タグ

インターネットとブログに関するgadie_8107のブックマーク (19)

  • ブログの定義と歴史を探る旅

    20周年を迎えた うちのブログですが、実際、世界の中でどのくらい古いか調べてみました。まあ、世界といっても、日語の資料でたどれる欧米と日歴史ぐらいだけどなー。……しかし、こういうブログ論が流行ってたのは、もう、10年以上前なので、もの凄く今更感ある(^^;。 結局、きちんと過去ログが確認できる継続してるブログでは、「たつをの ChangeLog」がいちばん古く (訂正:「すちゃらか絵日記」の方が古い)、うちは三番目ぐらいになる模様。やはり、以前から古いブログを調べられてる「最古のブログ、覚え書き」が参考になります。 歴史を振り返る前に、ブログの定義を改めて書いておくと、ブログとは、「Weblog」の略で、過去ログを残しながら更新するタイプのWebサイトのこと。典型的には、ニュースサイトやWeb日記が当てはまり、ものによっては、サイトの更新履歴や掲示板もブログの範疇に入ることがある。

    ブログの定義と歴史を探る旅
  • ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、..

    ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、閲覧数がわかるツールないかなぁ。 Twitterブルー? mixi? いまいちしっくりこないな… ブログって人が読んで、何かを得られる文章を書かないといけない気がして… 内なる自分が『お前の日常なんぞどこにも需要ないぞ』って言ってくるから、描きにくいんだよなぁ。いまどき情報集約場でもなく、誰でもやってるし、そんなこと気にしなくてもいいんだろうけど。 Twitterの混沌とした感じはいいんだけど 連投だから書くスペースが変わる度に集中力きれるんだよなぁ。かといって課金したくないし。 mixiってどうなんですか。 自分の知ってるmixiなら求めている雰囲気はかなり近いと思うけど… いま、どういう状況な場所になってる??? なんか残った種族が独特なコミュニティを作り出してそう。 noteってどう??? ブログに近くて情報発信の場

    ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、..
  • お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお

    このエントリは、『はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています』。 はてなブログで「ここから有料」やサブスクの機能が利用可能になるとのこと。依頼を受けておきながら、記事有料化にあまりピンときていない。その「ピンとこなさ」のことをあれこれ考えてたメモ。自分がインターネットやブログをどう思ってるんだ、みたいな話にどうしてもなってしまう。 お金を払うもの 普段自分が何にお金を払ってコンテンツを消費しているのかを改めて見てみれば、翻ってピンとこなさがどの辺にあるのか見えてくるかもしれない。 「お金を払ってコンテンツを消費する」のは「そのコンテンツがお金を払う価値がある」と自分が信じているからだと思えそうだけれど、必ずしもそれだけでもない。それにお金を払う習慣がある、払うのが当然だと思っているなど、金銭を支払うのに心理的な障壁や抵抗が少ないかどう

    お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお
  • 在りし日のネットメンターに寄せて

    あなたにはネットメンターはいるだろうか。あなたが尊敬しているところの、例えばブログとか書いてる人で、考え方が人生の参考になるような人のことだ。 自分は今30代になったばかりだ。これまでにネットメンターは四人いた。それぞれ、当時は夢中になってブログを楽しんでいた。 今となっては活動をやめている人が多い。でも、やっぱり今でも感謝というか、これは灌漑というのだろう。自分という人間は、その人らの考え方を楽しむには齢を取り過ぎてしまったのだなぁ、と感じることがある。 今回は、素人の拙い文章になるけど、懐かしい記憶を堀り起こしてみたい。なお、皆さんおそらく存命だと思うので、ブログへのリンクとかは貼らない。迷惑をかけないためだ。 1人目 げっべさん 未成年の頃だ。当時、携帯電話を買ってもらったばかりの自分は、mixiに登録していた。それで、コミュニティを探していたところ、「笑っちゃダメな時に笑っちゃう」

    在りし日のネットメンターに寄せて
    gadie_8107
    gadie_8107 2023/03/16
    受験生の頃、全く東大志望ではなかったんだけど、東大受験ブログの有名どころは毎日欠かさずチェックしてた思い出 賢い人は凄いなあ自分も頑張らなきゃなあと感化されるものは多かった
  • あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「インターネットに書き続ける」ことをテーマに記事を紹介します。 00年代を思い出す 長年インターネットに文章を書き続ける人もいれば、さまざまな要因からその更新をやめてしまう人もいる──。 2022年5月、このことに関してつづった2つのエントリーがSNSやブックマークでさまざまな反響を呼びました。 2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 Web日記は止まる - laiso 「ブログを熱心に書いていた書き手がフェードアウトしてしまう問題」について書くid:laiso さんのエントリー。「フェードアウト」の原因には、家庭や職場といった環境の変化とともに、「ブログを書いて得ていた

    あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ
  • Web日記は止まる - laiso

    2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 それがどういうものなのかはすぐ説明できないし、単に特定の人たちのことを指しているのかもしれない。ただ、丁寧に閲覧履歴を見ていけば100人ぐらいは該当するサイト管理人が思い浮べられそうだ。 現在は個人が動画で発信する時代なので、僕の思うこの感覚は次の世代では動画に特別な感情を持ちがちという解釈になっているのかもしれない。 Message Passing このサイトに辿りつくような人たちはプログラム雑談ポッドキャストの188回以降のエピソードのWebに何かテキストを書くことについての話は共感できるのだと思う。 anchor.fm Message Passingというのは以下のサイトのことで、ガー社とかファー社とかで就労経験のあるような日米のプログラマーかつ、

    Web日記は止まる - laiso
  • 書きましたとか言ってブコメで自身のブログを宣伝する人って自己顕示欲の塊だな

    書きましたとか言ってブコメで自身のブログを宣伝する人って自己顕示欲の塊だな
  • 結果発表!はてなインターネット文学賞「作品発掘部門」 - はてなブックマーク開発ブログ

    いつもはてなブックマークをご利用いただき、ありがとうございます。 はてなブックマークでは、「興味関心を持つ人みんなが、よいコンテンツに巡り会えるようにする」ことを目指す取り組みの一環として、サービスの出発点である興味と発見を軸に、よい“作品”を見つけてくれたブックマークユーザーを表彰する はてなインターネット文学賞「作品発掘部門」 を開催しました。 インターネット上にあるすべての作品を対象に、「まだ誰にもブックマークされていない作品」や「これまでにはてなブックマークで見たことがないような新鮮な作品」から、過去にブックマークした「何度も読みたいお気に入りの作品」や「もう一度みんなに読んでほしいおすすめの作品」まで、幅広く作品の発掘を募集しました。 結果、総計556件(公開設定でのブックマークのみ対象)のご参加をいただきました。発掘いただいた作品そのものの注目度や、発掘作品へのブックマークコメ

    結果発表!はてなインターネット文学賞「作品発掘部門」 - はてなブックマーク開発ブログ
  • はてな20周年記念「はてなインターネット文学賞」はてなブログ2部門の結果発表! それぞれのインターネット文学とは? - 週刊はてなブログ

    はてなブログを運営する株式会社はてなは、2021年7月に創業20周年を迎えました。 2021年7月15日(木)から2021年8月9日(月)まで、「はてなインターネット文学賞」として特別お題キャンペーンを実施しました。インターネットテキスト部門「わたしとインターネット」と日記部門「記憶に残っている、あの日」の2部門にわたり、投稿を募集。期間中に1,403件の投稿が集まりました! たくさんのご応募ありがとうございました。 週刊はてなブログ編集部による約1カ月の選考期間を経て、「インターネットらしさや、テキスト文化を感じるもの」「それぞれのブロガーさんの個性」などを総合的に判断し、厳正な選考を経て、最優秀賞1名と優秀賞2名、はてなブログ賞3名の計6名を選出。また、惜しくも受賞は逃したものの、編集部の中で注目を集めた記事も一挙ご紹介いたします! それでは、いよいよ結果発表です! 受賞者の方々には、

    はてな20周年記念「はてなインターネット文学賞」はてなブログ2部門の結果発表! それぞれのインターネット文学とは? - 週刊はてなブログ
  • インターネット文学とは - phaの日記

    はてな20周年を記念して、はてなインターネット文学賞というのが開催されるそうだ。 インターネット文学と言うからには、それは屋でを買えば読めるような文学とは全く違うものであってほしい。 や雑誌では絶対に読めないようなわけのわからないものが読みたい。書籍化や収益化を狙っていそうなブログなどは論外。世間的な評価や金銭的な見返りを求めて書くのではなく、文脈不明のエネルギーのほとばしりが衝動のままにネット上にぶちまけられたような文字列。あとに残って長く読まれることなんて全く考えず、時間が経てば一体何のことを書いているのかもよくわからなくなってしまう、日々ネットに生まれてはすぐに消えていく無数のあぶくのような営み。僕はネットを見るとき、そんな虚無へと捧げる供物のような文章が読みたいといつも思っている。 そうした文章の一つの極北として、次の記事を紹介したい。 tender-mountain.hat

