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2020年1月7日のブックマーク (17件)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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  • どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」:朝日新聞GLOBE+

    白人層の中に薬物中毒やアルコール依存症などに苦しみ、「絶望死」する人たちが増えているという(写真は文と関係ありません。写真はpicture-alliance/dpa/AP Images)

    どんどん寿命が短くなるアメリカ人 専門家「この国で何かが起きている」:朝日新聞GLOBE+
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • ECMAScript6にシンボルができた理由

    ECMAScript6 (ES6, ES2015) で導入された新機能の大半は、読めば便利さが想像くらいはできるけど、自分にとってしばらく訳がわからなかった新機能が「シンボル」(MDNのリファレンス)。これまで文字列だけで上手くやってきたJavaScriptに、急になぜこんなものが導入されたの? イマイチ分からなかったので、調べたことのまとめ。 シンボルの簡単なおさらい 知ってる人は読み飛ばし推奨。詳しく見たい人は、こことかの他のページを参照。 ES6で導入された、 Symbol() で作成できる特殊な値。 Symbol() は、 typeof すると 'number' でも 'string' でも 'object' でもなくて 'symbol' となる、まったく新しいタイプのプリミティブ値を生成する。 一旦作ったシンボルは、それ自身とのみ等しくなる、ユニークなIDとして機能する。 ===

    ECMAScript6にシンボルができた理由
  • Object.fromEntries() - JavaScript | MDN

    標準組み込みオブジェクトObjectコンストラクターObject() コンストラクター静的メソッドObject.assign()Object.create()Object.defineProperties()Object.defineProperty()Object.entries()Object.freeze()Object.fromEntries()Object.getOwnPropertyDescriptor()Object.getOwnPropertyDescriptors()Object.getOwnPropertyNames()Object.getOwnPropertySymbols()Object.getPrototypeOf()Object.groupBy()Object.hasOwn()Object.is()Object.isExtensible()Object.isFr

    Object.fromEntries() - JavaScript | MDN
  • Array.prototype.flatMap() - JavaScript | MDN

    flatMap() メソッドは、最初にマッピング関数を使用してそれぞれの要素をマップした後、結果を新しい配列内にフラット化します。これは、map() の後に深さ 1 の flat() を行うのと同じですが (arr.map(...args).flat())、これら 2 つのメソッドを別々に呼び出すよりもわずかに効率的です。 js // アロー関数 flatMap((currentValue) => { /* … */ }); flatMap((currentValue, index) => { /* … */ }); flatMap((currentValue, index, array) => { /* … */ }); // コールバック関数 flatMap(callbackFn); flatMap(callbackFn, thisArg); // インラインコールバック関数 flat

    Array.prototype.flatMap() - JavaScript | MDN
  • Array.prototype.flat() - JavaScript | MDN

    js const arr = [1, 2, [3, 4, [5, 6]]]; // reduce と concat の再帰によって深いレベルを平坦化することができる function flatDeep(arr, d = 1) { if (!Array.isArray(arr)) { return arr; } return d > 0 ? arr.reduce((acc, val) => acc.concat(flatDeep(val, d - 1)), []) : arr.slice(); } flatDeep(arr, Infinity); // [1, 2, 3, 4, 5, 6] js // 再帰を使わずにスタックを使用して平坦化 // note that depth control is hard/inefficient as we will need to tag EACH v

    Array.prototype.flat() - JavaScript | MDN
  • Everything you need to know from ES2016 to ES2019

    JavaScript is a language in constant evolution and in the past few years many new features have been added to the ECMAScript specification. This article is an extract of my book Complete Guide to Modern JavaScript and it covers the new additions of ES2016, ES2017, ES2018, ES2019. At the end of the article you will find a link to download a cheatsheet that summarizes everything. Everything new in E

    Everything you need to know from ES2016 to ES2019
  • アルバムメーカー - FC2ホームページ

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    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
  • ネットは社会を分断しない――ネット草創期の人々の期待は実現しつつある/田中辰雄 - SYNODOS

    インターネット草創期の人々は、ネットは人々の相互理解を進め、世の中を良くすると期待していた。時間と空間を超えて多くの人が意見交換すれば、無知と偏見が解消され、世界はよくなっていくだろう、と。しかし、今日、ネットで我々が目にするのは、罵倒と中傷ばかりの荒れ果てた世界である。相互理解に資する建設的な会話はほとんど見られない。ネトウヨ、パヨクという侮蔑語が示すように、人々は相反する二つの陣営に分断され、果てしなく攻撃しあっているように見える。 ネットとはそういうものだという、あきらめに似た見解もひろがってきた。人間にはもともと自分と似た考えの人や記事を選ぶ傾向があり、それは「選択的接触」と呼ばれている。ネットでは情報の取捨選択が自由にできるため、この選択的接触が非常に強まる。自分と同じ意見の人をツイッターでフォローし、フェイスブックで友人になり、自分と似た見解のブログを読めば、接する情報は自分の

    ネットは社会を分断しない――ネット草創期の人々の期待は実現しつつある/田中辰雄 - SYNODOS
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
    これはTwitterやってる実感に沿う分析だ。"ネットを利用する人の意見の分布は分断されてはいないが、ネットに現れた意見、すなわち表明された意見は極端な意見になり分断が生じているように見えるのである"
  • キャンセル・カルチャー - Wikipedia

