co/RXrXaEBi3q https://t.co/hFSA3K3JHx https://t.co/HzrCOUeVLd — デビット・ライス (@Ric

    一部フェミニズム系の記事について思うこと - 道徳的動物日記
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/27
  • 『なぜ「男性の性欲は常に満たされるべきである」という思い込みは誰も幸せにしないのか』という記事についての雑感(セルフまとめ)

    SHIMIZU Akiko(清水晶子) @akishmz 一連の「まなざし」系で断片的に流れてくるTWを横目で見つつ思うのは、たしかにこの事態は「性的消費」という単語よりその背後にありかつそれを要請する male sexual entitlementという単語で表現する方がしっくり来るのかもしれないな、ということです。 SHIMIZU Akiko(清水晶子) @akishmz male sexual entitlementとは、男性は男性であるだけでいわば世の中にセックスの貸しがあって、だから世の中は男性にセックスを支払う義務を負っているのだ、という考えや態度を指して使われます。男が好きな時に好きなように性を享受するのは当然の権利だ!という。

    『なぜ「男性の性欲は常に満たされるべきである」という思い込みは誰も幸せにしないのか』という記事についての雑感(セルフまとめ)
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/27
    女性が忖度した男性の「内心」が不精確なのは当たり前の話。アンチフェミ的奇論に陥らずにこういう素朴なフェミ言説をどう脱本質化するかがこれからの課題になる。
  • http://favlook.osa-p.net/

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    fuyu77 2016/01/27
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  • なぜ「男性の性欲は常に満たされるべきである」という思い込みは誰も幸せにしないのか - feminism matters

    How Male Sexual Entitlement Hurts Everyone なぜ「男性の性欲は常に満たされるべきである」という思い込みは誰も幸せにしないのか 2013/1/16 Jarune Uwujaren 原文はこちら。 http://everydayfeminism.com/2013/01/male-sexual-entitlement-hurts-everyone/ 男性には、彼が男性であるという理由に基づいて、セックスが与えられるべきだと信じる考えを、「男性の性欲が常に満たしてもらえる権利」[male sexual entitlement]と呼びます。私たちの社会はこの考えを当然のこととして広めており、セックスについてのカジュアルな会話の中にさえ、この考えは埋め込まれています。たとえば、男は「いい人」すぎると「セックスの対象外にさせられ」るとか、女はセックスを「させて」

    なぜ「男性の性欲は常に満たされるべきである」という思い込みは誰も幸せにしないのか - feminism matters
    fuyu77
    fuyu77 2016/01/27
    書かれていることは常識の確認でまったくもって正しい。しかし、若者に性嫌悪が広がっている現代においては、こういった言説が過剰に抑圧的に働いてしまう可能性にも留意したい。
  • 動詞「まなざす」は“日本語として”おかしいか - 誰がログ

    【注意】このエントリは、動詞「まなざす」の意味・用法や登場した経緯や背景などについて解説したものではありません。 はじめに 下記のまとめのブコメにも何か書こうかなと書いてそのままいつもの書く書く詐欺になりそうなところだったのですが、 togetter.com その後もちょこちょこ「「まなざす」という動詞は日語としておかしい」というような言い方を見たので何か書いておくことにしました。 最後に背中を押したのは菊池誠氏の次の一連のツイートです。ただこれに似た言い方はいくつか見ましたし、共感を覚える方もけっこういるのではないでしょうか。 @kanenooto7248 はあ、「まなざす」という言葉を使うやつは嫌いだ、という話はしたけど、その出どころですか。「まなざす」は日語じゃないからな— kikumaco(9/7ベアーズ) (@kikumaco) 2016年1月25日 「まなざす」という言葉を

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