『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
皆さんはどのような方法で最新の技術や、コードのTipsを収集していますか? はてなブックマークやTwitter, GitHubなど様々あると思います。 私はテックブログを使った情報収集をしています。今回はエンジニアが見るべきおすすめのテックブログをいっきにご紹介します。 テックブログとは? ご存知の方も多いと思いますが、テックブログとはWEBサービスやゲーム等を提供している企業が、自社で使っている技術や開発手法を紹介するブログです。デベロッパーブログとも呼ばれます。 エンジニアが持ち回りで書くことが多いので、そこで働いている人のこともわかっちゃいます。 普段使っているサービスがどのような言語でできていて、どのようなフレームワークを使っているか、どんなツールを利用して開発しているのかが載っているのでとても刺激的な内容ばかりです。 転職、新卒の会社選びにも役立つ!? 転職する際に気になるどんな
ウェブデザインの基本はおさえつつ、フレッシュでクリエイティブものを取り入れたい! そんなデザイナーに役立つテクニックを紹介します。 Fresh and Creative Web Design Techniques 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ホワイト/ネガティブスペースをもっと ピーチとサーモン より大きいのがベター イメージを動かす ストックフォトは使わない はじめに デザイナーとして、このことは新年を迎え最も興味深いものの一つです。そうです、2013年のデザイントレンドは何が大きくなるのかです。これは非常に大切なことです。 そのトレンドの後に次が何であるか、ウェブデザイナーは新しいトレンドが何であるか適切に把握しておかなければなりません。 トレンドは本当にデザインを面白くします。 もちろんレスポンシブは今年のトレンドでしょう、昨年もトレンドでした。そして、私たちはグ
2017年6月29日 Webデザイン みなさんが今働いている会社に就職する前、その会社のどのページを参考にしましたか?多くの方が企業紹介のページを参考にしたはずです。その中でも実際に働いている人の紹介ページもあったら、その会社についてもっとイメージが湧きますよね。今回はそんなスタッフ紹介ページに注目してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スタッフ紹介ページの必要性 企業サイトが一番伝えたいのは「この会社はどんな事をしているのか」という点だと思います。そのためほとんどの企業サイトに「この会社について」などの企業紹介ページを設置しています。しかし企業の経歴や代表者の挨拶だけで、本当にその会社の説明ができるでしょうか? 最近デザイン系のWebサイトをはじめ、企業サイトでもスタッフの紹介を掲載するページが増えてきました。どんな人がこの会社をつくっているのか?どのように製品
2020年8月4日 Webサイト制作 こんにちは!ついにWebクリエイターボックスのサイトが完成しました!これからこのサイトと、制作者のManaをよろしくお願いします!さて、さっそくですが最初の記事、Webサイトを作る前にすること。突然Photoshopを立ち上げてデザインを始めても、ユーザーが必要とするWebサイトが出来上がる可能性は極めて低いと思います。デザインやコーディングを始める前に、「このWebサイトは何のために作るのか」「誰がどのようにこのサイトを使うのか」をまとめておきましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その1 目標:Webサイトを作る目的を明確にする 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK! 目次 誰のため?何のため?Webサイトを作り始める前に。 ←今ここ Webサイトの構成図を簡単に作れる便利ツール Webサイ
2013年12月25日 インスピレーション, 名刺 みなさんはどんな名刺をお持ちですか?またはどんな名刺に目を奪われますか?今働いている会社の名刺ではなく、個人の名刺を作ってみたくないですか?どうせ持つならインパクトのあるものがいいですよね!最初の印象をグッとよくする名刺の作り方がWeb Designer Depotで紹介されていたので意訳してみます! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webデザイナー・デベロッパーとして、私たちは紙媒体を利用したマーケティングを見落としがちです。しかし、会議などクライアントと面と向かって会う場合や今後一諸にビジネスをするかもしれない誰かと出会ったとき、印刷物は非常に役に立ちます。名刺を持つことはあなた自身をオフラインの世界で宣伝するとてもいい方法です。 もちろんWebデザインは創造的な分野であるので、名刺にポートフォリオのような、自分のスキルを見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く