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2013年2月24日のブックマーク (9件)

  • 与沢翼が自己破産したままだった件が文春で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先般、量産型堀江貴文とか書きましたが、揶揄の文脈はないということで冒頭に申し上げておくところでありますが。 与沢翼が国生さゆり夫との写真をアップ(訂正あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-a60c.html すでに立ち直ってると聞いていたんですけど、文春の記事を読むと「与沢氏は債権者に一円も返していません」とのことで、破産手続きは終わってないようですね。 んで、アムウェイで儲けたんですかそうですか。 それにしても、誰がどういう担ぎ方をしているのか興味深いところですね。ぶっちゃけ、人だけの知識や経験でこれだけのことができるとは思えないし、指南役とされる人は表に出たくなさそうにしているし、いったいどういう状況なのでありましょう。 事業の実態もいまひとつ見えず、自己破産したままで管財人が申請代理人を訴えているという話なので、明らか

    与沢翼が自己破産したままだった件が文春で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • 『赤旗』の解雇規制論について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『赤旗』2月19日号の「主張」が、規制改革会議の解雇規制改革論に反発していますが、それ自体がいささか粗雑というか、そこらの解雇といえば整理解雇しか目に入らない解雇自由化論者ととほとんど変わらないおおざっぱな認識枠組みで議論しようとしているため、逆のイデオロギーからは全く同じロジックで自由化論になってしまうような議論になっています。 私が一生懸命説いているのは、こういう解雇規制堅持論ではいけない、ということなんですが。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-19/2013021901_05_1.html(主張 雇用の規制緩和 過酷な職場づくり許されない) 日には、解雇を規制する厳格な法律はありません。しかし「整理解雇4要件」という判例法理があり、解雇の必要性があるか、解雇を回避する努力をしたかなどの要件を満たさないと「解雇権の乱用」として無効

    『赤旗』の解雇規制論について - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • 14歳のバイセクシュアル少女、学校のGSA禁止に立ち向かう - みやきち日記

    米国フロリダ州で、8年生の両性愛者ベイリー・シルバスタインさんが、学校にGSA(LGBT生徒をサポートする学生クラブ)をつくろうと奮闘しています。学校も郡の教育委員会もGSA設立を拒否する一方、シルバスタインさんを支持する人もたくさん現れ、大きな話題となっています。 詳細は以下。 Bayli Silberstein, Bisexual Eighth-Grader, Speaks Out As Florida School Board Tries To Block GSA (VIDEO) 14歳のベイリーさんが、自分の通うカーヴァー・ミドルスクールにGSAをつくろうと働きかけ始めたのは2011年のこと。ベイリーさんによると、この学校ではLGBT生徒がいじめに遭っており、ベイリーさん自身も7年生のときからいじめの標的にされたとのこと。 「つらかったです」シルバスタインはいじめについて語った。「

    14歳のバイセクシュアル少女、学校のGSA禁止に立ち向かう - みやきち日記
    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • ララビアータ:朝鮮学校 - livedoor Blog(ブログ)

    自分はバカですが、ここ何年かは周りの人間の発言にすごく違和感を感じています。防衛省に入った友人は、学生の時には社会情勢や政治問題なんかに全く無関心だったのに、今では韓国中国の悪口ばかりです。彼には韓国人にも中国人にも知り合いはいないはずなので、きっと自分でも気がつかないうちに洗脳されたんだと思います。原発のことでテレビも新聞も嘘つきだと思い知らされたと思うのに、やれ尖閣だミサイルだと周りから聞こえてくるのは幼稚な発言ばかりでうんざりします。少し前のことですが、会社の社長や同僚は、「石原慎太郎が総理大臣になったら良い」と話ていました。何かおかしいと思っても、論点がずれすぎていて周りの人間とそういう話をする気はおきないし、この間は選挙にでも行ってささやかな意思表示をしようと思ってましたが、右翼か宗教みたいな候補者しかいないので結局白紙を入れてきました。自分はあまりうまく言葉にはできないけど、

    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●15日の日記の付け足しみたいなこと。「風が吹けば桶屋が儲かる」という過程において、「風が吹く」と「桶屋が儲かる」の間には七つのステップがあって、「桶屋が儲かった」ことにかんする「風」の影響は0.8%であるとする。一方、風→桶屋という物語的、イメージ的連鎖には含まれないが、実は、因果関係を全方位的に解析すると、○月△日に雪が降ったということが、桶屋に対して(例えば10%近い)強い影響を与えていたとする。とはいえ、人には後者の解析結果(つながり)をイメージし、実感として受け入れることが難しいとする。この時、物語的には、風と桶屋はつながっているが、雪と桶屋はつながっていない。しかし、確率的に考えれば、風と桶屋のつながりはきわめて薄く、雪と桶屋のつながりこそが濃い。一方では風と桶屋の結びつきが強く、他方では雪と桶屋の結びつきが強い。だが後者は、人間の「意識」からは欠落する。 この時、前者は間違っ

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    gauqui 2013/02/24
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    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • 「アカデミズムの使い方──越境する知と多様化するキャリアパス」 - aesthetica’s blog

    もう明日に迫り、随所で広報も打ってきましたが、主催者の一人として一応ここでも告知をば。 立命館大学大学院先端総合学術研究科 シンポジウム 「アカデミズムの使い方──越境する知と多様化するキャリアパス」 日時:2013年2月24日(日)14:30-18:30 場所:立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム (参加費無料・参加資格無し) 主旨:現在および将来の文化とその産業にとって、大学におけるアカデミズムと、そこに収まらない研究・批評・表現が果たすことができる役割とは、何なのか。大学をとりまく状況の急変のなかで、人文・社会系を学んで/学びつつ生きていくとは、どういうことなのか。大局的な未来像の提示と、具体的なキャリアパスの検討を往還しつつ討議する。 登壇者:宇野常寛(評論家)/大野光明(立命館大学/日学術振興会特別研究員)/千葉雅也(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)

    「アカデミズムの使い方──越境する知と多様化するキャリアパス」 - aesthetica’s blog
    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • http://rebelart.net/leonard-menchiari-riot-game/0014534/

    gauqui
    gauqui 2013/02/24
  • 朝日新聞デジタル:「少子化対策は妊娠中絶問題から」 自民・野田総務会長 - 政治

    ■野田聖子・自民党総務会長  年間20万人が妊娠中絶しているとされるが、少子化対策をやるのであればそこからやっていかないと。参院選後に党内の人口減少社会対策特別委員会で検討してもらうつもりだ。堕胎を禁止するだけじゃなくて、禁止する代わりに例えば養子縁組(をあっせんするため)の法律をつくって、生まれた子供を社会で育てていける環境整備をしなきゃいけない。(佐賀県武雄市で記者団に) 関連記事「日の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官(12/11)少子化対策、妙案は? 朝日新聞新年企画取材班が募集(12/9)「5時に帰る社会にしよう」ゼクシィ編集長の少子化対策(12/7)不妊治療をカバーする保険商品、解禁へ 金融庁方針(11/2)「県政に満足」1割未満 少子化対策不十分67% 秋田(10/25)

    gauqui
    gauqui 2013/02/24
    うおあー