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人生に関するganasukonのブックマーク (5)

  • 精神の耐用年数 - 週刊デイリー月報

    が、30年位な気がする 毎日少しだけ余裕を作っては、すぐもう限界になるのを繰り返している Amazonとか楽天とかで気軽に新しい健康な精神を買えるようにしといてほしい 今31才なんだけど、20代の頃怖くなかったものがめちゃくちゃ怖くなかったし、寝ると足は毎日つるし、皮膚だけは丈夫でやらせてもろてます状態からまさかの弱々しさになったし、味覚もめちゃくちゃ変わるし、コーヒー好きなのに飲んだら所構わず吐くようになったし、充分老いもうええわありがとうございました状態なので、80とか90とかの方々の素敵に楽しい暮らしみたいな文章とかオシャレされてる写真とか見るたびヒョエエとなっている 20代の頃、「自分の描いたか描いたものが載ってる雑誌が屋に無いなんて許せなくて屋に入れない」というのがあったんだけど、それくらいの、イタいと思われる位の心意気、まじ戻ってきてくれやと思う そういうの大事 あと話は

    精神の耐用年数 - 週刊デイリー月報
  • 凡人は「やりたいこと」より「やりたくないこと」を見極めるほうが大事。

    つい先日、こちらに寄稿した「採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。」という記事がキッカケで東京FMに出演させていただく事となった。ありがたい事である。 さすがにオンエアで下手なことは喋られないので、ちょっとAI採用について出演前に復習したのだけど、その時にAI採用のメリットとして 「人間が選ぶよりもAIが採用選考をした方が離職率が低かった」 という事例があるサイトに記載されていた。 実際にAIが個人の適応を適切に判断できるか否かは置いとくとして、これ、みなさんはどう思うだろうか? 僕は個人的な経験からいうと、実のところ就職初期における離職はそんなに悪いもんじゃないと思っている。なので、これに関しては当にメリットといえるのかどうか凄く難しいなと思った。 もっと具体的にいうと、合わない仕事を最初にやって、自分が何を嫌に思うかを心底痛感する事は、その後の良い仕事

    凡人は「やりたいこと」より「やりたくないこと」を見極めるほうが大事。
  • 紛れもなく、この人の思考 - やしお

    父が死んで1年になる。去年のことや父のあれこれを、ぽろぽろ思い出してる。 一人暮らしのアパートで亡くなった。64歳だった。 遺品整理で父の部屋を見たときにノートが何冊もあった。父の端正な字でびっしり埋められていた。そんなものを書いているとはまるで知らなくて、目にした瞬間驚いたというか、身震いするような衝撃だった。なにか途方もない感じがした。 父にはほとんど知人がいなかった。離婚したけれど母が同じ市内にいてときどき連絡をとっていたのと、遠く離れて暮らす僕だけだった。趣味もとりたてて持っているわけではなかった。他人から見れば、ただ意味もなく日々を過ごしていた「独居老人」の「孤独死」ということになるんだろう。 確か2006年の冬ごろ、おばあさんの孤独死のニュースを報道ステーションで扱っていたことがあった。わざわざおばあさんの自宅前でリポートして、おばあさんが友人趣味もなくただタバコを吸うのを楽

    紛れもなく、この人の思考 - やしお
  • http://tennen.hatenadiary.jp/entry/2017/09/09/210636

  • 非正規女性が見た「自己責任」で傷つけあう社会 - ニャート

    過労でパニック障害になり、人生終わった。 今は派遣で働いてるけど、完治はしてない。 たぶん、結婚もできないだろう。 ニートを経て、少しづつ社会復帰。 パートで働いた○○教室、 新教室作るから、正社員にされて喜んだ。 話がぽしゃって、1ヶ月でパートに戻された。 辞める時は、月末まで働いたのに29日退職にされ、 1ヶ月分、健保年金未払いにされた。 契約社員で働いた会社は、 社長が「責任を背負いたくない」から、 一人も正社員がいなかった。 社員をパワハラで契約月前に辞めさせた時は、 契約日を修正し、社員を脅して印を押させてた。 「日にムダ金使いたくない」から、 月収1,000万でも、社長は健保・年金を払わない。 そんな会社の有り様を嘆いても、 「そんな会社にしか入れないお前の自己責任」で話は終わる。 ふざけんなよ。 個人の「自己責任」はどこまでなんだよ。 弱者に責任を押しつけ、強者の不正を許す

    非正規女性が見た「自己責任」で傷つけあう社会 - ニャート
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