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2016年7月19日のブックマーク (3件)

  • Webデザインのアイデアに困ったら覗きたいサイト10選

    この記事では、インスピレーションを与えてくれる、Webデザインの参考になるサイトを紹介します。 サイト全体のデザインやレスポンシブデザインに特化したサイト、サイトパーツ、ロゴ、アイコン、バナーなどを収集して紹介しているサイトなど10サイト厳選しました。あなたのWeb制作の刺激になること間違いなしです。 1.  MUUUUU.ORG クオリティが高く、縦に長いサイトを収集しているギャラリーサイトです。サイト自体シンプルで使いやすく、またカテゴリー分けが詳細でとても探しやすいサイトです。 2.  現代デザイン 技術的、デザイン性がすぐれたサイトを収集したギャラリーサイトです。カテゴリーは業種と色、日時のみですが、業種を細かく分類しています。また、気に入ったサイトをブックマークに入れることができます。 3.  I/O 3000 国内外問わない、秀逸なデザインのサイトを収集しているギャラリーサイト

    Webデザインのアイデアに困ったら覗きたいサイト10選
  • 100種類以上のGoogleのアイコンがつかえる。Material icons

    アイコンを作成するのは大変ですよね。特に大量になると、時間も手間もかかります。 そんな時に便利なのが、Googleの「Material icons」です。 下のアイコンは、すべてWebフォントです。 faceassignment_indlocation_onandroidfeedbackflight_takeoffgradehttps Webフォントだけでなく、SVGやPNGも利用できるのでカンプの作成にも便利です。 アイコン一覧 すべてのアイコンは下記でみることができます。 Material icons 対応ブラウザ Google Chrome 11 Mozilla Firefox 3.5 Apple Safari 5 Microsoft IE 10 Opera 15 Apple MobileSafari iOS 4.2 Android Browser 3.0 最近のブラウザには、大体対

    100種類以上のGoogleのアイコンがつかえる。Material icons
  • 【AIをWebサービスに活用】Airbnbはどのように人工知能を活用しているのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビッグデータがバズワードになり、データ活用の重要性が叫ばれてずいぶん時間が経ちました。 ただ、集めたデータをどのように活用するのかが大きな課題になっています。日企業はデータ活用についての理解が乏しかったり、データを用いたイノベーションを起こそうという意識が諸外国について著しく低いことが、様々な調査で明らかになっており、経済産業省がものづくり白書の中で警鐘を鳴らしています。 集まったデータのほとんどが活用されていないというような状況も珍しくはなく、膨大なデータを保存し、解析するためのコストと、そこから得られる効果のバランスをいかにとるかも大きな課題となっています。 ビッグデータ活用は、テクノロジー企業だけでなくほぼ全ての業種で必要となってきます。データ活用の有無が、企業の生き残りを左右するような状況が生まれつつあります。また、今は保有するデータがそれほど多くない企業でも、IoTの爆発的普及

    【AIをWebサービスに活用】Airbnbはどのように人工知能を活用しているのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