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ブックマーク / diamond.jp (13)

  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利

    著術家、IDEO客員研究員。グーグルで、あらゆる仕事を最速化する仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、Gmailの改良に生かすなど大きく貢献。その後GV(旧グーグル・ベンチャーズ)のデザインパートナーとして、スプリントをスラックやウーバー、23andMeなどで150回以上にわたり実行し、プロダクト構築を助ける。2017年より現職。現在もレゴ、ニューヨーク・タイムズなどにスプリントをコーチングしている。スプリントは世界中に広まり、国連や大英博物館を含む多くの企業や組織が事業戦略として活用している。著書に世界的ベストセラー『SPRINT 最速仕事術』(ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツと共著、ダイヤモンド社)がある。 時間術大全 Google×YouTube出身の2人が、現代世界において最も効果的な「87の時間ワザ」を完全網羅した世界的ベストセラー『時間術大全』(ジェイ

    グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利
  • スマホアプリにこっそり仕込まれた「アイコン型広告」の驚くべき収益率

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 スマホ用ゲームアプリの広告で、ちょっとした異変が起きている。「アイコン型」という新たな広告形態が、急激な伸びをみせているのだ。 まずは図表1をご覧いただきたい。アイコン型広告「アスタ」の配信数が、今年3月から急激に増えたのが一目瞭然。それまでは月間2~4億だったものが3月には10億を超え、5月には30億、そして6月には75億と、うなぎ登りになっているのだ。

    スマホアプリにこっそり仕込まれた「アイコン型広告」の驚くべき収益率
    gadget-radar
    gadget-radar 2013/07/17
    アイコンだと無意識に押しちゃいそうですね
  • 9割の日本人が間違っている「リーダーシップ」の本質

    1983年、千葉生まれ。全米で就職ランキング第1位になったティーチ・フォー・アメリカ(TFA)の日版「ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)」創設代表者。大学卒業後、体育科教諭として中学校に勤務、その後、千葉県市川市教育委員会を経て、ハーバード教育大学院修士課程(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、外資系コンサルティングファームPricewaterhouseCoopers を経て、2010年、NPO法人Teach For Japanを設立、現在に至る。世界経済会議Global Shapers Community メンバー。2014年「今年の主役100人」選出。京都大学大学院特任准教授。 これからの働き方 アメリカの就職ランキングで人気の教育系NPOティーチ・フォー・アメリカの日版、 ティーチ・フォー・ジャパンを20代で立ち上げた松田悠介さん。同じく20代で日初の 投

    gadget-radar
    gadget-radar 2013/07/04
    目的意識はとても大切!
  • “しゃべり”が職場を活性化停滞感を打ち破る新手法

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 バラバラに並んだテーブルにはテーブルクロスと花瓶が置かれ、ボサノバ風のBGMが流れる。スーツ姿の参加者が1テーブルを4~5人で囲み、コーヒーを飲みながら、リラックスした雰囲気の中で話し合いを始める。 参加者は事前に決められたテーマについて意見を交わし、浮かんだアイデアをテーブルに広げた模造紙に書き留めていく。時間がたてば1人を残して皆が席を移り、新たなメンバーで話し合い、それを繰り返す。 実はこれ、日立製作所の会議室の光景である。1995年に米国から広まった「ワールド・カフェ」という新たな対話の手法を取り入れたワークショップなのだ。 ワールド・カフェでは、これまでの会議では出なかったようなアイデア

    gadget-radar
    gadget-radar 2012/04/02
    RT @dol_editors: [おすすめ記事]“しゃべり”が職場を活性化停滞感を打ち破る新手法 - 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ
  • 正社員の解雇には2千万円かかる!

    1975年山形県生まれ。東北大学法学部卒業。2003年に弁護士登録。杜若経営法律事務所に所属(パートナー)。経営法曹会議会員。労働法務を専門とし、企業(使用者側)の労働事件を数多く取り扱っている労務問題のプロ弁護士。企業のハラスメント問題を数多く手がけ、ハラスメント予防研修の講師も務めている。 著書に『管理職のためのハラスメント予防&対応ブック』『社長は労働法をこう使え! 』(ダイヤモンド社)、『書式と就業規則はこう使え!』(労働調査会出版局)、『最新版 労働法のしくみと仕事がわかる』(日実業出版社)など。 社長は労働法をこう使え! 「経営者側」の労務専門の弁護士は、全国に100人ほどしかいません。そのため、会社と労働者のトラブルでは会社に正義があることも多いのに、多くの社長が孤独な戦いを強いられています。そんな状況を少しでも改善しようと出版された『社長は労働法をこう使え!』の著者・向

