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ブログに関するgadie_8107のブックマーク (57)

  • 義母のブログをこっそり読んでる

    義父母に渡した海外旅行土産をググったらそのお土産の感想のブログ記事が出てきて、書いたあった内容があまりにも渡した状況とよく似ていたので他の記事も読んでみたらどう見ても義母のブログだった。しかも家族や職場についてかなり詳しく書いてある。図らずも義父母、義祖父母その他親戚周り、旦那についてめちゃくちゃ詳しくなってしまった。 さあ嫁(=増田)についてはどんな悪口が書いてあるかな!?と好奇心と罪悪感がないまぜになったような気持ちで自分のことが載ってそうな記事を探して読み始めたが、「よく喋ってくれる」「明るい」「いっぱいお喋りした」と悪口は全然書いてなくてむしろほんのり褒めてくれてることが多くて読み進めるごとに申し訳ない気持ちになった。あとよく喋るとめちゃくちゃ書かれていた。オレはよく喋るぞ! オープン記事で公開されているとはいえ、自分はもう来てはいけない場所だなと思ったのでとりあえずブラウザを閉じ

    義母のブログをこっそり読んでる
  • 実は、はてなダイアリーからはてなブログに強制統合された際に、完全な日記内容の移行がうまくいっていない

    私は はてなダイアリー時代に、 *t*“[http://example.com:title=ページタイトルかつ日記の見出しタイトル]” または *t*“[http://example.com:title]” このような日記の見出しを付けてる事が多かったが、はてなブログに強制移行された記事を見てみると、 “ページタイトルかつ日記の見出しタイトル”   〔※当時指定したリンクが欠落している〕 または “” 「  OH!  」 スカポンタン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2019年頃はてなダイアリー終了し はてなブログに強制全移行統合されてから、ある程度に時間が経ってから 自分は強制移行された当時の記事を見たが、その見出し(はてなブログでいうと記事タイトル)が欠損している事に その時に気付いた。 一応自分は、はてなダイアリーを閉鎖前にエクスポートしてバックアップも(下書き記事も)取っ

    実は、はてなダイアリーからはてなブログに強制統合された際に、完全な日記内容の移行がうまくいっていない
  • 「短いブログ」としてのTwitterから「長いTwitter」としてのブログへ、そして - 誰がログ

    はじめに 「短いブログ」としてのTwitter 「バズる」ことによる評価 「長いTwitter」化したブログ? ブログ(長いテキスト)の評価法 おわりに はじめに 以下、あまり専門的な裏付けや見通しはないブログの一書き手としての雑感です。 タイトルはちょっと何言いたいか分からない感じですね。どうもしっくりくるタイトルが思い浮かびませんでした。私の考えていることの概要はだいたい次の通りです。 Twitterが即時的なリアクションやとにかく注目を浴びることが評価につながる傾向を加速させた ブログはTwitterの前からあるにもかかわらず、今はその評価方法に乗せられてしまっている:「長いTwitter」化 ブログが長く書けることを強みの1つにするのなら、別の評価方法がほしい なお、「Twitter」と「X」という名称は必要に応じて使い分けますが、それほど厳密な区別はしていません。 「短いブログ」

    「短いブログ」としてのTwitterから「長いTwitter」としてのブログへ、そして - 誰がログ
  • ブログの定義と歴史を探る旅

    20周年を迎えた うちのブログですが、実際、世界の中でどのくらい古いか調べてみました。まあ、世界といっても、日語の資料でたどれる欧米と日歴史ぐらいだけどなー。……しかし、こういうブログ論が流行ってたのは、もう、10年以上前なので、もの凄く今更感ある(^^;。 結局、きちんと過去ログが確認できる継続してるブログでは、「たつをの ChangeLog」がいちばん古く (訂正:「すちゃらか絵日記」の方が古い)、うちは三番目ぐらいになる模様。やはり、以前から古いブログを調べられてる「最古のブログ、覚え書き」が参考になります。 歴史を振り返る前に、ブログの定義を改めて書いておくと、ブログとは、「Weblog」の略で、過去ログを残しながら更新するタイプのWebサイトのこと。典型的には、ニュースサイトやWeb日記が当てはまり、ものによっては、サイトの更新履歴や掲示板もブログの範疇に入ることがある。

    ブログの定義と歴史を探る旅
  • ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、..

    ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、閲覧数がわかるツールないかなぁ。 Twitterブルー? mixi? いまいちしっくりこないな… ブログって人が読んで、何かを得られる文章を書かないといけない気がして… 内なる自分が『お前の日常なんぞどこにも需要ないぞ』って言ってくるから、描きにくいんだよなぁ。いまどき情報集約場でもなく、誰でもやってるし、そんなこと気にしなくてもいいんだろうけど。 Twitterの混沌とした感じはいいんだけど 連投だから書くスペースが変わる度に集中力きれるんだよなぁ。かといって課金したくないし。 mixiってどうなんですか。 自分の知ってるmixiなら求めている雰囲気はかなり近いと思うけど… いま、どういう状況な場所になってる??? なんか残った種族が独特なコミュニティを作り出してそう。 noteってどう??? ブログに近くて情報発信の場

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  • お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお

    このエントリは、『はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています』。 はてなブログで「ここから有料」やサブスクの機能が利用可能になるとのこと。依頼を受けておきながら、記事有料化にあまりピンときていない。その「ピンとこなさ」のことをあれこれ考えてたメモ。自分がインターネットやブログをどう思ってるんだ、みたいな話にどうしてもなってしまう。 お金を払うもの 普段自分が何にお金を払ってコンテンツを消費しているのかを改めて見てみれば、翻ってピンとこなさがどの辺にあるのか見えてくるかもしれない。 「お金を払ってコンテンツを消費する」のは「そのコンテンツがお金を払う価値がある」と自分が信じているからだと思えそうだけれど、必ずしもそれだけでもない。それにお金を払う習慣がある、払うのが当然だと思っているなど、金銭を支払うのに心理的な障壁や抵抗が少ないかどう

    お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお
  • 黎明期からネットブログ30年やってたら俺もあるいは

    みたいに思うことがある。 でもそれをやってたら俺はブログの方に人格を取り殺されていたと思う。 無名の一個人であるという当たり判定0暗い判定0の無敵無価値の傍観者であり続けたことが、自分という人格を自分の意志でコントロールし続けられた理由だろう。 もしも常に他人の目に晒され続ければ、他人からの期待が自分を形作り続け自分の意志を失っていたはずだ。 特にオタクはよくそういう呪いにかかる。 深夜アニメの話を出来る友人で有り続けるためにすべての深夜アニメを無理して見続け、結果的に半分ぐらいでアンチになる。 他人からの評価を求めて行き続ければそういった歪みが増えてくる。 俺のような人間がブログを30年もやれば、俺は「ネットの〇〇さん」を振る舞うことばかりに労力を割いていたろうし、それは売れない芸人の無理してる様子みたいに最低だったろう。 無名であることが俺を狂気から守っている。

    黎明期からネットブログ30年やってたら俺もあるいは
  • 在りし日のネットメンターに寄せて

    あなたにはネットメンターはいるだろうか。あなたが尊敬しているところの、例えばブログとか書いてる人で、考え方が人生の参考になるような人のことだ。 自分は今30代になったばかりだ。これまでにネットメンターは四人いた。それぞれ、当時は夢中になってブログを楽しんでいた。 今となっては活動をやめている人が多い。でも、やっぱり今でも感謝というか、これは灌漑というのだろう。自分という人間は、その人らの考え方を楽しむには齢を取り過ぎてしまったのだなぁ、と感じることがある。 今回は、素人の拙い文章になるけど、懐かしい記憶を堀り起こしてみたい。なお、皆さんおそらく存命だと思うので、ブログへのリンクとかは貼らない。迷惑をかけないためだ。 1人目 げっべさん 未成年の頃だ。当時、携帯電話を買ってもらったばかりの自分は、mixiに登録していた。それで、コミュニティを探していたところ、「笑っちゃダメな時に笑っちゃう」

    在りし日のネットメンターに寄せて
    gadie_8107
    gadie_8107 2023/03/16
    受験生の頃、全く東大志望ではなかったんだけど、東大受験ブログの有名どころは毎日欠かさずチェックしてた思い出 賢い人は凄いなあ自分も頑張らなきゃなあと感化されるものは多かった
  • ブログ再開?: 極東ブログ

