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仕事と開発に関するgakkiyのブックマーク (32)

  • カレー屋チェーン店公式アプリの仮想案件をみんなで見積もってみた #モバイル見積 - ReDo

    スマホアプリを新規作成したらいくらかかる?モバイル見積もり勉強会 #モバイル見積 http://www.zusaar.com/event/3147004 カレー屋チェーン店「ペッパー警部」の公式アプリを作ってほしい、という仮想案件に対して見積もりをしてみる勉強会を2014.01.24 19:00-21:30で開催しました。会場は渋谷の21cafeをお借りしましたが、無料で借りていいの?というぐらいにはプロジェクタ・WiFi完備でキレイなとこでした、同業(?)の皆様にはオススメしておきます。 WordBench神戸勉強会さんの WordPressサイトを構築するといくらかかる? 見積り勉強会で価格を出してみた http://wordbench.org/2014/01/14/wordbench-kobe/ が、面白かったので、そのスマホアプリ版をやってみた、という話です。 モバイル見積もり勉強

    カレー屋チェーン店公式アプリの仮想案件をみんなで見積もってみた #モバイル見積 - ReDo
  • 愛されるシステム部門を目指そう

    日経コンピュータの5月15日号特集で、システム部門の“3ない”からの脱却という記事を執筆した。“ない”は、「信頼されない」「相談されない」「貢献していない」からとったもの。いさかか辛辣な表現ではあるが、「今まさにそこで困っている」「どうにかしたい」「よくぞ取り上げてくれた」と多くの取材先のシステム部門長が同意してくれた。利用部門からの要求が「新システムを早く作ってくれないか」「この機能がないと競合企業に負けてしまう」と日に日に厳しくなっているのも背景にある。 では“3ない”の状況から脱し「愛される」ためにどうすべきか。特集では、多くのシステム部門長、CIO(最高情報責任者)への取材から、方策として以下の5つのポイントを取り上げた。 (1)恐れずに現場に飛び込む (2)ワイガヤで開発する (3)積極的に貢献をアピール (4)多彩な“役者”を用意する (5)“仮想化”で時流に合う器に 読者の方

    愛されるシステム部門を目指そう
  • SI契約に変革迫る「進行基準」

    「この案件、辞退させていただきます」。2009年4月、ITベンダーからこう切り出されるユーザー企業が続出しそうだ。システム・インテグレーション(SI)の会計処理方法が「工事進行基準」になるからだ。システム開発現場への影響は大きく、ユーザー企業の開発プロジェクトを変える。 (島田 優子) 記事は日経コンピュータ4月15日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集2」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。 なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と

    SI契約に変革迫る「進行基準」
  • 第41回「新人研修用のマニュアルために、1年間を振り返る」

    「実は、今度ウチの課に配属される新人の教育係に任命されちゃったんです……」「せっかくだから、この1年間を振り返ってみようじゃないか。研修マニュアルにも役に立つぞ」 大手総合商社のメデア商事の1年目・小林ケンタは、今日もPCを前に頭を抱えていた。そこに先輩・高柳ワタルがやってきた。 高柳 今日は何を悩んでるんだ? 小林 実は、さっき課長から、来年度にウチの課に配属される新人の教育係に任命されちゃったんです……。 高柳 そうか、ついに小林にも後輩ができるわけだ。 小林 そんな気楽な……。 高柳 それで何を悩んでるんだ? 2年目ともなれば新人を教育しなくちゃならないのは仕方ないだろう。 小林 それはそうなんですけど、課長からは新人教育用のマニュアルを作れって言われていて。 高柳 ああ、なるほど。確かにここ数年は毎年新人が配属されるってわけじゃなかったから、特にマニュアルなんて必要なかったんだなあ

    第41回「新人研修用のマニュアルために、1年間を振り返る」
  • 実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会 - NTTデータ

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会 - NTTデータ
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

  • プロジェクト管理は「簡単なことを、確実に」 ― @IT情報マネジメント

    プロジェクト管理は「簡単なことを、確実に」:やる気を引き出すプロジェクト管理(2)(1/2 ページ) “プロジェクトマネジメント”と聞くと、やるべきことが山積しているようなイメージがあるかもしれない。しかし、当に必要な作業は、実はそう多くはないのだ。今回は、それらの概要を説明する。 まずは「成果」ありき 前回「プロジェクト管理技法はなぜ徒労に終わるのか?」では、プロジェクトマネジメントで行うべきこととして、以下の3つを挙げました。 プロジェクトの成果(目標・目的・狙いなど)の設定 仕事の設計(作業分解・作業フロー・スケジュール) PDCAサイクルを回す(マネジメント・サイクルの確立)を回す(マネジメント・サイクルの確立) 今回は、これら3つそれぞれの内容について説明していきたいと思います。まずは、「プロジェクトの成果の設定」です。 ところで皆さんは、ピーター・F・ドラッカーをご存じでしょ

    プロジェクト管理は「簡単なことを、確実に」 ― @IT情報マネジメント
  • 2008-02-26 - ひがやすを blog - アジャイルなフレームワーク開発

