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2019年12月13日のブックマーク (2件)

  • コンセントに挿すだけで使える——アイ・オー・データ、電源一体型Raspberry Pi「Pi-Plug」発売|fabcross

    Pi-Plugは、Raspberry Pi 3 Model B+を同社製の電源内蔵ケースに収納。別体ACアダプター不要でコンセントに挿すだけでRaspberry Piを使用できる。同社の1年保証(ハードウェア保証のみ)が付くのもポイントだ。 microSDカードやUSBポート、LANポート、3.5mmジャックが使用できるが、ケースの制約上、拡張コネクター(CSI、DSI、40ピンGPIO)は利用できない。また、IEEE802.11acの無線LAN、およびGigabit Ethernet対応の有線LANの利用もできる。ただし有線LANは、基板内部でUSB2.0接続されているため、300Mbps以下の転送速度となる。 電源電圧定格はAC100V 50/60Hzで、消費電力が12W。外形寸法は約112×86×56mm(突起物含まず)で、質量は約240gだ。 出荷予定は2019年12月下旬で、価格

    コンセントに挿すだけで使える——アイ・オー・データ、電源一体型Raspberry Pi「Pi-Plug」発売|fabcross
    gayou
    gayou 2019/12/13
    これいいな。個人的に拡張コネクタ使うことはなさそうだし。
  • JUnitでテストケースの結果がFailでも実行を続けたいときは、ErrorCollectorを使う - テストウフ

    私は普段SeleniumでGUIの自動テストをもにょもにょと書いているのですが、assertThatを使っていると期待値と実際の値が異なったときに、そこでテストケースの実行が止まってしまうので困るときがあります。 たとえば画面上の項目が20くらいあって、全部を期待結果と比較したいとき。期待値と異なる部分は全部一度に知りたいのですが、assertThatを使うとFailした時点で止まってしまい、その先にあるFailが見つけられません。 そんなときは、ErrorCollectorを使いましょう。 ErrorCollector org.junit.rules.ErrorCollectorクラスを使うと、アサーションが失敗した場合でもテストの実行を継続することができます。 サンプルを用意しました。 package Example.example; import static org.hamcres

    JUnitでテストケースの結果がFailでも実行を続けたいときは、ErrorCollectorを使う - テストウフ
    gayou
    gayou 2019/12/13
    これ使った。