    キャンセル・カルチャー(英語: cancel culture)は、2010年代後半から使われるようになった用語で、「容認されない言動を行った」とみなされた個人が「社会正義」を理由に法律に基づかない形で排斥・追放されたり解雇されたりする文化的現象を表す[1][2][3][4][5][6]。この排斥は対象者の社会的・職業的な領域に及ぶこともあり、有名人に関するものが最も注目されやすい[7]。排斥された者は「キャンセルされた」と言う[8][9]。 「キャンセルカルチャー」とは、前嶋和弘教授によると国内の未曾有レベルな思想的分断と対立状態が続くアメリカ合衆国発祥の言葉である[10]。キャンセル・カルチャーは主にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上に見られる。抗議行為自体は「canceling[注釈 1]」(キャンセリング)と呼ばれ、抗議の対象になることは「canceled」(キャンセ

  • キャンセルカルチャーとインターネットが生んだ社会問題。欧米を覆う二極化主義に抗う人たち

    2010年代の様々なテクノロジー・プラットフォームと、音楽映画ゲームなどのエンタテインメントの関係を振り返る機会が増えたのだが、近年を調べれば調べるほど、アメリカを中心にSNSやプラットフォーム、ウェブメディア、ニュースメディアがどこも「キャンセルカルチャー」を議論する投稿や記事で溢れ返っていたことに気付いた。 キャンセルカルチャーに対する疑問は自分の中で長く抱えていた。が、議論することとなればなかなか難しい。この特集では企画当初、エンタテインメント産業やビジネスにおける「ファンダム」と、テイラー・スウィフトあるいはビリー・アイリッシュの関係といった極めて明るい話題を取り上げようとしたところから始まったのだが、ファン・コミュニティの実情を調べていくうちに、「ネット上での発言権の自由」や「ヘイト」「アクティビズム」といった認識や行動倫理の違いにもぶつかり、徐々に膨らんできた違和感を事象と

    キャンセルカルチャーとインターネットが生んだ社会問題。欧米を覆う二極化主義に抗う人たち
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
  • アレクシ・ド・トクヴィル - Wikipedia

    アレクシ・ド・トクヴィルの肖像 テオドール・シャセリオー画,1850年 カリカチュア 1849年 アレクシ[注釈 1]=シャルル=アンリ・クレレル・ド・トクヴィル(仏: Alexis-Charles-Henri Clérel, comte de Tocqueville [a.lɛk.si‿də tɔk.vil][1]、1805年7月29日 - 1859年4月16日)は、フランス人の政治思想家・法律家・政治家。裁判官からキャリアをスタートさせ、国会議員から外務大臣まで務め、3つの国権(司法・行政・立法)全てに携わった。 プロフィール[編集] パリ出身。生家はノルマンディー地方の貴族で軍人・大地主という由緒ある家柄だったものの、フランス革命の際に親戚が多数処刑されたことから、リベラル思想について研究を行っていた。その後ジャクソン大統領時代のアメリカに渡り、諸地方を見聞しては自由・平等を追求する

    アレクシ・ド・トクヴィル - Wikipedia
  • 二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG

    みなさんがこのブログを読んでいるということは、僕はもう、この世に生き恥をさらしまくって社会的に死んだあとでしょう。 明けましておめでとうございます、幾谷正です。 実はご存知の方も多いと思いますが、あのAbema Primeに生放送で出演することが決まりました。 2020年1/6(月)に年明け1回目の放送で「二次創作の是非」という特集がありまして、そちらに同人作家の代表として意見を言わせていただく段取りです。 2020.01.07追記 abema.tv 出演した動画はこちら。見逃し視聴も一週間ぐらいできるみたいです。 追記ここまで このエントリーは出演前の年末に書いていて、出演後に公開するつもりです。 実は出演にあたって色々と言いたいことは考えているんですが、時間の都合上、用意してきたことの半分も喋れないかもと思ってます。 そこで今回は、出演前の今の自分が考えている「喋りたいこと」を先にまと

    二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
  • 『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:パトリック・J・デニーン翻訳:角 敦子出版社:原書房装丁:単行(264ページ)発売日:2019-11-21 ISBN-10:4562057106 ISBN-13:978-4562057108 内容紹介: 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。 ヨーロッパ各地の極右政党、トランプ大統領誕生、ブレグジット……リベラリズムとデモクラシーはもう終わりなのか? 2018年7月にオバマ元米国大統領がフェイスブックで称賛、いまもアメリカで話題を読んでいる政治学書が日でも先日翻訳出版された。政治学者・宇野重規による解説を公開する。 リベラリズムは死に体か?昨今、リベラリズムやデモクラシーの衰退を説くは多い。無理もないだろう。これま

    『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(原書房) - 著者:パトリック・J・デニーン 翻訳:角 敦子 - 宇野 重規による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
    面白そう。"伝統的な社会や組織から解放されたと思った個人は、実は国家と市場という、より大きな機構に自らの運命を委ねてしまっただけではないか。個人は自由になったのではなく、より脆弱になり、依存的になった"
  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
    パラリンピック側はポスターっぽいけれどオリンピック側は難解すぎるw
  • ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化

    ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。 ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。 2012年~2015年ごろは「

    ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化
    fuyu77
    fuyu77 2020/01/07
    はてなーは(比較的)属人的に評価せずすぐに手のひら返す傾向あるから「はてブ世論」なる謎指標の変化に歴史ストリー性が出て来るのかなと。