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マンションに関するganawareのブックマーク (3)

  • 中古マンションを安く損せず買うために調べたことまとめ - 言いたいことがなにもない

    数ヶ月前に家を買った。昔は賃貸派だった。家に縛られたくなかったからだ。少なくとも1年前は、賃貸派だった。 僕が家を買った理由は単純で、家族ができたからだ。もし僕が死んだら、家族が路頭に迷ってしまうかもしれない。 でも家を買っておけば、保険でなんとかなる。そういう理由だ。 賃貸・持家、どちらがいいかはその人次第で変わってくるけれど、そういうわけで、僕には持家にすべき理由が出来た。 まず賃貸派だった理由と、その反論を考えてみた ・人口が減っているんだから、いずれ家は余っていき、持家の価値はなくなるのではないか →都心に近く、諸条件が良い家なら将来的にも高い価値を持っているはず。そしたら賃貸物件にもできる ・地震がきたり、災害が起きたら大変(人災含む) →保険があるし、保険が効かないくらいのクライシスだったら、そもそも賃貸とか持ち家とか関係なさそう ・引っ越しできない →10年くらいで住み替えを

    中古マンションを安く損せず買うために調べたことまとめ - 言いたいことがなにもない
  • マンションのスラム化データ(賃貸化率・空室率)を可視化してみた - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

    国土交通省のデータによれば、平成24年末現在の「全国のマンションストック戸数」は約590万戸(居住人口約1,450万人)。 図にするとこんな感じ。 このように過剰に供給されているマンションの行く末は、とっても気なるところ。 大規模な超高層マンションほどスラム化しやすいと思うのだが、デベロッパーは、スラム化問題を先送りしたまま(あるいは認識せずに)、大規模な超高層マンションの開発・販売に走る。 スラム化のプロセスは次のとおりだ。 少子高齢化によるマンション需要の縮小で空き住戸が増加する。 空き住戸の増加と共に、住民の高齢化や賃貸化が進み、大規模なだけに合意形成が困難で、管理組合が機能不全になる。 管理組合が機能不全になると、適切な維持管理ができなくなるので、経済的に余裕のある人は二束三文で住戸を売却して出ていく。そしてマンションのスラム化が進む。 二束三文でマンションを手に入れた住民と、脱出

    マンションのスラム化データ(賃貸化率・空室率)を可視化してみた - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
  • なぜ超低金利時代に新築を買ってはいけないか

    今は住宅購入によい条件が揃っているといえるでしょう。なんといっても魅力的なのは歴史的な低金利です。住宅ローンは長期国債などの金利と連動しますが、現在は超低水準が続き、住宅ローンもその恩恵を受けています。 さらに国は住宅購入者に向けてさまざまな優遇措置を用意しています。「住宅ローン控除」でローン残高の1%分の所得税を10年間軽減してくれるほか、「印紙税」「登録免許税」「不動産取得税」「固定資産税」についても軽減措置があります。また「フラット35」を販売する住宅金融支援機構には、国庫から数千億円の資金が入っています。不況時に不動産市況を活性化させるため、来、住宅購入者が負うべき負担のかなりの部分を国が実質的に肩代わりしてくれているのです。 ただしこういった条件のみを見て、千載一遇のチャンスといえるかというと疑問です。そもそも住宅価格とは、次に挙げる2つの方向から決まります。1つは、土地や建物

    なぜ超低金利時代に新築を買ってはいけないか
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