夜道を歩いていたら、火炎放射器を持った男に追いかけられる…。考えるだけで恐ろしいドッキリイタズラを決行しました。果たして、火炎放射器から炎を出しながら追いかけてくるサイコ野郎を見た人々は、どのような反応を示すのでしょうか。 夜道を歩いている人の前に現れた男は、火炎放射器から火を噴き笑いながら追いかけてきます。通行人たちは、物陰から現れて追いかけてくる男に驚いて、絶叫しながら橋って逃げ出します。中には驚きのあまり転んでしまう人もいますが、それでも這い蹲るように橋って逃げます。 あまりにも過激すぎて「イタズラ」というより事件になっていますね。火炎放射器から火を噴きながら通行人を追いかけるドッキリイタズラ動画でした。

犬のクジョーは、飼い主から牛乳が入っていたペットボトルを受け取ると、自らフタを開けてミルクを飲もうとします。ペットボトルのフタを開けられる賢い犬をご覧ください。 飼い主からペットボトルを受け取ったクジョーは、移動して早速フタを開け始めます。ペットボトルを横にして器用にフタを開けると、飲み口をくわえてミルクを飲んでいるかのような行動を見せます。 中にミルクは入っていないように見えますが、どうやらミルクを飲んでるような気分を味わっているようですね。賢いようなアホなような犬でした。

水が好きで好きで仕方ない猫は、なぜか流れる水を一心不乱に飲むという不思議な習性を持っています。上に向かって下を出し、水を欲する奇妙な猫の行動をご覧ください。 この水が大好きな猫はジョーイ。子猫のころから、上から落ちてくる水を飲みたがっていたといい、ボウルに入っている水は嫌がるといいます。 その水飲みスタイルは多用で、注がれる水、水道の蛇口から流れる水、シャワーの水、スプレーの水など、とにかく落ちてくる水が大好物なようです。 健康的な問題も全くないとのことで、なぜこのような水の飲み方しかしないのかも分からないようです。 水を偏愛する奇妙な猫でした。

アメリカで初となった2003年のマサチューセッツ州での同性婚合法化以降、この10年間にアメリカの同性婚支持率が急上昇しています。半数以上のアメリカ人が、同姓婚を容認しています。 無党派の世論調査会社パブリック・レリジョン・リサーチ・インスティテュートが26日発表した調査によると、アメリカ国民の同性婚支持率は53％。03年には32％でした。 宗教別ではユダヤ教徒の支持率が83％と最も高く、ローマカトリック教徒の58％、ヒスパニック系カトリック教徒の56％と続きました。また、無宗教の人では支持率は73％に達しました。 調査はアメリカ国民4509人を対象に昨年11月12日～12月18日に実施。誤差はプラスマイナス1.7ポイント。 アメリカでは同性婚を認める動きが活発化しており、これまでに17州と首都ワシントンで容認されています。 source

猫に手をかざしてみたところ、その敏感なアンテナでただならぬ殺気を感じて攻撃を開始しました。手と必死で戦う猫をご覧ください。 猫に手をかざす飼い主ですが、猫は手に向かって鳴き始めました。激しく鳴く猫は、波動を感じる手を攻撃。しかし反撃を受け、手を倒すことはできません。 人間には感じられない何かを敏感に感じているのかもしれませんね。また手が真っ赤になっており、それなりのダメージを受けているようです。 波動を発する飼い主の手と戦う猫でした。

ロシアで行われているソチオリンピックで、スキー板を壊してしまったロシア人のスキー選手を、ライバルであるはずのカナダ人コーチが迅速に助けて話題となっています。 スポーツマンシップの素晴らしさとオリンピックの意義を感じさせる映像をご覧ください。 予備 スタートしてすぐにスキー板を破損してしまったスキークロスカントリーのロシア代表アントン・ガファロフ選手。スキー板が壊れてしまっているため上手く滑れず転倒してしまいますが、スキー板が折れても滑ることを諦めません。 スキー板が折れても諦めないガファロフ選手は、右足の残ったスキー板だけで滑り続けて競技を続行します。 ところが苦戦しているガファロフ選手の前に現れたのは、ロシア人ではなくカナダ人のジャスティン・ワズワースコーチでした。 ワズワースコーチは、ガファロフ選手に駆け寄ると、カナダ人選手のための予備のスキー板と折れたスキー板を交換。ライバル国の選手

デンマーク・コペンハーゲンの動物園が9日、同系交配を防ぐ目的でキリン1頭を殺処分して、解体する様子を観客に公開しました。死骸はライオンなどのエサになりました。インターネットでキリンの助命嘆願活動を展開していた愛護活動家などはショックを受けています。 殺処分されたのは、2歳のオスのキリン「マリウス」。コペンハーゲン動物園によると、事前に計画を公表した上でボルト銃を使って安楽死させました。死骸を調べて大きさを測り、解体する様子は一般に公開し、大勢の観客が集まったといいます。 この計画に反対してネットで呼びかけられた助命嘆願には、2万7000人の署名が集まっていました。またこのマリウスの命を救うために他の動物園から引き取りの提案や個人から50万ユーロ(約7000万円)の資金提供もありましたが、動物縁側は拒否しました。 殺処分した理由について同動物園のバンク・ホルスト氏は、「キリンは国際的な繁殖計

芸人のエスパー伊東は、カバンの中に体をスッポリと入れてしまいますが、この芸を悪用した人物が現れました。 米国境警備当局は7日、SUV(スポーツ多目的車)で運ばれたスーツケースの中に隠れ、メキシコからアメリカに入国しようとしたタイ人女性を拘束したと明らかにしました。 女性は昨年12月30日、SUVに載せられたスーツケースの中に入り、入国しようとしたといいます。SUVはアメリカ・アリゾナ州フェニックスの男性が運転していました。2人は米入国・税関管理局に引き渡されました。 米国境警備当局の報道官は「めったにないこと」だとし、職員らがスーツケースの中に女性を発見した時の驚きは想像に難くないと述べました。 source

アメリカ・カリフォルニア州を代表するマイクロブリュワリーであり、アメリカで最も古い部類に入る歴史を持つ老舗の名門ブリュワリー「シエラネバダ ブリューイング」のビールを製造する過程をとらえたタイムラプス映像をご紹介します。発酵によって変化するビールを見れば、ビールが生き物であることがよく分かります。 この映像は、「シェラネバダ・ビッグフット・バーレーワイン・スタイル・エール」というビールを製造する過程をとらえたもの。4台の発酵槽を用いて、約4万7000リットルもの麦汁、約550kgのホップ、約450kgの酵母を6日間かけて発酵させています。 大量のビールの元は、激しく対流しながら膨らんだり萎んだりしてビールとなっています。 ちなみにこのビールは、アルコール度数9.6％と非常に高く、苦味も強烈とのこと。一度は味わってみたいビールですね。

先日、アメリカ・テキサス州で屋根に降り積もった大量の雪が一度に滑り落ちる雪落下現象が発生したことをお伝えしましたが、同じような現象が起こり続けているようです。圧巻の屋根の雪崩をご覧ください。 建物の屋根に積もった雪は、少しの崩落から全てが崩壊してしまいました。凍って固まった雪は板状になっており、崩落が始まると次々に落ちてきます。それはまるで、雪崩のようです。 屋根が低くて、下に誰もいなかったため被害が出ていませんが、高い建物だと予想を超える恐るべき被害を出しそうですね。山だけでなく街中でも雪崩が起こることを思い知らされる現象でした。 予備