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ブックマーク / commonpost.info (12)

  • プロペラを交互に交差させて飛行するヘリコプター「カマン K-MAX」が面白い!! | コモンポスト

    通常のヘリコプターはプロペラを一方向に回転させるため揚力に偏りが起こり、テールローターでバランスを取らなくなくてはいけません。しかしこのヘリコプター「カマン K-MAX」は、プロペラを交互に交差させて飛行するためテールローターが必要ありません。 ユニークな機構のヘリコプターをご覧ください。 傾いたプロペラが2枚付いているこのヘリコプター「カマン K-MAX」。プロペラが回転しても交互に噛みあっているため当たることがありません。 そしてプロペラのスピードが上がると離陸、方向を変えて飛んでいきました。 非常に面白い形をしたヘリコプターですね。ちなみにカマン K-MAX は、外部に貨物を吊り上げて輸送する事に特化した機体だといいます。

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  • 今では見ることができない絶滅した動物たちをとらえた貴重な映像の総集編がスゴイ!! | コモンポスト

    人類の繁栄と反比例して増え続ける絶滅危惧種。中には、絶滅してしまった生き物もいます。 今回は、今では絶滅してしまい絶対に見ることができない動物たちをとらえた貴重な映像をご紹介します。 映像の中に登場するのは、ニューイングランドソウゲンライチョウ、フクロオオカミ、レイサンクイナなどの動物。絶滅したのは20世紀以降です。直近で絶滅した動物はニシクロサイで、なんと2011年に絶滅しています。 最後には絶滅した生き物が列挙されていますが、20世紀になって大量の動物たちが絶滅していることが分かります。 絶滅しそうな生き物に関してはニュースになりますが、絶滅した生き物はなかなかニュースになりにくいようですね。

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  • 容器に残る食品廃棄を無くす容器コーティング技術「LiquiGlide」がスゴすぎる!! | コモンポスト

    これまでにもご紹介してきた溶液がとぅるんと出るコーティング技術「LiquiGlide」。今回は、開発元のマサチューセッツ工科大学(MIT)が技術の原理を解説するムービーをご紹介します。 コーティング技術「LiquiGlide」は、あらゆる液体を弾いて滑らせる非毒性のコーティング技術。マヨネーズやケチャップといった粘性の高い液体もとぅるんと弾いてしまいます。 映像を見るとプラスチック製の容器や金属製の缶など、さまざまな素材にコーティングできることが分かります。 既存のコーティング技術は、蓮の葉の表面に似ており、物体と液体の隙間に空気の層を作り出すことで撥水効果を生み出していました。しかし「LiquiGlide」はさらに一歩進んだ技術で、液体界面を駆使することで永続的に液体を弾くことができます。 この技術を全てのボトルに利用できれば、年間100万トンの品の節約ができると推定されています。また

  • 人工筋肉を人間を模して配置して人間のような動きを実現した筋骨格ロボットがスゴイ!! | コモンポスト

    東京工業大学の鈴森・遠藤 研究室は、人間の骨格を模したロボットに人間の筋肉と同じように人工筋肉を配置することで自然な動きを実現するロボットを開発しました。体の構造が人間を模したもののため、非常に滑らかに動きます。 このロボットには、骨格模型に人間の筋肉と同じように機能するマルチフィラメント筋肉が搭載されています。電気を流すと収縮する人工筋肉が骨格を動かすため、モーターで稼働するロボットよりも人間に近い動きを再現しています。 現時点では動きに少しぎこちなさがありますが、普通のロボットとは異なりアゴを動かすような器用な動きができます。 構造自体は完成しているため、あとは筋肉の精度とパワーを強化すれば人間のような動きを実現できそうですね。

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  • たった5ドルで食べられるコロンビアの料理の数々が素晴らしい!! | コモンポスト

