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2020年7月1日のブックマーク (4件)

  • 菅原一秀前経産相に公選法違反の新疑惑 バス旅行で有権者800人を接待 | 文春オンライン

    案内状には「第24回すがわら一秀後援会連合会練馬東地区バス旅行」と明記してあり、会費はバス代、昼代、その他込みで1人あたり9500円とある。しかし、 「そんなお金で賄えるわけがありません。毎年、菅原氏は参加者たちから格段に安い会費を集め、集票目的の“接待”を続けてきました。今年に限らず、毎年多額の差額が発生し、そのたびに事務所が補填しているのが実態です」(同前) 会費は(バス代、昼代、その他込)で9500円 9500円という値段設定は菅原氏の強い意向だという。当時、菅原氏は事務所スタッフらに対し、こう指示を出していた。 「1万円と9500円では聞こえが違う。1万円を超えると人は来ない。1万円以内でもっとオプションを付けられないのか」 「週刊文春」が入手した極秘の内部資料である「ご旅行代金内訳書」を確認すると、行った場所などにもよるが、昨秋のケースでは1人当たり約900~2800円の足が

    菅原一秀前経産相に公選法違反の新疑惑 バス旅行で有権者800人を接待 | 文春オンライン
    gav
    gav 2020/07/01
  • 銀河系の立体地図、完成ならず 予算削減で観測中止 | 共同通信

    全国4カ所の電波望遠鏡を組み合わせて、銀河系の立体地図を作る国立天文台水沢VLBI観測所(岩手県奥州市)の「VERAプロジェクト」が、予算削減で観測を6月で終了していたことが分かった。進み具合は目標の半分ほどで、地図は観測できた範囲で作製する。 水沢以外の鹿児島県や沖縄県などにある三つの望遠鏡は、年度末までの運用経費が認められたが2021年度以降については未定だという。 03年に始まったプロジェクトは銀河系の約300天体の相対的な位置や運動状況などを決めるのが目的。4望遠鏡で実施する主要な事業の一つだった。

    銀河系の立体地図、完成ならず 予算削減で観測中止 | 共同通信
    gav
    gav 2020/07/01
  • 超新星爆発じゃなかった…。 ベテルギウス減光の原因は星表面の巨大な斑点だったと証明される - ナゾロジー

    地球から約600光年という近い距離にある恒星ベテルギウスは、2019年10月から2020年4月までに、光度が約40%近く低下したことで、天文学者たちの注目を集めています。 ベテルギウス爆発間近! 超新星が起こる前兆だ! と騒がれましたが、現在はそれほど差し迫った状況ではないとされています。 極端な減光の原因については、さまざまな説があげられていましたが、現在は星の放出したガスが冷えて光を吸収する塵となって覆っているから、というのが有力とされています。 しかし、この減光シナリオに待ったをかける新しい研究が発表されました。 ドイツのマックス・プランク天文学研究所の研究者Thavisha Dharmawardena氏率いる国際天文チームは、これが星の表面温度の変化、つまりは太陽黒点に似た巨大な斑点が星表面を覆っているためだと証明したのです。 減光は塵が原因?ベテルギウスは赤色超巨星に分類される恒

    超新星爆発じゃなかった…。 ベテルギウス減光の原因は星表面の巨大な斑点だったと証明される - ナゾロジー
  • 【独自】東京都が入院病床確保を要請|TBS NEWS

    東京都が医療機関に対し、1週間以内に、病床の確保レベルを最大3000床の「レベル2」にあげる準備をするよう通知を出していたことが、関係者への取材で分かりました。 東京都は、新型コロナウイルスの入院患者を受け入れ病床を確保するため医療機関と連携していて、現在は、最大1000床確保している状況を示す「レベル1」となっています。 「東京アラート」の解除後、感染者数が増加していることから、都は、29日付けで医療機関に対し、1週間以内に最大で3000床の確保状況を示す「レベル2」に移行できる準備をするよう通知を出していたことが分かりました。

    【独自】東京都が入院病床確保を要請|TBS NEWS