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2021年8月11日のブックマーク (4件)

  • GitHubActions+S3+CloudFrontでキャッシュクリアしてSPAをデプロイする - Qiita

    はじめに ここでやってること 前回はDockersvelteの開発環境を作成しました 今回は、svelteGitHubにpushしたら、GitHubActionsがbuildしてS3にアップロード & CloudFrontのキャッシュ消去して配信します(svelteでなくても設定自体は可能です) AWSの設定 1. S3にアップロード用のバケットを作成 今回はCloudFrontで配信するので「パブリックアクセスをすべてブロック」して作成します。 この記事ではsvelte-spaというバケット名で作成しています。 (よくこのシンプルな名前で取れたな... 2. CloudFrontを設定 Create Distribution > Web(Get Startedボタンクリック) Restrict Bucket Access : S3へのアクセスを不可にするためYesを選択 Grant

    GitHubActions+S3+CloudFrontでキャッシュクリアしてSPAをデプロイする - Qiita
  • 静的サイトをGithub ActionsでAWS S3にデプロイする

    AWSでの静的サイト配信に興味があり、連休で時間あったのでこのサイトをNetlifyからS3 + CloudFrontに苦労して移行してみました。 環境で変化があるか確認したかったので、Netlifyの時のLighthouse。Performanceは良くありませんがこれはNetlifyというよりこのサイトの作りに原因があります。とはいえ、AWSでの配信はお金がかかりますのでサーバーの影響で少しは改善しないかなと期待。 書いていると長くなったので Github〜S3デプロイまでと、S3〜CloudFront配信までの2記事にしました。 注意点 ※もし静的なサイトを公開する方法を探してこの記事にたどり着いた場合、例えばReactで作ったサンプルアプリやポートフォリオを公開したいだけならまずはNetlifyやFirebaseを個人的にはお勧めします。お手軽かつ無料だからです。 この記事はAWS

    gayou
    gayou 2021/08/11
  • [AWS] Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation) | DevelopersIO

    おばんです、来週はお世話になっているSwift 愛好会さんで開催される開発合宿が楽しみな田中です。 なにをやろうかな、ライブラリ作ろうかな、個人アプリ開発を進めようかな、参加者の方々と設計を語るのも良さそうだな...。楽しみだー!! さてさて、今回はAmazon CloudFrontを少しさわったのでその時得たTips紹介です。 Invalidationとは Invalidationとは、CloudFrontのエッジサーバー上のキャッシュを削除する機能です。 キャッシュの削除方法 該当するCloudFrontのコンソールを開く。 Invalidationsタブを選択し、「Create Invalidation」のボタンを押す。 削除したいオブジェクトのキャッシュをパス指定で削除する。 ワイルドカードが使用できるので、まとめて全キャッシュを削除する場合はこの画像の指定。 パスが指定できたら「

    [AWS] Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation) | DevelopersIO
    gayou
    gayou 2021/08/11
  • CloudFront 経由で S3 のファイルにアクセスする - Qiita

    もくじ CloudFront 経由で S3 のファイルにアクセスできるようにする 独自ドメインで CloudFront にアクセスできるようにする CloudFront 経由の時だけ S3 のファイルにアクセスできるようにする 準備 S3に画像ファイルをアップロードしておく 画像ファイルに公開する設定をしておく ブラウザから画像ファイルのリンクにアクセスして画像が表示されることを確認しておく 種別 URL アクセス可否

    CloudFront 経由で S3 のファイルにアクセスする - Qiita
    gayou
    gayou 2021/08/11