    コロンビア・トゥンハを訪れたザック・モリスさんは、5ドル(約550円)でさまざまなものをべ歩きしました。コロンビアでは、500円で美味しいものがお腹いっぱいべられるようです。 フェアに訪れてべ歩きをしたモリスさん。1時間をかけて6つのべ物をべました。 合計金額は500円程度で、1品あたり25円から150円程度とリーズナブルなものとなっています。 屋台の出店で提供されているようなもので、日でいえばたこ焼き、焼きそば、カキ氷などのお祭りでべる料理に近いですが、500円でこれだけべられるなら最高ですね。 とても美味しそうなコロンビアのべ歩きでした。

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  • 中国人ユーチューバー「生きたカエルとオタマジャクシを丸呑みにしてみた」 | コモンポスト

    中国のチャレンジャーが、生きたカエルとオタマジャクシを丸呑みにしてしまう映像を公開しました。アジアには「踊りい」という文化があるため、案外、平気なのかもしれません。 大きなガラス製容器に入っているのは、3匹のカエル、2匹のオタマジャクシ、魚。全て生きており、元気に泳ぎ回っています。 すると男性は、容器の中のカエルとオタマジャクシを水ごとゴクゴクと飲み始めます。口の中に注がれたカエルやオタマジャクシは吸い込まれていき、完全に呑み込まれてしまいました。 魚やオタマジャクシは無理をすれば飲み込めそうですが、カエルは大きいため飲み込むのも難しそうですね。水と一緒に飲むのがコツなのかもしれません。日のユーチューバーも、生ぬるいことをやらずにこれくらいのことをやってもらいたいものです。 予備

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  • ルービックキューブマシーンが2.39秒でルービックキューブを解いて世界最速記録を更新!! | コモンポスト

    セント・ステファン・スエピスコパル学校の学生ザック・グロムコさんが開発したルービックキューブマシーンが、2.39秒でルービックキューブを解いて世界最速記録を更新しました。凄まじいスピードでルービックキューブを解くマシーンをご覧ください。 ルービックキューブマシーンにセットされたルービックキューブ。スタートと同時に「カチャカチャ」と回転して2.39秒で全ての面をそろえてしまいました。 その途端、会場から大きな歓声が巻き起こり、世界記録の更新を多くの人が喜んでいます。 何に役立つのかは不明ですが、とにかく早いですね。この記録を人間が超えるのは難しそうです。

    ルービックキューブマシーンが2.39秒でルービックキューブを解いて世界最速記録を更新!! | コモンポスト
  • 映画『300 〈スリーハンドレッド〉』の戦闘シーンをジムにあるもので再現した動画のクオリティーがスゴすぎる!! | コモンポスト

    古代の都市国家スパルタのペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた映画『300 〈スリーハンドレッド〉』には、兵士が敵兵をなぎ払う迫力満点の戦闘シーンが登場します。今回は、そんなシーンをジムにあるもので再現した動画をご紹介します。 棒とクッションを槍と盾に見立てて、襲ってくる敵を倒していく男性。襲い掛かる敵兵も華麗な動きを見せており、素晴らしい殺陣を披露しています。 スローモーションを上手く利用しており、パワフルで鮮烈な戦いを迫力満点に再現しています。 戦っている兵士役も素晴らしいですが、敵兵役の動きもいいですね。映画『300 〈スリーハンドレッド〉』の戦闘シーンをジムにあるもので再現した動画でした。 動画3:49からが再現部分 予備

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    gambol
    gambol 2014/11/26
  • 映画『シャイニング』の恐ろしい双子の女の子の現在が公開される!!34年でこんなに変わった!! | コモンポスト

