コロナでやる事ないからGoogleEarthで実家見に行ったら7年前に死んだ親父が写ってた。その先に人が居たから見に行ったら母ちゃんだった。一服しながら奥さんの帰りを待ってたんだな。無口だけど優しい親父だった。このままこの場所の写… https://t.co/Vu00BpELJr
2020年が終わり、新たな年を迎えた。年明け早々から緊急事態宣言などで政治の役割が問われる中で、メディアは政権の監視役となりえているか。中国や日本の取材経験が長い米紙ニューヨーク・タイムズの前東京支局長で、新著「吠(ほ)えない犬」(双葉社)で日本政府とメディアの関係を詳しく書いたマーティン・ファクラーさんにじっくり話を聞いた。【金志尚/統合デジタル取材センター】 「アメとムチ」 ――「吠えない犬」というタイトルにどんな思いを込めましたか。 ◆本来メディアは権力者の監視役、つまり「ウオッチドッグ」(番犬)にならなければいけません。おかしなことがあれば吠え、市民に伝えるのです。しかし実際はどうでしょうか。私にはむしろ、権力にすり寄る「ポチ」に見えました。安倍晋三政権は自らに好意的なメディアには単独インタビューの機会を積極的に与える一方、批判的なメディアにはあまり与えませんでした。こうした「アメ
香港の複数のメディアは、香港の議会にあたる立法会の民主派の前議員や区議会議員などおよそ50人が6日朝、相次いで逮捕されたと伝えました。いずれも去年9月に予定されていた立法会の議員選挙に向けて実施された予備選挙に関連し、国家の転覆を狙った香港国家安全維持法違反の疑いが持たれているとしています。 香港の複数のメディアは、民主派政党の前代表、胡志偉前立法会議員や現職の区議会議員で大規模な抗議デモを呼びかけてきた民主派団体の前代表、岑子杰氏らおよそ50人が6日午前、警察に逮捕されたと伝えました。 香港のケーブルテレビは林卓廷 前立法会議員の自宅を警察が訪れる様子などを伝えています。 詳しい容疑の内容は分かっていませんが、逮捕されたのは、ほとんどが去年9月に予定されていた立法会の議員選挙に向け、民主派の候補を絞り込むために実施された予備選挙に参加した政治家で、地元メディアは、反政府的な動きを取り締ま
アイテム 1 の 2 1月6日、 香港メディアによると、香港警察は民主活動家50人以上を香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで一斉逮捕した。写真は2020年8月、釈放後に香港の裁判所前で拳を掲げる林卓廷氏(2021年 ロイター/Tyrone Siu) [1/2] 1月6日、 香港メディアによると、香港警察は民主活動家50人以上を香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで一斉逮捕した。写真は2020年8月、釈放後に香港の裁判所前で拳を掲げる林卓廷氏(2021年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 6日 ロイター] - 香港警察は6日、香港政府の「まひ」と「転覆」を計画したとして、前立法議会議員や民主活動家ら50人超を香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで逮捕した。香港保安局の李家超(ジョン・リー)局長が明らかにした。 当局は警官約1000人を動員して72に上る関連箇所を捜索し、民主活
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