えすだぶ@C104御礼 @FHSWman 昨今のGoogle検索はクソ情報の山に押し流されて使い物にならなくなったと言いますが、「役に立たない情報」を調べる限りでは全然問題ないんですよね。18世紀後半のフランス12ポンド野砲の散弾の弾子数とかはすぐに分かるのに、現代の家電とかを調べようとするとゴミの山がお出しされるというヘンな状態 2022-08-02 12:58:15

中の人はメカっぽい自覚がない 大北:ゴルフクラブって全体的にメカっぽいなと内部の方思ってらっしゃってたんですか? 浅妻:どうでしょう…意外とそこに気づいてないかもしれないですね。 広報西尾:そうですね、見慣れてしまっているので… そこにいらっしゃった広報の西尾さんに聞いてもやはりメカの自覚はないと だれがメカっぽくしてるのか? 安藤:こういう、デザイナーさんがいて、デザインしてるんですか。 浅妻:3Dデザインなので工業デザインなんですけど、クラブのヘッドを専門的にデザインしてる方は日本では少ないんですね。内作もありますがそういうデザイナーと相談しながら作ったりします。ここが何ミリで機能も変わってきたり、その量産に適したデザインであるとか、そういうののせめぎ合いですね。 大北:浅妻さんは実際にゴルフクラブの開発に携わったことがありますか? 浅妻:以前の仕事でデザイン企画というところにいたこと
特に職場や、大学の研究室など、論理的に話すことを求められている場面で 「思う」を多用する奴がいると、話の内容が非常に頼りなく聞こえる。 事実が前提にあって、仮説や計画を立てている段階で「思う」というのは非常に頭が悪い印象を与えてしまう。 「思う」「思われる」を安易に使わない様にすると 「考える」、「予測する」、「推定する」、「仮定する」、「思惑を持つ」、「記憶する」などなど、「思う」に置き換えてしまった言葉が使える事に気付けるはずだ。 その案件ならAさん担当だったと思います ⇒ その案件ならAさんの担当と記憶しています この方法なら良い結果が得られると思います ⇒ この方法であれば良い結果が得られると想定していますと、日常的に「思う」で、実にアホっぽく話していた言葉を置き換えるだけで、プレゼンや報告の印象が大きく変わってくる事が実感できるだろう。 相手や立場によっては「思う」という言葉が持
甲子園を目指してエースの連投が普通とされる高校野球だが、球児の体への負担は計り知れない。そんな過酷な高校野球文化に一石を投じたのが、2019年の岩手県大会決勝で登板しなかった佐々木朗希だ。彼のプロ入り後の活躍が「甲子園至上主義」という悪しき文化に変革をもたらすと、米紙が報じている。 「40歳までプレーしたい」 3年前、すべての岩手県民が佐々木朗希に期待を寄せていた。当時17歳だった佐々木は、大谷翔平の高校最速記録を破る163キロの速球を投げ、夏の甲子園に大船渡高校を35年ぶりに導くと思われていた。 だが、夢の甲子園まであと1勝に迫った県大会決勝で、国保陽平監督は思いも寄らぬ決断を下した。エース佐々木に登板させなかったのだ。 準決勝に次ぐ連投で成長期の佐々木の肩への負担を心配しての判断だったが、それは「何が何でも勝つ」という日本の残酷な青少年野球の文化とは相容れないものだった。佐々木を欠いた
はじめに hey のネットショップ開設サービス「STORES」 の開発フロントエンド組織で EMをしています、 daitasu と申します。 2022年の上半期、私たちのフロントエンドチームで「除雪部」という技術負債解消ワーキンググループ(以下、WGとします)を立ち上げました。 この記事では、「除雪部」とは何なのか、なぜ設立したのか、何をしているのか、半年間の振り返りをご紹介します。 「除雪部」とは 除雪部は、フロントエンド内で、通常のプロジェクト(以下、PJTとします) と並行して、有志数名で集まり、技術負債の解消をハンドリングするWGです。 フロントエンド関連で負債に感じている課題を集約し、優先度付け、必要な各所への連携やタスクの分解をして、「負債を各メンバーが対応可能な状態まで落とし込むこと」、「負債の解消を一歩でも前に進めること」を役割として動いています。 なぜ設立したのか STO
Published 2022/08/02 12:33 (JST) Updated 2022/08/02 12:47 (JST) 中央最低賃金審議会(厚労相の諮問機関)は2日、2022年度の最低賃金の引き上げ額を巡り会合を開き、小委員会が1日夜にまとめた全国平均31円引き上げの目安額を答申し、正式決定した。過去最大の引き上げ幅は、ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響に伴う急激な物価高を重視した。 小委員会は1日に公表した報告書で、今春以降の物価高を踏まえると労働者の生計費を確保するには「3.0%を一定程度上回る水準を考慮する必要がある」と指摘。その上で3.3%上げが適当だと結論付けた。 コロナ禍や原材料価格の高騰を背景に、中小企業を中心に厳しい水準だとも指摘。政府に支援強化を求めた。
