2018年1月14日のブックマーク (5件)

  • デジタル・ヒューマニティーズの講演が面白かったのでまとめる(追記あり)

    デジタル・ヒューマニティーズ(digital humanities)とは、人文科学に対しコンピュータを積極的に応用すること。歴史、哲学、文学、宗教学や社会学の研究において、テキスト分析技術や統計処理、地理情報システム、シミュレーション技術を適用し、新しいアプローチを見出す方法論だ。最近だと「AIが書いたハリポタ」「シェイクスピアの”中の人”は何人?」が有名やね。 講演は秋草俊一郎さんの「文学とコンピュータが出会うとき」というテーマだ(訳すのは「私」ブログ で知った)。文学におけるデジタル・ヒューマニティーズの最新事例や、面白いアプローチをしている研究者が、つぎつぎと飛び出してくる。特に、「を読まずに文学する方法」や、「統計分析から得られたベストセラーの法則」、「文体を決めるのは時代やジェンダー」が興味深いトピックだった。1時間30分が一瞬に感じるくらい、めちゃめちゃ面白かったので、ここに

    デジタル・ヒューマニティーズの講演が面白かったのでまとめる(追記あり)
    ga_kun
    ga_kun 2018/01/14
    文学のつぎは映像作品のコードが解読されることを期待してる。ハリウッドと邦画の違いとか定量化できないかな。
  • 【未来キタ】まるでマンモス! 重量3.6トン以上なのに時速32キロで歩ける「ロボットスーツ」が海外で登場!

    » 【未来キタ】まるでマンモス! 重量3.6トン以上なのに時速32キロで歩ける「ロボットスーツ」が海外で登場! 特集 バク宙するロボットが登場したり、全長8.5メートルの超巨大な2速歩行ロボットも開発……さらには新型AIBOが発売されたりと、話題には事欠かないロボット業界。 そんななか、米国の電子機器メーカーが、重量3.6トン以上ありながらも時速32キロで歩けるロボットスーツを開発しているという。今回はその製品の全貌が見られる大迫力の動画をご紹介したい。 ・競技用に開発されたロボットスーツ ロボットスーツの名前は「Prosthesis(プロステーシス)」だ。開発元のFurrionによると、この製品は同社が考案した競技「メカレース」のために開発されたロボットスーツで、操縦は体に人間が乗り込んで行うのだとか。 身長は約4.6m(15ft)で横幅が約5.5m(18ft)。前述の通り、重量が約3

    【未来キタ】まるでマンモス! 重量3.6トン以上なのに時速32キロで歩ける「ロボットスーツ」が海外で登場!
    ga_kun
    ga_kun 2018/01/14
    20XX年、遺伝子編集技術により復活したマンモスとの異種格闘技戦が開催
  • 日本人がノーベル賞を獲れるのは母国語教育をしっかりしているから

    そして日人が基礎科学が強い理由は母国語で学問を修められるから。 早期の英語教育は必要ではない。 …ノーベル化学賞受賞者の白川英樹筑波大名誉教授と東進ハイスクール林修先生の提言への異論・反論

    日本人がノーベル賞を獲れるのは母国語教育をしっかりしているから
    ga_kun
    ga_kun 2018/01/14
    ダブルリミテッドの滝沢カレンを笑うのは差別だと思う
  • 悲報 長瀬智也さんのインスタグラムが流出 : 哲学ニュースnwk

    2018年01月13日12:00 悲報 長瀬智也さんのインスタグラムが流出 Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/01/12(金) 16:14:45.65 ID:aCXQemql0 アカウントはすでに削除 4: 風吹けば名無し 2018/01/12(金) 16:15:48.67 ID:4ShkxEo5d かっこE 5: 風吹けば名無し 2018/01/12(金) 16:15:50.48 ID:5NfN9PFS0 男の俺でも長瀬のは見たい 6: 風吹けば名無し 2018/01/12(金) 16:16:01.07 ID:m/Hmr0040 これ半分一般人やろ 7: 風吹けば名無し 2018/01/12(金) 16:16:02.67 ID:aCXQemql0 同投稿の長瀬と思われる人物にタグ付けされている「@t0m11o7」というアカウントを見てみると、 長瀬に酷似の男性がバイクにまたがっ

    悲報 長瀬智也さんのインスタグラムが流出 : 哲学ニュースnwk
    ga_kun
    ga_kun 2018/01/14
    裏垢流出で好感度が上がる稀有な例
  • 2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「国民的ヒット曲」がなかった2017年の日音楽シーン。2018年は国内外で何が起こるのか? 『小沢健二の帰還』著者の宇野維正さんと『ヒットの崩壊』著者の柴那典さんが音楽映画テレビ、芸能界、東京五輪……「2018年の展望」を縦横に語り尽くす。 2017年、日で起きていたこと 柴 今回は2018年の音楽やエンタテインメントがどうなっていくかを語り合おうと思うんですが、まず宇野さんは昨年をどう振り返っていますか? 宇野 海外と日では状況が全く違うよね。どっちから話をしようか。 柴 まず日音楽シーンの話をしましょうか。以前にもコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53891)に書きましたが、2016年にリリースされた星野源の「恋」が2017年も最大のヒット曲になりました。 宇野 そのことが象徴的だけれど、2016年って異例なほど日で多くの

    2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    ga_kun
    ga_kun 2018/01/14
    「『恋ダンス』みたいなのをお願いします」っていう発注を恥ずかしげもなくしてくる人がいるんですよね。まさに日本のシーンを象徴しているなって思いました。 https://www.cinra.net/interview/201705-ziyoouvachi?page=3