    スティーヴン・キング原作の同名小説をスタンリー・キューブリックが映画化した1980年に制作されたホラー映画『シャイニング』。この映画にはさまざまな象徴的なシーンが登場しますが、その中でも双子の女の子は印象深いものとなっています。今回は、あの双子の現在をとらえた写真をご紹介します。 『シャイニング』に登場するあの双子「グレイディの双子」を演じたのは女優のリサ・バーンズとルイーズ・バーンズ。現在のその姿がこちらの写真です。 この写真は、スタンリー・キューブリック監督の『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』のイベントに訪れたときに撮影されたもの。『シャイニング』の時点では、12歳だった2人ですが、34年経った現在は46歳。昔はそっくりだった2人も、今では立派な女性となりました。 ちなみに『シャイニング』は、2人の女優業の最後の作品。リサは文学を学び

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    gambol 2014/01/31
  • 底が見えない水中洞窟「ヤコブの井戸」が美しいけど恐ろしい!!深すぎて全容は掴めず!! | コモンポスト

    アメリカ・テキサス州には、有名な飛び込みスポット「ヤコブの井戸」が存在します。このヤコブの井戸、ぽっかりとおおきな穴が空いた水中洞窟となっており、潜っても底が分からないほど深くなっています。今回は、美しくも恐ろしい水中洞窟潜入動画をご紹介します。 ヤコブの井戸は、テキサス州最大の水中洞窟。開口部は、10m×4mとそれほど大きくはありませんが、深さは40m以上あり、底がどこにあるのかは分かっていません。 自然の飛び込みスポットとして人気のため、多くの人が飛び込んだり泳いだりしています。しかしその美しさとは対照的に非常に危険で、これまでに9人が亡くなっています。 どういった理由で亡くなっているのか詳しい理由は分かっていませんが、「少年が飛び込んで潜ったまま浮かんでこない」「探検好きなスキューバダイバーが、水中洞窟探検に向かったまま帰ってこない」などの事故が起こっています。当局も、対策として潜る

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    gambol 2013/12/12
  • 頭の中が丸見え状態に!!脳をスキャンすることで「見ている文字」を読解することに成功!! | コモンポスト

    どうやら頭の中が丸見えになってしまう技術が開発されてしまったようです。オランダのラドバウド大学ナイメーヘン校の研究チームが、被験者の脳内の知覚情報を「解読」することに成功しました。 この技術は、形状認識とアルゴリズムのトレーニングを組み合わせることで、人間が文字を見たときに生じる機能的磁気共鳴画像(fMRI)の信号の変化を理解するよう、アルゴリズムに学習させる方法で作られたもの。 研究の共著者であるマルセル・ファン・ヘルフェン氏は「これは知覚を解読しているといっていい」と述べています。 今回用いられた手法は、視覚刺激を後頭葉においてとらえるというもの。後頭葉は、脳の後部にある視覚処理の中枢であり、この場所と網膜における情報は1対1の対応関係を保ります。 「視覚空間におけるピクセル(画素)は、皮質においても同じようにマッピングされる」と、ファン・ヘルフェン氏は語りました。簡単にいうと、網膜上

  • 宇宙兄弟が遺伝子実験に!!NASAの双子宇宙飛行士が遺伝子研究で自ら実験台に!! | コモンポスト

    リアルな『宇宙兄弟』は、マンガと違ってかなりワイルドなようです。 アメリカ航空宇宙局(NASA)で唯一となる一卵性双子の宇宙飛行士が、宇宙空間における遺伝子への影響を調べるため、自ら実験台となります。 双子のベテラン飛行士マーク・ケリー氏とスコット・ケリー氏は、それぞれ地上と宇宙空間に分かれ、無重力環境に長期間滞在することで遺伝子にどのような影響が出るのかを比較研究するための実験に協力します。 マーク飛行士は、2011年の銃乱射事件で重傷を負ったのガブリエル・ギフォーズ元議員を支えるため、同年にNASAを引退。今回の実験では、弟のスコット飛行士が宇宙空間で滞在している間、地上の被験者としてNASAに協力するといいます。 スコット飛行士は2015年3月に宇宙へと向かい、国際宇宙ステーション(ISS)で1年間滞在する予定となっています。 source

    gambol
    gambol 2013/08/14
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