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読みたい本に関するganasukonのブックマーク (2)

  • 2014年上半期発売のおすすめ本12冊 - ぐるりみち。

    2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ・テーマ別まとめ 個人的に「これは良かった!」というものを挙げてみたら12冊だったので、それらの内容と感想を簡単にまとめました。対象作品は、2013/12〜2014/6に発売された新刊。 新書とビジネス書が多め。あと、小説・ラノベ・コミックが一冊ずつ。キーワードとしては、「心理」「承認」「ことば」「ネット」「サブカル」「地方活動」といったところでしょうか。 どなたかの参考になれば幸いです。 『嫌われる勇気』/岸見一郎、古賀史健 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (9件) を見る 昨年末からリアル書店だけでなく、複数のネットメディアでも名前が見られ、話題となっていた一冊。フロイト、ユングに並ぶ重要な心理学者として名前の

    2014年上半期発売のおすすめ本12冊 - ぐるりみち。
  • はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAMDAS現更新履歴

    [追記はじまり] 予想通りと言うべきか、はてなブックマークにてリストから抜けた方を何人も紹介いただいた。中には、何で自分で入れなかったのか不思議になる人も含まれており、5人だけ追加させてもらった(タイトルも人数を変更した)。それでもまだ足らないと思うが、一応ここまでとさせてください。 2021年7月にこれの続編となるエントリを公開しました。 [追記おわり] 少し前に、の編集者らしき方の「はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない」という文章を読み、論旨には特に文句はないのだが、そもそもはてなブログやはてなダイアリーの書き手から物書きになった人って誰がいたっけと疑問が湧いた。 ワタシは過去はてなダイアラー単著紳士録なんてものを書いており、これを書いた2011年以降に出てきた人も含め、はてなブログ/はてなダイアリーを踏み台にして物書きになった代表的な人をまとめてみた。 条件としては、何より

    はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAMDAS現更新履歴
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