    継続的リリースは、さらなるアジャイルさを与えてくれるか? 早く頻繁なリリースにはメリットもデメリットもあります。 メリットは ユーザが素早いフィードバックを得られる。 開発者が素早いフィードバックを得られる。 開発のサイクルが早くなり、より市場にあった機能が提供できる。 デメリットは リリース回数が増えるとそれだけ開発者(リリース作業を行なう人)の負荷が大きくなる。 リリース回数が多いと不安に思う人がいる。 私は、もちろん、早く頻繁なリリースは必要だと思う派です。 私の根には常にXPの教えがあります。 開発者のモチベーションが最も重要。 先のことは無理に予想せずに見えている範囲で作業を進める。(YAGNI) 状況に応じて臨機応変に対応する。 素早くユーザにフィードバックする。 テストをすることでコードからフィードバックを得る。 この辺が、私が、いつも心がけていることです。実際のプラクティ

    2008-02-26 - ひがやすを blog - アジャイルなフレームワーク開発
  • Matzにっき(2008-02-04) - 初心者向けの言語|ソフトウェア開発における初心者

    << 2008/02/ 1 1. [言語] 「ハッカーと画家」の著者が新しいLisp系言語「Arc」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル 2. 「セキュリティ、なめんなよ!」 なめねこも一緒に情報セキュリティ強化宣言 | ネット | マイコミジャーナル 3. 「サイオステクノロジーはグルージェントの未来技術に期待し子会社化」:ITpro 2 1. [Ruby] Nimble Method: Garbage Collection is Why Ruby on Rails is Slow: Patches to Improve Performance 5x; Memory Profiling 2. [言語] LuaJIT roadmap 2008 3. [Ruby] What will Matz do? 4. [Ruby] EURUKO 2008 − European Ruby

    Matzにっき(2008-02-04) - 初心者向けの言語|ソフトウェア開発における初心者
  • エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門---目次:ITpro

    「データベース(DB)システムを裏側で稼動させている企業サイトが急増しています」――これだけ書くと数年前に語りつくされたニュースです。確かに大企業は,自社のWebシステムに何億円という規模の投資をしてデータベースの活用を推進してきました。 では中小企業ではどうでしょうか。 私は現職のWebプログラマです。多くの開発案件にタッチしてきましたが,大多数の中小企業にはそんな予算はありません。自社サイトはレンタル・サーバーだったり,ドメインを契約プロバイダ上で構築しているという規模(年間維持費20万~100万円)がほとんです。WebやDBについて深い知識のある担当者もいません。 しかし,ここ3年ほど,こうした小さな規模の企業サイトから,続々とデータベースを組み込んだWebシステムの開発依頼が舞い込んでくるようになりました。もはや,Web+DBシステムは,Webサイトの規模に関係なく常識となりつつあ

    エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門---目次:ITpro
  • 2007-12-12 - 師走のはぶにっき プロマネ力が高いほど営業利益率が低い?――SECが調査結果を発表:ITpro

  • 幸せな「エンジニア」ライフの理由 - @IT自分戦略研究所

    自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡って8カ月。現在は非常に幸せな日々を送っているというかずひこ氏。なぜ幸せな仕事ができているのか、これまでを振り返った。 今年の4月にフランスに渡り、Nexediというフランスの会社でオープンソースERP「ERP5」の開発に参加して、早くも8カ月がたちました。日を発つ前は、どんな未来が待っているのか不安でいっぱいでしたが、いまはフランスでとても幸せなエンジニアライフを送っています。この幸せな状態があまりにも普通となっているので、普段は特に「自分が幸せだ」ということを意識しないのですが、なぜ私は幸せなのか、一度じっくり振り返ってみることにしました。 ■まっすぐオープンソースに向き合える 以前、「アイデンティティはオープンソースプログラマ」という記事で書いたように、私はオープンソース

  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • 第4回 お客様の共感を得るよう提案書の「言葉」に配慮

    提案書で重要なポイントの1つが、内容を記述する際の「言葉」に注意することだ。決してITの専門用語やソリューションプロバイダが考えた言葉を押し付けず、常に顧客と同じ目線になるように配慮することで、互いの「理解」「期待」「合意」につなげる。 提案書は、ソリューションを売り込むための道具ではありません。提案はあくまでお客様のために行うものであって、お客様の共感を得られなければ成功しないでしょう。しかし、こうした考えを持つ営業部員はまだ少ないようです。確かに営業部員であれば、何とか受注に結び付けたいと考えるのは当たり前ですが、自分の利益だけを重視し、お客様にモノを買わせようという意識が強い姿勢では、なかなか受注を得られないでしょう。営業手法のノウハウの中には、お客様の心理を操るようなケースもあるかもしれませんが、私はあまりお勧めしません。 成果が上がらないと嘆く方は、自分が当にお客様の利益を考え

    第4回 お客様の共感を得るよう提案書の「言葉」に配慮
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBiz.IDトップページに自動的に切り替わります。

