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あとで読むと恋愛に関するgadie_8107のブックマーク (7)

  • 性や恋愛に許せなさがある話

    いくら許せなくても世界側に代わってもらうのは無理だから自分で受容適応するしかないのはわかるけどまだ出来ねえ~~って話。 世の中に趣味娯楽はたくさんあって、深入りしてるからこそ苦しんでる事例もたくさんあると思うんですが、 私はその中でもセックスや恋愛で不幸になってる人をみると勝手になんかつらくなっちゃって、 出来るだけ共感半径に人を入れないとか、友達でも性事情は浅いとこまでしか聞かないみたいなことを割と意識的にしてまして。 その直接的な原因が、創作物でもNTR、BSS(僕が先に好きだったのに)で変なダメージらうんですよね。 (特にBSS、被害者面する正当性なんもないからね。でもつらいよな) あと女子高生・大生が身内パーティではしゃいでたらそんなつもり全然なかったのにお持ち帰りされるやつ。 で、「なんでこんなダメージらってるん?」って自問自答して、 「こういう要素のこういうところが苦手かも

    性や恋愛に許せなさがある話
  • 人を好きになるということ

    眠れなくて辛いので、ずっと思ってたこと書いちゃうけど。人を好きになる感覚がわからないんだよね。人間として、友としての好きならわかるんだけど。どっか、欠落しているのかな、とかチラと思ってはその言い方は己を傷つけるだけだと見ぬふりをして生きてきた。みんな当たり前に彼氏彼女がいるじゃない。彼氏彼女が欲しい!と思ったこともあんまないんだけど、世間の人々は親以外に「理解者」を得ていて、なのに自分にはおらずで、それってなんでなんだろう……と思ったりはするわけで。 いままで彼氏や彼女がいないことで他人を妬んだり、羨んだりということは幸いしてこなかったのでそこは良いとして。けれども自分が酷く惨めな存在に感じることは結構あってさ。それもだんだん虚しくなってきて考えるのをやめちゃったんだけど。 で、もしかして自分はアセクシャル(無性愛)なのかな?と思ったりもしたのだけど、いま調べたらアセクシャルって恋愛感情は

    人を好きになるということ
  • 彼氏に対してメンヘラになった失敗反省日記

    彼氏に対してすぐ不安になってしまう性分なのだが、「彼氏に対して」というか、「自分に自信がないから対象が何であってもすぐ不安になる」が近いと思う。 今まであんまりいい恋愛をしてこなかったこともあり、基的に異性から好かれている状況を未だに現実として受け入れられないでいる。 しかも今の彼氏は歴代と比べるのも申し訳ないくら良い人だ。 だからこそ私なんて分不相応では?と思うことも多い。 もともと私の家庭環境は最悪で、仲のいい両親を見たことがない。 母親は精神を病んでいるし、父親は完璧主義。怒鳴って罵り合う2人は私に対してだけはいつもニコニコ甘やかしてくれた。 その落差が怖かった。 完璧主義者の父からは時折「そんなんだからお前はダメなんだ」「根性なし」と言われて育ってきたので、 ありのままの自分をあまり受け入れられていない感じがある。 それはそれとして父親には感謝もしているが。 加えて、学生時代はい

    彼氏に対してメンヘラになった失敗反省日記
  • 25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで

    くそ喪女マッチングアプリで彼氏ができるまでの備忘録。普段は二次創作BL字書きなので、ところどころ小説チックになってしまい我ながらキモイ。 私は小学5年生のときに同級生の男子に貸してもらったギャグマンガ〇和でオタクになり、程なくして同時期に腐女子にも目覚めた。ちょうど、小学生はもれなくDSを所持していた時代で、ニコ動はちょっと怖かったから見られなかったけど、うごメモがめちゃ流行っていたので、あっという間にオタクが重症化した。 それに加えて、翌年くらいにはキッズ携帯を得て(確か英検4級合格のご褒美とかだった)パケ死に怯えながら、友達とメル画やら個人よろずサイトを巡回しまくっていた。 つまりは生粋のオタク。初恋よりも先に、推しカプの恋に夢中になっていたような女児だった。 その後も、中学時代はとにかく部活に明け暮れ、高校は女子校で趣味に奔走し、その間もずっといろんなジャンルの推しカプのことばかり

    25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで
  • マッチングアプリで会う男はなぜ気持ち悪いのか

    日常生活で会話する男性はまともに会話できるのに。 マッチングアプリで会う男は、社会人常識レベルの会話が成り立たない人もいるのは何故だ。(特に工場勤務) 私も恋愛経験が多いほうじゃないので高望みしているところがあるかもしれない。 それ抜きにしても意味がわからないのだ。 もはや気持ち悪い。ちょっと精神的な病気なんじゃないかと疑うレベルである。 知らないだけで男性というのは来こういうものなのだろうか?私はごく一部の人間が異常だと思っていたけれど、実際はまともな男性(会話ができる)の方が少数派なのではないのか? 男性諸君は、以下の特徴があてはまる同性を見たことはあるかチェックして欲しい ・5歳下の女に「誕生日だから」と誕生日プレゼントをねだる、焼肉を奢らせようとする ・事中に喋るので事が全て飛んでくる。パーテーションがなかったのでシューティングゲームのように避けなければならなかった ・逆に、

    マッチングアプリで会う男はなぜ気持ち悪いのか
  • 西欧中世における恋愛、性の諸相

    2007/06/22 西欧中世における恋愛、性の諸相  YanoII 「愛、この十二世紀の発明品!」 シャルル・セニョボス 現代に生きるわれわれは、「恋愛」を普遍的なものであると考えがちである。しかし、少なくとも古代ローマにおいては、結婚とは家同士の結びつきと家財の継承手段であり、愛欲とは市民を再生産する道具に過ぎなかった。歴史を紐解けば、今日的な意味での「恋愛」がきわめて人為的、時代特殊的な概念であり、誕生してから長く見積もっても千年ほどにしかならない比較的新しい様式であるとわかる。現に、ホイジンガは大胆にも「南仏吟遊詩人の宮廷恋歌において……愛欲(エロティック)の形式が創造された」と主張する。同様のことをさらに直接的な表現で指摘したのは、フランスの若き歴史家ラ・クロワだ。彼は『中世のエロティシズム』において「十一世紀末に南仏で女性に対する恋愛感情が発見された」と述べている。現代の歴史

  • 婚活は絶対したくねぇなって思った|くぼ|note

    電車で通勤してると、「高望みから始めよう」なんて書いてある婚活仲介業者の広告を見る。これは男女両方に言ってるのだろうか。男性に対しては「ぐうかわなヨメさんゲットしましょうよ」、女性に対しては「高学歴大企業高収入の優良物件をダンナさんにしちゃいましょうよ」みたいな。 個人の勝手な感性で言えば、この広告は女性向けのウェイトが強いのではないと思う。一般的に結婚や家庭というと、やはり男性が稼いでなんぼ、守ってなんぼという傾向がまだまだ強いからだ。つまり結婚というのは、特にその前段階においては、男性が女性に求めるものよりその逆に主眼が置かれる傾向にあるからだ。 旦那さんが嫁さんの家に行って家族に結婚の許可をもらうのはよくあることだけど(娘さんを僕にください!)、逆はないでしょ?やっぱり結婚っていうのは男が女を守るものなんですよね。だから高望みというと、女性の男性に対する望みなんでないかと思う。 高望

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