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ブックマーク / www.eisbahn.jp (4)

  • LINEで送るボタンが新しくなった模様です

    今まで「LINEで送る」ボタンというものが提供されていました。 LINEで送るボタンの設置方法 以下のようなボタンがWebページに設置されているのを見たことがある人も多いと思います。 これが最近新しくなってました。昔はLINEアプリがインストールされているスマートフォンのWebブラウザ内でしか機能しませんでした(PCで押してもline.meのWebサイトに飛ばされるだけ)。しかし、新しいボタンはPCでもちゃんと機能する模様です。 え?嘘でしょ、ですって?この記事の上にある「LINEで送る」ボタンを押してみてください。ほら、以下のようなウィンドウが表示されましたよね? どうやら新しくなってたことがわかっていただけたかと思います。 どう変わったの? 昔からあるLINEで送るボタンとの機能差は、さほど変わっていません。できることと言えば、以下の2つです。 URLをLINEの友だちにトークメッセー

    LINEで送るボタンが新しくなった模様です
    gayou
    gayou 2016/01/06
  • HTML5 FileSystem APIを使って上書き処理をする方法

    HTML5 FileSystem APIを使うと、ユーザのローカルファイルシステムにファイルを書いたりすることができます。もちろん自由にファイルを読み込めるわけではなく、Chrome Webブラウザが持っているサンドボックス内に通常は限定されます(Chromeアプリの場合はその限りではないですが)。オフライン対応アプリケーションを開発する場合には、非常に魅力的なAPIです。 僕の場合はChromeアプリ内でFileSystem APIを使っていたのですが、「既存ファイルの上書き処理」をする際に困ったことと解決策を、エントリで紹介してみたいと思います。FileSystem API自体の説明は、「 FileSystem API について知る」をご覧ください。 まず、普通にファイルに何か書き込みを行いたい場合、以下のようにコーディングすると思います。 function onInitFs(fs)

    HTML5 FileSystem APIを使って上書き処理をする方法
    gayou
    gayou 2015/01/09
  • オレ流AngularJSを使った設計ポリシー

    Chrome MySQL Adminでは、 AngularJSを使って実装を行っています。Chrome appsでは、 何らかのMVC Frameworkの利用が勧められています。 AngularJSは、Controller、Directive、Template、Serviceなど、いくつかの部品群を組み合わせてアプリケーションを構成することになります。その機能の豊富さ故に、実はちゃんとしたポリシーを決めておかないと、いかようにでも作れてしまうために、かえって複雑さが増してしまうという危険性も出てきます。もちろんアプリケーションの作り始めは試行錯誤の連続なのですが、徐々に自分なりのポリシーみたいなものが確立されてくるはずです。 エントリでは、Chrome MySQL Adminでの設計/実装ポリシーを簡単に紹介してみたいと思います。ちなみに、全てのソースコードは、以下にあります。 htt

    オレ流AngularJSを使った設計ポリシー
  • Web ComponentsのWebブラウザ別動作を調べてみた

    Web Componentsでは、標準技術として幅広いWebブラウザで利用可能とすべく、Polyfillという名の「未対応Webブラウザ向け実装」が開発され、すでに利用可能です。このPolyfillを使うことで、Chromeだけでなく、Firefox、Opera、そしてIEでもWeb Componentsを動作させることができます。 では、実際どこまでPolyfillでWeb Componentsが動作するのでしょうか?Polyfillとして適用するのは、もちろん platform.jsです。これを使って、複数のWebブラウザで動作検証をちょっとしてみようと思います。試してみたのは、以下の3つです。 基的なWeb Componentsの動作確認 HTMLElement#createShadowRoot()の動作確認 Shadow DOMのCSSスコープ それぞれ見ていきましょう。 基

    Web ComponentsのWebブラウザ別動作を調べてみた
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