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2023年5月23日のブックマーク (13件)

  • https://twitter.com/tyurumi3/status/1660629337668993035

    gabill
    gabill 2023/05/23
  • Meta、4000言語の話し言葉を理解する多言語LLM「MMS」をオープンソース化

    米Metaは5月22日(現地時間)、4000以上の音声言語を識別できる多言語大規模言語モデル「Massively Multilingual Speech」(MMS)のモデルとを研究コミュニティにオープンソースで公開したと発表した。 MMSプロジェクトでは、自己教師あり学習モデルの「wav2vec 2.0」、1100以上のラベル付き言語データ、約4000のラベルなし言語データのデータセットを使ってモデルを構築したという。4000以上の音声言語識別は既存技術の40倍の能力だとしている。 言語の音声データ収集に当たっては、多くの言語に翻訳されている聖書などの宗教文書の音声録音を活用した。1100以上の言語で新約聖書の朗読のデータセットを作成することで、言語ごとに平均32時間のデータを用意した。 プロジェクトの詳細については公式ブログを参照されたい。 「われわれの目標は、人々が好きな言語で情報に簡

    Meta、4000言語の話し言葉を理解する多言語LLM「MMS」をオープンソース化
    gabill
    gabill 2023/05/23
    "多くの言語に翻訳されている聖書などの宗教文書の音声録音を活用した" ってことは、呪文を詠唱するようにやたらと古風な言い回しをすると良いのか。
  • 新卒2年目記者もびっくり、「フルコロナ世代」に刺さるタイパ重視の採用活動

    2024年4月に入社予定(24年卒採用)の学生採用が佳境を迎えている。彼ら彼女らは、大学入学時からオンライン授業を余儀なくされた「フルコロナ世代」。私自身は2022年卒の世代で、大学2年生までは普通に学生生活を送ることができた。入学式で偶然隣に座った友達とは社会人になった今も酒を酌み交わす仲になれたし、所属していた学園祭実行委員会はもともと2年生までの活動だったので任務を全うできた。 新型コロナウイルス禍の足音が聞こえだしていたもののノーマスクで令和最初の成人式も終えることができた。つまり大学生で体験するイベントのほとんどをこなした後に自粛生活となったわけで、ある程度大学生活を謳歌した世代(ハーフコロナ世代とでも言おうか)だった。 そのため、フルコロナ世代とは感覚が異なる面がある。私が大学4年生になったばかりのころだったと思う。少しずつ対面の授業を選べるようになったころ、卒業論文を進めるた

    新卒2年目記者もびっくり、「フルコロナ世代」に刺さるタイパ重視の採用活動
    gabill
    gabill 2023/05/23
  • ChatGPTの開発元OpenAIが「10年以内にAIがほとんどの分野で専門家のスキルレベルを超える」という懸念に基づき「超知能AI」の登場に備えるべく世界的な規制機関を立ち上げる必要があると主張

    現地時間の2023年5月22日、対話型AIChatGPT」や大規模言語モデル「GPT-4」などを開発したAI研究団体のOpenAIが、専門家のスキルレベルを超え、高度な生産活動を行うAI「超知能(Superintelligence)」の登場を予期し、AIの安全な開発を進めるためには国際的な規制機関の立ち上げが必要になると提唱しています。 Governance of superintelligence https://openai.com/blog/governance-of-superintelligence 2023年5月22日にOpenAIはサム・アルトマンCEOやグレッグ・ブロックマン氏、イリヤ・スツケバー氏の連名で、AI研究における国際的な監視組織や規制機関を立ち上げる必要があると提唱しました。 Initial ideas for governance of superintel

    ChatGPTの開発元OpenAIが「10年以内にAIがほとんどの分野で専門家のスキルレベルを超える」という懸念に基づき「超知能AI」の登場に備えるべく世界的な規制機関を立ち上げる必要があると主張
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    gabill 2023/05/23
    “「🎯」(的を射ています)” これ海外でも通じるの?
  • CloudFrontでCORS設定をするための3つのポリシーについて