  • ソフトを一人で作るということ:ITpro

    最近,WebアプリケーションやWindowsソフトの取材で,“このソフトは担当者が一人で作っています”という事例に続けて遭遇する機会があった。フリーソフト趣味のソフトではなく,会社が商品として提供し,不特定多数のユーザーが使っているアプリケーションを一人で作って,一人でメンテナンスしているという点に興味を覚えた。 先週都内で開催された開発者向けイベント「ITpro Challenge!」でも,ドワンゴの戀塚昭彦氏がニコニコ動画を一人で(しかも3日間で)作ったと語っていた(関連記事)。よく考えてみれば,ITpro Challenge!に登壇したようなハッカーとかアルファギークなどと呼ばれる優れた開発者でなくても,企業内で一人でソフトを作っているケースは思いのほか多いのではないだろうか。 アプリケーションの規模や内容,また開発者のスキルにもよるだろうが,おおむね一人で開発するほうが, ・低コ

    ソフトを一人で作るということ:ITpro
  • ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (

    作業環境を改善せよ さもなくば日エンジニアは壊滅する!:遅れた日のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?(1/3 ページ) 米グーグルでは事がタダに。米マイクロソフトではソフトドリンクが飲み放題。そのほか、米国のIT企業の多くでソフトウェア開発者は全員、個室を与えられている――こんなこと、日の企業であるだろうか? 驚愕!? 海外企業における個室の作業スペース 米国のみならず先進諸国においては、ソフトウェアエンジニアの労働環境は総じていい。世界一巨大なソフトウェア会社のマイクロソフト、欧州最大のソフト開発会社として有名なSAPで働いた経験から、そう感じる。どちらの会社も、さまざまな側面において一部から厳しく評されることもあるが、そんな評判とは裏腹に、エンジニアの労働環境は良かった。 ご存知かもしれないが、米マイクロソフト社のオフィススペースは筆者が勤めていた当時、完全な個室型

    ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (
  • スーツと呼ばれる方々についてまとめてみる - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    エーとまずこのを御紹介コンサルタントの危ない流儀 集金マシーンの赤裸々な内幕を語る作者: デイヴィド・クレイグ, 松田和也出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/03/09メディア: 単行このを読んだことで、なんとなーくスーツと呼ばれる人々の考え方がもやもやからぼやーと見えてきた気がするのでまとめてみるデスヨ。かなり断定的に書いてますが、私の周りにいるスーツなかたがたに対する感想文とでも思ってください。多分長いです。この業界にいる2種類の人種私はいわゆるSEという商売をしています。SEって言うのが何する商売かよくわかりません。SystemもEngineerも、それ単体では意味を成さないからです。まぁそれはいいとして、この業界には技術的なことをしてお金を稼ぐ人お金を稼ぐ人って分かれています。お金を結果として捕らえるか、目的として捕らえるか、といってもいいやも知れません。で、最

  • 【ITpro Challenge!】「高い生産性を実現する『ハッカーのソフトウエアエンジニアリング』とは」---Google 鵜飼文敏氏:ITpro

    「情報の共有は善。Googleも全員がほとんどのコードにアクセスできる。そして少人数のチームであること。Googleでも,一つのプロジェクト・チームは5~6人以下」---Google ソフトウエアエンジニアの鵜飼文敏氏は9月7日,イベントITpro Challenge!で「ハッカーのソフトウエアエンジニアリング」と題し講演,高い生産性を実現するハッカー流の開発手法を解説した。 ハッカーと呼ばれるプログラマは,通常の数倍とも数十倍とも言われる生産性と,高い品質を実現していると言われる。鵜飼氏はボランティア・ベースのLinuxディストリビューションDebian ProjectオフィシャルメンバーとしてIPA OSS貢献者賞を受賞したほか,The Free Software Initiative of Japan副理事長,2003年と2004年度の「未踏ソフトウエア創造事業」プロジェクトマネージ

    【ITpro Challenge!】「高い生産性を実現する『ハッカーのソフトウエアエンジニアリング』とは」---Google 鵜飼文敏氏:ITpro
  • 【XDev】「労働集約型のSIはもうやめよう」,ウルシステムズの漆原社長

    「われわれシステム・インテグレーション(SI)を手がけるベンダーは,要求開発や業務分析,プロジェクト管理などに注力してきた。しかし,結局この30年間,システム開発のスタイルの大枠は変わっておらず,とにかく人を集めるという労働集約型のビジネスになっている。もうこのような状況から脱却すべきだ」---。 9月7日,ソフト開発をテーマにしたイベント「X-over Development Conference 2007」で,ウルシステムズの漆原茂社長はIT業界の現状をこう説明した(写真)。 現在のSI事業は,案件が大きくなればなるほど,より多くの人員を確保する必要があるという。「案件が終わっても,SI事業者には何も資産が残らない。だからビジネスを拡大しようとすると,とにかく人数を集めなければならなくなる。それが立ち行かなくなると,パッケージ製品の転売や,下請け会社への丸投げを始め,利益率が下がってい

    【XDev】「労働集約型のSIはもうやめよう」,ウルシステムズの漆原社長