    長い間ブログを休止していた。この間、大学院生であったという理由が大きい。25歳に最初の大学院を中退し、それから40年かけて大学院修士を終えたという感じだ。10年前の著書には、「もう諦めた」と書いたが、子供が4人成人したのをきっかけに修士に再挑戦した。というわけで2年間、放送大学で大学院生をやっていた。ようやく修論が終わり、取得単位もクリアしたので、今月末には卒業ということになる。 この間、修論研究にけっこう専念していた。コロナ禍もあってか、朝から深夜まで研究ばっかりしていたこともある。加えて、大学院の単位取得もそう容易いということでもなかった。40年前の大学院の単位も復活できるかとも思ったけど、手続きミスがあり、諦めた。結果からいうと、それでよかった。認可待ちしていると、大学院の単位の計算が不確定になっただろう。取得単位という点では、結局、学院を2つ出たような感じだが、あれだなあ、学問の風

  • 言語化する力を使って、俯瞰した自分をいたわることの話 - インターネットの備忘録

    考えを言語化する力の大切さ この数年、リモートワークが加速し他人とのコミュニケーションがオンライン化するにつれ、自分の考えていることを分かりやすく伝わるよう言葉にする技術の大切さが増してきているように感じます。 会話がチャットベースになったことで曖昧な相談や気持ちも明文化する必要が増えたり、ちょっとした言葉の足りなさで相手とのコミュニケーションが行き違ってしまう経験が何度かありました。 そうなってくると、自分の考えていることをきちんと言語化して相手に伝わる言葉にしていくというのは、ある程度意識して磨かなくてはいけない技術なんじゃないかなと思っています。 言語化する技術というのは、ちょっとしたノウハウはあるものの、基的には自分が考えていることを言葉にする、言葉にしたものが相手に伝わりやすいものになっているかを点検する、分かりにくければ修正してまた点検する、その繰り返しをしていくことでしか磨

    言語化する力を使って、俯瞰した自分をいたわることの話 - インターネットの備忘録
  • 鳩増

    概要 2022年10月 2022年11月 2022年12月 更新履歴 概要 別名 デトックス増田、回文増田 期間 2022-10-03 ~ 2022-12-30 記事数 64 参考url デトックス - はてな匿名ダイアリー 回文 - はてな匿名ダイアリー 2022年10月 ■ ※恒例の「今年の漢字もいいけど来年の干支の発表も早くしてほしいものだわ」が発動。 ■ ■ ■ ■ ■ ※「ファミレスでルービーをキメながら書いているわ」 ■ ※トラバに返答あり ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 2022年11月 ■ ■ ■ ■ ■ ※ツイッター買収について言及。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ※スマホを家に忘れた回。 ■ ■ ※トラバに返答あり ■ ■ ■ ※「今日は事務所でおでんを煮ています」 ■ ■ ■ ■ ■ ※2022年11月の日記は長編が多く、非常に読みごたえがあった。

    鳩増
  • 最近文章が書けなくなった - phaの日記

    正確にいうと、書く意欲が湧かなくなった。 僕は、ネットとかにあれやこれやの思ったことを書き続けていれば人生はなんとか進んでいくだろう、と思って今までやってきた人間なので、書けなくなるのは困る。これからどんなふうにやっていけばいいんだろう。 なぜ書けなくなったのだろうか。いろいろ思い当たることはある。 ・大体書きたいことは書いてしまった ・長く書き続けてきたので自分の書くことに飽きてきた(会社をやめてブログを熱心に書き始めてから15年、最初にを出してから10年) ・シェアハウスをやめて一人暮らしになったのでいろんな情報にさらされる度合いが減った(最近はテレビとかよく見ていて普通になった) ・ネット全体の雰囲気が自分に合わなくなってきた ・40代になっていろいろエネルギーが減ってきた かつての自分は、ツイッターに断片を書き散らす→そういうのがある程度まとまったらブログに書く→もっとまとまった

    最近文章が書けなくなった - phaの日記
  • 自分のはてなブログでやれってのは正論なんだろうけど でも自分のはてなブ..

    自分のはてなブログでやれってのは正論なんだろうけど でも自分のはてなブログに書いたら読んでもらえないだろうからなあ もはやここって匿名性のためにというよりここに投げれば見てもらえるからって感じで書いてるのも多いでしょ ブコメやらツイッターやらで自分が描いたって宣言したりする人がいるのってそういうことでしょ

    自分のはてなブログでやれってのは正論なんだろうけど でも自分のはてなブ..
    gadie_8107
    gadie_8107 2022/09/22
    読まれるし、第三者的な意見を貰いやすいという意味では良い場所だと思う
  • オタクはみんなブログのタイトルに曲の歌詞とかポエム書いてた経験がある..