    インターネット文学とは - phaの日記
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/07/16
    “書籍化や収益化を狙っていそうなブログなどは論外。世間的な評価や金銭的な見返りを求めて書くのではなく、文脈不明のエネルギーのほとばしりが衝動のままにネット上にぶちまけられたような文字列。”
  • 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記

    はてな村ぽい話題が久しぶりに上がっていたので僕も何か書いてみることにする。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com orangestar.hatenadiary.jp 昔はこういう話題があったらみんなその話題にむらがって何十ものブログが書かれていたのだけど、今はもう数えるほどになってしまった。今ではシロクマ先生が一人で孤軍奮闘してはてな村を守り続けているような印象がある。 僕がはてなブログを書く人が減っているなと感じたのは、毎週集計されているはてなブログランキングに、50ブクマも得ればランクインしてしまうようになったということだ。昔は250ブクマくらいないと入らなかったのに。 今週のはてなブログランキング〔2021年6月第3週〕 - 週刊はてなブログ 今週のはてなブログランキング〔2014年12月第4週〕 - 週刊はてな

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記
  • まとまった文章を書くのって難しくないか?

    https://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2021/06/26/192500 これとか読んでて「ブログ文化の衰退」って思うんだけど、Twitterやブコメに限らず短文系SNSやら動画やらが盛んな現在、数千文字以上のまとまっててしかも読ませる文章って現存するしない以前にそもそも書くのが難しい。 そりゃ書きたければ勝手に書けばいいし、探せば古き良きテキストサイト的な文章っていっぱいあると思うんだけど、探すのめんどくさいじゃん。具体的なコツとかあるかも知らんけど、石が圧倒的に多い玉石混交っていうか、玉を一つ探すのにものすごい時間と労力が発生するからめんどくさい。 このエントリーにも「議論、思考を深める」ってあるし、思想の自由市場って言われるけど、素人同士が長文で意見ぶつけ合って何が生まれんだよ。今年の4月から2ヶ月くらい、弱者男性のエントリーが主に増田でほぼ

    まとまった文章を書くのって難しくないか?
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/06/28
    難しいしわざわざやる事ではないと思う。インターネットを見てると1週間に1回は「書かないと気が済まない」くらいのものに遭遇してしまうので、そういう時は難しさに関係なく書く。簡単だからというより気持ちの問題
  • 【論破王】ひろゆきが「スマホ脳はヤバイ」と語るワケ

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    【論破王】ひろゆきが「スマホ脳はヤバイ」と語るワケ
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/06/05
    自分もブログはいい文化だと思ってるけど、文章書くのがそもそもめんどくさい行為だし、それにひろゆき世代のブログと今のブログって性質が別物というか、日記帳みたいな側面はそれこそスマホとSNSに取られたと思う
  • 書くことがなくなった - phaの日記

    気づいたらインターネットで書くことが特にないな、という状態になっていた。ツイッターとか何をつぶやいたらいいかわからない。 もともとツイッターとかで熱心につぶやいていたのは、ネットにいるたくさんのよく知らない人たちに曖昧にちやほやされたい、という自己顕示欲があったからだったのだろう。 年をとったせいか、知らん人に別にそんなにちやほやされたくないなー、という気分になってきた。興味のある人には直接連絡を取って話せばいいし、人間関係をむやみに広げたいという気持ちもなくなってきた。 昔はネット上で流行ってる話題に乗っかっていっちょかみしたり、仲良くなりたい人にエアリプしたりなんかもしてたけど、もう全くそんなことする気がしない。 そうすると、つぶやくことを何も思いつかなくなってしまった。もともと、つぶやく必要があることなんて特に何もなかったのだろう。 なんかいろいろできあがってしまったんだな。これから

    書くことがなくなった - phaの日記
  • ネットには、「新しい素人の時代」が来ているのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp いやほんと、2000年くらいのテキストサイトとか流行りはじめの時期のブログって、なんだかすごく面白かったような気がします。僕も当に寝る時間を削って、毎日更新していましたし、『Read Me!』の順位に一喜一憂していました。あの時代は、KKG(かーずSP、かとゆー家断絶、ゴルゴ31という大手ニュースサイト)に一度紹介されるだけでPV(ページビュー)数が急上昇、なんて「夢」もありましたし。 weekly.ascii.jp まあでも、ネットの「素人の時代」というのは、そんなに長くもなかったんですよね。 そりゃ、どこの馬の骨だかわからないオッサンが眞鍋かをりに敵うわけもない。 以下は、10年前のネットの「自分史」を振り返ったものですが(長いので読まなくてもいいです)、ブログでは10年前には、もうすでに新規参入は難しくなっていたのです。 fujipon.hate