    先日業務でCloudFrontを活用していて、単純ですがCORSエラーが出ないための設定で一瞬ハマりかけたことがあるため皆さんに共有いたします。 CloudFront(というよりCDN)はキャッシュ戦略といい、奥が深いなぁということを感じました(小並感) やること TerraformでS3をオリジンとしてCloudFrontを立てる 特定のサイトからだけクロスオリジンリクエストを許可する様にS3とCloudFrontにルールを設定する curlで動作を確認していく 前提知識 CloudFrontがどのようなサービスか概要を知っている CORSの基的な知識 CORSについてはたくさん良さそうな記事がありますので、検索してみてください。 結論 先に結論をご説明いたしますと、AWSの公式で提示してくださっています。 必要なことを列挙すると以下の様になりますが、一つ一つ説明して行きたいと思います

    CloudFrontでCORS設定をするための3つのポリシーについて
    gabill
    gabill 2023/05/23
  • CloudFront の Cache Policy と Origin Request Policy を理解する - Qiita

    はじめに CloudFront の Management Console で Behavior を設定していると、こんな見慣れない機能が表示されるようになっていた。 これは何ぞや、と思って調べてみたら 2020/07 のアップデート内容のようだ。 Amazon CloudFront キャッシュポリシーとオリジンリクエストポリシーを発表 かなり新しい機能で、まだ資料が少なかったので自分の理解のために従来と比較して何がうれしいのかをまとめてみた。 TL; DR この機能の実装前はオリジンへのForwardとキャッシュキーの項目が自動的に一致していた Policyの実装によって、キャッシュキーとオリジンへの項目転送を分離してより柔軟で直感的なキャッシュルールを定義できるようになった 1度書いた設定を複数の Behavior で再利用できるようになった 1. CDN / CloudFront の仕

    CloudFront の Cache Policy と Origin Request Policy を理解する - Qiita
    gabill
    gabill 2023/05/23
  • Twitter、消したツイートが勝手に復活する現象発生中。報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 Twitterに投稿したツイートを、あとになって削除したことのある人はたくさんいるはずです。たとえばツイートに個人情報を含めてしまっていたり、あまり他人に見せたくない画像などを添付してしまっていたりetc...。 削除の理由は様々だと思いますが、もし、その削除したツイートがいつのまにか復元されていたりすれば、きっと困るはずです。しかしそんな現象が、先週末から複数報告されています。 昨年11月、インターネットセキュリティソフトウェアSmoothWallの元CTOおよび会長、リチャード・”ディック”・モレル氏は、Twitterに投稿してきた3.8万件のツイートをすべて削除しました。それ以来、今までのあいだには5件

    Twitter、消したツイートが勝手に復活する現象発生中。報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge
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    gabill 2023/05/23
    お盆かな。
  • 成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成果物やパフォーマンスを公開する時、どうしてもハードルを下げたくて、卑屈になってしまう時があります ・ですが、我々は「成果を誰かに見せる」時卑屈になるべきではありません。少なくともその時その場では、「これは最高の成果物だ」と信じて発表しなくてはいけません ・それは何故かというと、「自分の成果物への信頼」が、実際に受け取る側から見たクオリティにも直接影響する為です ・これは、成果物を作り上げていく過程で努力することや、色んな意見や批判を受けいれてクオリティを上げていくこととは矛盾しません。むしろワンセットの話です ・卑屈になっていると公開自体のハードルが高くなってしまうこともあり、無駄にMPを消費します ・我々には「自分の卑屈さをねじ伏せる覚悟」が必要です 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、

    成果を披露する時、卑屈になってはいけない | Books&Apps
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    gabill 2023/05/23
  • Hiroshima's savoury pancake wins new fan in Britain's Sunak

    gabill
    gabill 2023/05/23
    分割して統治せよ。
  • ジェフリー・ヒントン「人類を凌駕する人工知能に私は戦慄している」 | “AIのゴッドファーザー”だからこそ語れるAIの脅威