    gadget-radar
    gadget-radar 2012/03/30
    正社員の解雇には2千万円かかる!|社長は労働法をこう使え!|ダイヤモンド・オンライン
  • 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    フェイスブックを企業PRに使うことの危うさ 最近、「フェイスブックをマーケティングで使う」という話題をよく耳にします。ソーシャルメディアの盛隆を見て、多くの企業が積極的に自社のPRに活用しようと考えるのはいわば自然の成り行きといえるでしょう。しかし、これは危険な状況であると言わざるをえません。 フェイスブックは個人と個人がつながるメディアであり、特定の知人とのメーリングリストのような使い方に向いています。いわば、個人による個人のためのメディアです。そこに企業が入っていくということは、同窓会に踏み込んで宣伝をするようなものです。 リンデンラボ社が構築した3Dの仮想世界コミュニティ「セカンドライフ」も、いっときお祭り騒ぎのように持ち上げられました。やはり「セカンドライフをマーケティングで使う」と注目され、多くの企業が取り組みましたが、それが使えないとわかった途端に以前から楽しんでいたユーザーを

    【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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    gadget-radar 2012/03/23
    【第1回】 「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • ソーシャルメディアでファンを増やす5つのポイント

    1979年長野県生まれ。高校時代にバンド活動を始め18歳で上京。税理士試験の勉強をしながら、地道に音楽活動に励む。2006年12月、税理士試験に合格したにもかかわらず、格的に音楽活動を開始する。2007年7月、1stアルバム「love activity」が全国発売。アルバムは、iTunes Storeチャートにて、5位を獲得。2007年8月、ソーシャルメディア・プロモーション会社の株式会社エスプロックスを設立。2008年7月発売、配信ミニアルバム「K!Tunes」、9月発売、配信シングル「キズナ/デジタル難民」、10月発売、2ndアルバム「Social Network」は、iTunes Storeチャー トにて、三作品連続1位を獲得。また、2ndアルバムは、この年のiTunes・ベスト・インディーズアルバムに選ばれる。2010年9月、税理士登録し、2010年10月、税理士事務所を設立。

    gadget-radar
    gadget-radar 2012/03/23
    RT @dol_editors: [鎌倉 圭]ソーシャルメディアでファンを増やす5つのポイント - 超実践!ソーシャルメディア・プロモーションで売上を増やす方法
  • 聞きやすく、記憶に残りやすいメッセージの組み立て方

    思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書 スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ、オバマ大統領、TED……最近、スピーチの持つ影響力に注目が集まっています。直接語りかける言葉には、聞き手の心を動かす力があるからです。いまやスピーチは特別な立場の人だけのものではなく、たとえば、プレゼンテーションの世界でも、相手に強く印象を残す「語り」を重視する動きが出てきています。連載では5回にわたって、スピーチの醍醐味とノウハウの一部を紹介します。 バックナンバー一覧 ソニー盛田昭夫、出井伸之元CEOのスピーチ原稿を担当し、クリントン元大統領のスピーチライターとの交流を始め米国スピーチ事情に通じた佐々木繁範氏。4回目の今日は、スピーチの7つのステップのうち、ステップ3~5「メッセージの組み立て方」を紹介する。いかに最後まで聴衆を飽きさせず、話の内容を理解してもらうか。そのためには、話にメリハリを利かせると

  • ビジネスマンが語る「信長の野望」の楽しみ方【前編】僕と嫁と息子の「信長」ライフ

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップPLUS 大好評連載「コンテンツ業界キャッチアップ」の特別バージョン。デジタルエンターテインメント業界注目の新商品やサービスを紹介します。 バックナンバー一覧 テレビゲームというと子どもが遊ぶものというイメージが強いだろうが、大人も長い時間遊びこめるゲームもある。コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズもそのひとつだ

    gadget-radar
    gadget-radar 2012/02/08
    歴史シミュレーションゲームは大好物です。コーエー以外からも出てくれるといいんだけどな・・・
  • 面接とは、「あなたという映画の予告編」です

    明治大学法学部卒業後、85年ダイヤモンド社入社。「type」編集長などを経て現職。担当書籍は、『面接の達人』『フューチャー・イズ・ワイルド』『レバレッジ人脈術』『カエルをべてしまえ』『神様の女房』ほか多数。学生による出版オーディション「出版甲子園」の第1回、第2回審査委員長を務める。長年、就職の編集に携わり、採用面接官を10年以上担当してきた経験から、就活生向けの講演や模擬面接指導等も行っている。 面接 自分という商品の売り方 今回の連載では、面接官の視点から就職面接について語りたいと思います。「みんな、面白い体験をしているはずなのに、その話し方はもったいなさ過ぎる」と、面接官をしながら毎年感じています。具体的に話していくということはどういうことなのか、お伝えしていきたいと思います。 バックナンバー一覧 今回の連載では、面接官の視点から就職面接について語りたいと思います。「みんな、面白

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    gadget-radar 2011/12/12
    日頃からの鍛錬も大切ですよね!
  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    gadget-radar
    gadget-radar 2011/02/26
    日本の政治には悲観していたが、まだまだ恵まれていたんだね。
  • なぜアップル信者が増え続けているのか

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

  • なぜディズニーランドはマニュアルがなくても成功できるのか

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

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