タグ

2023年7月19日のブックマーク (2件)

  • ジャニーズ問題 元タレントたちが当事者の会結成 | NHK

    ジャニーズ事務所の前社長による性被害の訴えが相次いでいる問題で、元タレントたちが当事者の会を結成し18日夜、会合を開いて事務所に対し、性被害があったことの認定と謝罪を求めていく方針を確認しました。 結成されたのは「ジャニーズ性加害問題当事者の会」で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長からの被害を受けたと訴えている7人が参加しています。 18日は結成後初めてメンバー全員が会合に参加して今後の活動に向け意見を交わし、ジャニーズ事務所に対して性被害があったことの認定と謝罪を求めていくことなどを確認したということです。 代表を務める平淳也さんは「小さな力でもまとまっていけば強い相手に向かっていけると思っている。ジャニーズ事務所に対してまず向き合い、そして認め、うそ偽りなく私たちと対話をしてほしいという姿勢でやっていきたい」と話しました。 当事者の会ではホームページを開設して、今後、参加を希望

    ジャニーズ問題 元タレントたちが当事者の会結成 | NHK
    gav
    gav 2023/07/19
  • 朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力|SlowNews | スローニュース

    伊藤喜之(ノンフィクション作家) 大手メディアがジャニーズ問題について振り返るのはやはり限界があるのか。そう思わざるを得ない出来事だった。 今年4月のカウアン・オカモト氏による外国人記者クラブでの会見以降、新聞メディアの中では比較的手厚く問題を報じ続けている朝日新聞は6月29日付の朝刊第三社会面で、不定期でメディアの問題を扱う企画「Media Times(メディアタイムズ)」でジャニーズ問題とメディアの関係について特集した。 ジャニー喜多川氏による性加害が野放しになってきたのは、メディアがそれを看過してきたからでもある。テレビ局だけではなく、新聞、出版にもおよぶジャニーズのメディアコントロールの手法と、いまだ強くのこる影響力に、朝日新聞元記者でガーシー被告に密着した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』が話題のノンフィクション作家、伊藤喜之氏が迫る。 これまでの関係には触れないアンケ

    朝日新聞社内でジャニーズ報道を仕切る「ジャニ担」の影響力|SlowNews | スローニュース