    5月初め、AI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントンがグーグルを辞めたことが明らかになった。以来、世界中のメディアからの取材依頼をほぼすべて断っているという彼が、英紙「ガーディアン」だけに語った、AIの真の怖さ、人類滅亡の確率、その決定的瞬間が訪れるとき──。 悪意のある研究者はいない ジェフリー・ヒントンが、インタビューの最初で口にし、私が録音を止める間際にも繰り返したのは、彼が10年間在籍したグーグルを円満に退社したということだった。 「私はグーグルがこれまでに成し遂げたことや、いま現在取り組んでいることに何の異論もありません。メディアは私を『グーグルに不満を募らせた社員』に仕立て上げたいようですが、そうではないんです」 そこをはっきりさせておくのが大事なのは、つい逆の結論に走りがちだからだ。結局のところ、自分の元勤務先を、人類を絶滅へと導く可能性の高い企業のひとつとして冷静に語ると

    ジェフリー・ヒントン「人類を凌駕する人工知能に私は戦慄している」 | “AIのゴッドファーザー”だからこそ語れるAIの脅威
    gabill
    gabill 2023/05/23
    “人間を操る方法について書かれたあらゆる書物を読んでいる” どんなにAIが計算能力が高くで博学でも、それは優れた計算機、道具に過ぎない。恐ろしいのは、人から好かれる為の対人スキルを極めた時だよなぁ。
  • Governance of superintelligence

    Now is a good time to start thinking about the governance of superintelligence—future AI systems dramatically more capable than even AGI. Given the picture as we see it now, it’s conceivable that within the next ten years, AI systems will exceed expert skill level in most domains, and carry out as much productive activity as one of today’s largest corporations. In terms of both potential upsides a

    Governance of superintelligence
    gabill
    gabill 2023/05/23
    この人が昨今のAI旋風の中心人物でなかったifも十分考えられるけど、その場合かなり違う未来になってたかも知れない。
  • 中国にコロナの新たな波、週6500万人感染試算も-「XBB」系統で

    中国で新型コロナウイルス感染が再拡大し、ピークを迎える6月末にかけて週に約6500万人が感染するとの試算が示された。オミクロン株「XBB」系統が先月下旬からコロナ感染拡大に拍車をかけており、保健当局はワクチン接種を急ぐ。 地元メディアの澎湃新聞が呼吸器疾患の専門家、鐘南山氏が広東省広州市のバイオテクノロジー会議で示したプレゼンテーションを引用して22日報じたところでは、感染者は5月末までに週4000万人、1カ月後のピークに同6500万人に達すると予想されている。 中国当局がコロナを徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」を突如撤廃して感染が猛威を振るってから半年近くが経過した。市民の免疫が低下する中、鐘氏の試算は新たな感染の波がどのように展開していくのかを探る数少ない手掛かりとなる。 コロナとの共生にかじを切ったことを受け、中国疾病予防コントロールセンターは今月に入って週次統計の更新をやめており、コ

    中国にコロナの新たな波、週6500万人感染試算も-「XBB」系統で
    gabill
    gabill 2023/05/23
  • Google、Python環境の「Colaboratory」にAIによる開発支援機能を搭載へ。自然言語からのコード生成、チャットボットによる質疑応答など

    GooglePython環境の「Colaboratory」にAIによる開発支援機能を搭載へ。自然言語からのコード生成、チャットボットによる質疑応答など Googleは今月(2023年5月)に開催したGoogle I/O 2023で、同社として最新の大規模AIモデル「PaLM 2」を発表しており、今回Colaboratoryに搭載されるのも、このPaLM 2に基づいてコードの生成用に作られたモデル「Codey」です。 このCodeyを用いて、Colaboratoryには数カ月以内にコード補完、自然言語によるコード生成、コード支援チャットボットなどの機能が搭載される予定です。 下記は「import data.csv as a dataframe」という自然言語での入力からコードが生成されたところ。

    Google、Python環境の「Colaboratory」にAIによる開発支援機能を搭載へ。自然言語からのコード生成、チャットボットによる質疑応答など
    gabill
    gabill 2023/05/23
    これは期待。