    ネットには、「新しい素人の時代」が来ているのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
  • インターネットは明るくなってしまった

    ライフログ これを「ラフロイグ」と誤読したやつはおれと友達だ。 友達じゃないかもしれないが、同じくスコッチ好きではあるだろう。 しかし、おれは今ここで、スコッチの話をしたいわけじゃない。ライフの話をしたい。 「ライフ」ってなんだ。「Life」だ。で、「Life」ってなんだ。 人生であり、生活だ。 おれは英語をよく知らないので正しいことを言っているつもりはない。 ともかく、英語の「Life」は人生、生活、それに生命を全部含んだ単語だろう? おれはいまだに、おれの大好きなデヴィッド・ボウイの「Life on Mars?」が「火星の生活」か「火星の生命」かわかっていない。 訳せるものではなく、そのどちらであるかもしれない。 セーラームーンはダンスホールでファイトしますか? で、おれが言いたいのは、このごろネット上の読み物として、自らのライフを語っているやつが少なくなったんじゃないか、ということだ

    インターネットは明るくなってしまった
  • 転職で無双する為に「ウソつき」の資格を取ろう! - ファイレクシアン・ドレッドnote

    プロのウソ付きになろう! 皆さん初めまして。「終わってる部屋」から失礼します。 「ファイレクシアの煮卵」という者です。多分覚えられないと思います。 皆さん 俺は抱えています。 特に近年は新型コロナウイルスの影響によって世界全体が不安定になり、「コロナ倒産」「コロナ解雇」なんて言葉が話題に挙がります。 明日は我が身……ある日突然今の職を失ってしまう事も想像して下さい。 月曜日に「あー弊社に隕石降ってきて消滅してくれねーかなー!!!」とツイートしてる貴方達も、いざ会社が無くなれば「今じゃねぇだろ!!!」と全ギレ間違いなしです。 そんな将来の不安を払拭すべく、積み立てられるものがあるとすれば 「資格」ですね。もし今の仕事をクビになっても、自らの能力を証明できる資格があれば再就職は格段に有利となるでしょう。 しかし……今の俺が持っている資格と言ったらAT限定の運転免許とビルクリーニング技能士1級(

    転職で無双する為に「ウソつき」の資格を取ろう! - ファイレクシアン・ドレッドnote
  • 2021年の個人ブログの「誰にも言えない話をネットに書く文化」の復活と、「有料化」の話 - いつか電池がきれるまで

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくおねがいいたします。 昨年、2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う「新しい生活様式」に戸惑う1年になりました。昨年末から年明け、新型コロナウイルスの感染者数は収束するどころか、さらに増えてきており、多くの人たちは「コロナ疲れ」というか、「コロナ慣れ」してしまっているかのようにも感じます。正直、ここまで増えてくると、感染経路を特定するのも困難だし、ワクチンが実用化されて普及するか(とはいえ、こんな短い期間で開発されたワクチンはちょっと怖いな、とも思うのですが)、ほとんどの人が既感染者になってしまうしかないのかな、とも考えてしまいます。ただ、あまりにも急速に感染拡大すると、医療機関で対応しきれなくなってしまうため、なんとか感染者数の爆発的な拡大を抑制したいところではありますが…… このブログでは、毎年、新年最初のエントリは、「現

    2021年の個人ブログの「誰にも言えない話をネットに書く文化」の復活と、「有料化」の話 - いつか電池がきれるまで
  • ブログ15年選手の、ネットで生き残る技術。

    私はブログを書くのが好きで、好きが嵩じても書くようになったのですが、つい先日、私のブログ『シロクマの屑籠』が15周年を迎えました。 15年前の2005年にはYouTubeもニコニコ動画もなく、ツイッターやインスタグラムもありませんでした。 はてなダイアリー(現はてなブログ)とはてなブックマーク、2ちゃんねる周辺で生存競争を繰り広げていたのが私のルーツです。 時代は変わって2020年。 ブログを書いている人は昔ほど多くありません。 かわりに動画配信やインスタグラム、ツイッターで頑張る人が増えました。 飲店や企業もアカウントを作ってセルフブランディングするようになりましたね。 ネット上にアウトプットできる情報メディアが増え、アウトプットする人も増えましたが、うまいこと・長くアカウントを運営できる人はそう多くありません。 企業アカウントですら、ときには継続不能に陥ってしまうことがあります。

    ブログ15年選手の、ネットで生き残る技術。
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/10/20
    “情報を取りにいかないと必ず枯れる”
  • 1