ちょっととある方のコメントを書く前に自分でもダウンロードしてみようかと思って、Microsoftが運営するcode gallaryのページからファイルをダウンロードすると、IE9がこんな警告を出しました。 たぶんSmart Screenとかの機能だと思いますが、ダウンロードが少ないから安心じゃないって…うーん、わからないではないですが、そういうものなんでしょうか(^^;。
Windows Internet Explorer の新しいリリースが発表されるたびに、カスケード スタイル シート (CSS) 標準のサポートは絶えず改善されてきました。 Internet Explorer 6 は、CSS レベル 1 に完全準拠した最初の Internet Explorer バージョンでした。 Windows Internet Explorer 8 は、CSS レベル 2 リビジョン 1 (CSS 2.1) の仕様に完全準拠し、CSS レベル 3 (CSS 3) の一部の機能をサポートします。 お客様の Web サイトが、以前のバージョンの Internet Explorer を含むブラウザーを対象にする場合、各バージョンの CSS 準拠レベルを確認する必要があります。 この記事では、Internet Explorer 8 でのサポート状況を含む、Internet Ex
はじめに この資料は、開発者向け Windows® Internet Explorer® 8 の概要を説明するものです。この広く普及した Web ブラウザの最新版は、セキュリティやプライバシーの保護、使いやすさ、プラットフォームの改善といった面で大きく進展しており、Web 開発者、アプリケーション開発者の双方にとって恩恵があります。この資料を読めば、新バージョンにどのような魅力的な機能が搭載されているかを知っていただけるでしょう。 ホワイトペーパーをダウンロードする : XPS 形式| PDF 形式 Internet Explorer 8 Beta 1 の動作変更点関連情報 ユーザー エージェント文字列とバージョン ベクタ ユーザー エージェント文字列とは、ブラウザの ID で、HTTP トラフィックを通して Web サイトに報告されます。バージョン ベクタとは、Internet Expl
Welcome to DebugBar Wiki 2015-03-02 : DebugBar v7.5.1 released : Try it Now ! 2014-10-13 : IETester v0.5.4 released : Try it now, it's free ! 2010-09-15 : Companion.JS v0.5.5 released: Download NOW ! Work faster This web site is for DebugBar community to get news about next releases, tutorials and samples on how to faster your developments with DebugBar, share experience, improve DebugBar usage, g
NTT(持ち株会社)とNTTレゾナントは1月24日、ブラウザ上での行動履歴を記録するソフト「gooメモリ・リトリーバβ」を実験サイト「gooラボ」で公開した。過去に閲覧したサイトについて、いつ、どれぐらいの時間閲覧したか、どんなページを重点的に見たかなどを記録し、キーワードや閲覧日時から履歴を検索できる。気になるサイトがどこにあったか忘れてしまった場合に、思い出すためのヒントになるという。 Webページの閲覧履歴検索も可能なデスクトップ検索ツールはGoogleなどが提供しているが、ページの閲覧時間や閲覧中の行動まで記録するサービスは珍しい。対応ブラウザはInternet Explorer(IE) 6/7で、対応OSはWindows XP/Vista。 Webページの閲覧履歴に加え、各ページの閲覧時間や閲覧順、Web検索で入力した検索キーワード、ページのコンテンツをコピー・印刷したかどうかも
今回は,先日筆者の勤務するはてなのサービスの一つである「はてなダイアリー」で起こった,使いやすさに関する問題を取り上げてみたいと思います。使いやすさの向上のためにデザインを変更したところ問題が発生し,それをプログラミング言語であるところのJavaScriptを使って解決した,というお話です。 その問題とは,「文字の大きさ」に関するものです。 ブラウザには,文字のサイズを変更する機能が用意されています(図1)。例えばInternet Explorer(IE)なら「表示」メニューの「文字サイズ」から「最大」「大」「中」「小」「最小」の五つの段階を選ぶことができます。Firefoxも「表示」メニューの「文字サイズ」から選ぶことができますが,「大きく」「小さく」というメニューになっており,より自由に表示サイズを変更することができます。 図1:ブラウザでは文字サイズを変更できる ちなみにOperaは
注意! IEを使用中の方は、リンク先の記事内にクラッシュコードのあるサンプルページへのリンクがあるので、クリックしないようにくれぐれもお気をつけ下さい! 「you can find the code here」の「here」にあります。クラッシュをテストしたい方は別ですが。 http://www.modernlifeisrubbish.co.uk/how-to-crash-internet-explorer.asp 普段、ネットサーフィンでIEを使用している方にとっては、あまり嬉しくない話だろう。 こちらの記事の方がIEとFireFoxの両方で動作するJavaScriptコードを書く仕事をしている最中に、偶然にも、IEをクラッシュさせるコードを見つけてしまったそうな。 そのコードは複雑怪奇なものではなく、以下のようなたった1行のコードのようだ。 記事内に、上記コードを仕組んだサンプルページ
Windows XP Service Pack 2(SP2)を適用した後,PC上のプログラムを起動すると,セキュリティ警告メッセージが表示されるようになりました。すべてのプログラムではありません。どんな条件のときに,どのような仕組みでこの警告が出るのでしょうか? Windowsでは従来も,ブラウザでWebページにある実行ファイルに対するリンクをクリックして,すぐ実行するように指定すると警告が出ていました。Windows XP SP2では,これに加えて,ダウンロードしたファイルをPC上で実行する場合にも表示されることがあります(図1)。 しかし,XP SP2で警告が表示されるのは,起動しようとしたファイルをインターネット上のWebサイトなどから入手した場合だけです。「ファイルはインターネットからダウンロードされたものである」という情報は巧妙な仕組みで記録しています。 警告が出るには2つの条件
前回の記事について、説明が不足していたようで、404 Blog Not Found様からmultipart/form-data を忘れている とお叱りを頂いてしまいました。 えっと、誤解です。 multipart/form-dataを使っても状況はまったく変わらないことが分かったので説明を省略しただけです。 誤解をとくために前回の調査結果を簡単にまとめさせてください。 ・Webの世界でEUCといったらCP51932がデファクトスタンダードである ・これは本来のEUCから補助漢字をなくして、かわりにWindows機種依存文字を 追加したものである。 ・しかし、FirefoxだけはCP51932+補助漢字という独自拡張EUCを採用している。 ・これはURL Encoding の%エスケープを解いたあとのデータが補助漢字に ついて生EUCとするか、数値文字参照とするか、という違いとして現れてくる
先週公開されたInternet Explorer用の修正パッチが、Google Toolbarなど一部のアプリケーションと干渉する可能性があることが、パッチ管理ソフトウェアメーカーのPatchLinkによって明らかにされた。 PatchLinkが米国時間14日に明らかにしたところでは、Google Toolbarのほかにも、Oracleが買収したSiebelから出ているビジネスソフトウェアや、特定のバージョンのJavaを利用する一部のウェブアプリケーションなどにもこのIE用パッチの影響が出ているという。 この問題は、MicrosoftがIEによるActiveXコントロールの扱い方に変更を加えたことに起因するものだが、この修正は、MicrosoftがEolas Technologiesおよびカリフォルニア大学と争っている特許論争の賠償責任を回避するために行われた。 Microsoftは、12
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く