    オタクはみんなブログのタイトルに曲の歌詞とかポエム書いてた経験があるはず 今となってはブログにも増田にも取り立てて書きたいことなんてないけど ブログのタイトルに歌詞とかポエムとか書くやつだけやりたい ツイッターはちょっと違うんだよね すでにツイッター用の自我が発生してるから恥ずかしい 「あの頃は出来ていたちょっと恥ずかしいけどやりたいこと」、今ならどこで出来るんだろ

    オタクはみんなブログのタイトルに曲の歌詞とかポエム書いてた経験がある..
  • はてなでブログ書いたけど

    誰も見ねえ(笑) かつて個人サイトやってたから、そうそう個人のページなんて見られるもんじゃないってのは分かってんだけど でも少し前にいわゆる備忘録的なのを書いて、同じことで困ってる人には多分助けになるような事を書いたんだよ その困ってる人に届かないってのは悲しいなあとちょっと思う だからってここで晒すぜみたいなことをするつもりも無いけど そもそも記事がその一件分しか無いのが良くないのはなんとなく分かってるw あと新着記事みたいなページは無いのかな そういうところで多少は誰かの目に止まるかもみたいな期待はちょっとあった

    はてなでブログ書いたけど
  • 身体障害者だけど自分と似た闘病日記が読みたいのに見つからない

    グーグルは相変わらず頓珍漢な結果ばかり返してくるけど、そもそも可視化されないのは単に数が少ないのではないだろうか ネガティブなことブログにあんまり書きたくないというのもあるのではないか 事故後に何度も手術したみたいな話とか site:とか-で絞り込むと結果はかなり良くなるけど、それでもゴミが多い ブログサービスに闘病日記を書くとはかぎらないからねぇ…

    身体障害者だけど自分と似た闘病日記が読みたいのに見つからない
  • ブログ黎明期にそういうネット小説あったよな 両親がブログ中毒で、自分の..

    ブログ黎明期にそういうネット小説あったよな 両親がブログ中毒で、自分のプライバシーを延々とネットに暴露されつづけた思春期の娘が追い詰められて…っていう筋書きのやつ 両親と娘のブログ記事を時系列順に並べるっていう形式で、それぞれの文体やサイトデザインがそれっぽく作ってあって面白かった覚えがある ずいぶん前の作品だから、もうググっても見つかんないんだけど

    ブログ黎明期にそういうネット小説あったよな 両親がブログ中毒で、自分の..
  • あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「インターネットに書き続ける」ことをテーマに記事を紹介します。 00年代を思い出す 長年インターネットに文章を書き続ける人もいれば、さまざまな要因からその更新をやめてしまう人もいる──。 2022年5月、このことに関してつづった2つのエントリーがSNSやブックマークでさまざまな反響を呼びました。 2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 Web日記は止まる - laiso 「ブログを熱心に書いていた書き手がフェードアウトしてしまう問題」について書くid:laiso さんのエントリー。「フェードアウト」の原因には、家庭や職場といった環境の変化とともに、「ブログを書いて得ていた

    あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ
  • 採用のために技術ブログを書くわけじゃない。

    広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで

    採用のために技術ブログを書くわけじゃない。
    gadie_8107
    gadie_8107 2022/05/10
    ”自分にとって考えたこと、インプットしたこと、まとめたこと、調べたことを外に書き留めること” 「考えたこと」これを言葉にするのが本当に難しい。何かの感想を書こうとする時に毎回そう感じる
  • Web日記は止まる - laiso

    2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 それがどういうものなのかはすぐ説明できないし、単に特定の人たちのことを指しているのかもしれない。ただ、丁寧に閲覧履歴を見ていけば100人ぐらいは該当するサイト管理人が思い浮べられそうだ。 現在は個人が動画で発信する時代なので、僕の思うこの感覚は次の世代では動画に特別な感情を持ちがちという解釈になっているのかもしれない。 Message Passing このサイトに辿りつくような人たちはプログラム雑談ポッドキャストの188回以降のエピソードのWebに何かテキストを書くことについての話は共感できるのだと思う。 anchor.fm Message Passingというのは以下のサイトのことで、ガー社とかファー社とかで就労経験のあるような日米のプログラマーかつ、

    Web日記は止まる - laiso