安倍派議員の「疑心暗鬼」「岸信介さんの流れを汲む清和研に、統一教会と関係がある議員が多いのは確か。でも、宏池会にも(教会の)イベントに顔を出していた議員はいる。ウチばかり糾弾されているのは、なんだか不公平な気がする」 こう漏らすのは、自民党安倍派=清和政策研究会所属の中堅議員である。
企業の“黒歴史”を講談で語るNHKの経済番組「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」で、ブラザー工業が1986年にリリースした、PC向けのゲーム自販機「TAKERU」(武尊)が扱われる。放送はNHK総合で、8月9日午後10時50分~11時20分。 TAKERUは、世界初のPCソフト自販機。85年の通信自由化を機に、PCソフトを通信回線経由で全国に流通させるという発想で開発され、最盛期には全国で300台が稼働していたという。 顧客はPCソフトの代金を払い、ブランクのフロッピーディスクをスロットに挿入すると、欲しいソフトがディスクに記録され、取扱説明書もその場で印刷されて出力される仕組みだった。 番組では、「電話回線を通じてゲームのデータを全国に届けるシステムで流通革命を起こそうと試みた画期的なプロジェクトに次々と降りかかる、予想外の事態」を、当時の社員たちの記憶とともに、講談で届ける。 「神田伯山
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2022年5月) ブラザーミュージアムに展示されている3代目TAKERU ソフトベンダーTAKERU(ソフトベンダー・タケル)は、1986年に日本のブラザー工業の安友雄一が中心となって開発した、世界初のパソコンソフトの自動販売機。本サービスは、自動販売機を通じてフロッピーディスクにゲームのデータを書き込むという仕組みで知られている。サービスの運営は、当初ブラザー工業TAKERU事務局が行い、自動販売機のほか郵便での通信販売も行っていたが、1994年5月21日にJOYSOUNDを運営している子会社のエクシング 通信システム事業部に業務移管され[1]、1997年2月に全サービス終了[2]。 1985年にテスト機SV-2000[注 1]15台でスタートし、1986
「カンカンぼう」はこの項目へ転送されています。飛騨地方の菓子については「甘々棒」を、出版社については「書肆侃侃房」をご覧ください。 カンカン帽 田中帽子店より引用 カンカン帽(カンカンぼう)は、麦わら帽子の一種。西洋発祥の帽子で、英語ではボーター(Boater)、フランス語ではキャノチエ(Canotier)という。 カンカン帽(左側)、パナマハット(右側)をそれぞれかぶる2人の保険セールスマン(米国・ミネアポリス、1949年) 水兵や船の漕ぎ手のために作られた男性用の帽子が発祥とされている。海や川の水しぶきで帽子が柔らかくなって損傷するのを防ぐため、麦藁を平たくつぶして真田紐のように編んだ麦稈真田(ばっかんさなだ)などの素材をプレスで固く成型し、ニスや糊などで塗り固めることにより軽くて耐久性のある帽子となっている。 天井とブリム(つば)が平らなのが特徴で、クラウン(帽子の山の部分)は円筒形
クラウドストレージサービス・Amazon Driveが2023年1月末で新規ファイルの受け付けを停止し、12月31日にサービス全体を終了することが分かりました。Amazonは廃止の理由について、Amazon Photosへの注力のためと説明しています。 Amazon.com: FAQ: Deprecation of Amazon Drive https://www.amazon.com/b/?node=23943055011 Amazon Drive is shutting down at the end of 2023 - The Verge https://www.theverge.com/2022/7/29/23283743/amazon-drive-cloud-storage-shutting-down-2023 Amazonは、Amazon Driveユーザーに送信したメールの中
Googleが展開するメールサービス「Gmail」では、迷惑メールや不審なメールを自動的に判断して「迷惑メール」のラベルを付与し、通常の受信フォルダとは別のフォルダに振り分けられるようになっています。しかし、このフィルターにアメリカ共和党が発信する資金調達メールが破棄されてしまい意図した人にメールが届いていないとして、議員らが激しくGoogleに抗議しています。 The GOP went to war against Google over spam — and may win - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/politics/2022/07/29/republican-fundraising-google-spam/ 近年、電子メールやテキストで行われる政治資金調達活動の量は爆発的に増加しており、アメリカ人は毎日の
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