タグ

2018年2月12日のブックマーク (2件)

  • ALBで複数のSSL/TLS証明書を設定できるSNIに対応しました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Application Load Balancerで同じポートに複数のSSL/TLS証明書を設定できるSNI(Server Name Indication)に対応しました。 SNI(Server Name Indication)とは SNI(Server Name Indication)とはRFC 6066に記述されている仕様です。「Server Name Indication」つまりサーバ名表示のことです。SNI以前の仕様ではIPアドレス/ポートに対して一つのSSL/TLS証明書しか設定が行なえませんでした。SNIによりサーバ名ごとにSSL/TLS証明書を設定できるようになり、リクエストから証明書を適用するサーバ名が判断して適用するようになります。 HTTPSリクエストのホストヘッダーを見れば判断できるだろうと思われるかもしれませんが

    ALBで複数のSSL/TLS証明書を設定できるSNIに対応しました | DevelopersIO
    gayou
    gayou 2018/02/12
  • 独りでWebサービスを開発・リリースするまでのTips - Qiita

    これは2017年の11月から独りでWebサービスを作りはじめて、独りでリリースをして、独りで打ち上げをした、独身男性の備忘録です。 開発からリリースまでの4ヶ月間、自分が開発中に心がけていたことなどを忘れないように、次のサービスに活かせるように、Qiitaに投稿しておきます。 また『Webサービス作るぞ!』と、独りで考えている方の参考になればと思います。 作ったもの OFFICECLOCK - クラウド型の勤怠管理サービス トップ画面 登録画面 勤務表画面 打刻画面 OFFICECLOCKは何ができるのか? ざっくり説明すると... Webブラウザで勤怠管理ができる 登録した勤務時間をエクセルで出力ができる HATARACLOCKとも連携しているため、LINEでの打刻、勤務表の確認もできる 【連携しているLINEアプリ】 ※このLINEbotとWebのサービスが連動している。 こだわり こ

    独りでWebサービスを開発・リリースするまでのTips - Qiita
    gayou
    gayou 2018/02/12
    個人開発はモチベーションがすべてです。