関連キーワード クラウドサービス | 情報漏えい対策 | セキュリティ | セキュリティ対策 | ストレージ 「Dropbox」などのオンラインファイル共有アプリは、その使いやすさから大きな組織でも広く利用されている。その一方で、セキュリティに関する懸念が企業のIT担当者を悩ませてもいる。今、こうした同期/共有アプリのベンダー各社は、エンタープライズ向けのセキュリティ機能と使いやすさのバランスを模索しているところだ。 関連記事 密かに激化するオンラインストレージ戦争 「Dropbox」の負けられない戦いとは 知られていないDropboxとBoxの進化、ビジネス向け機能を次々に投入 本当に仕事に役立つのはどれ? 6つのクラウドストレージを比較した 企業向けオンラインストレージサービス7選(海外ベンダー編)
「今月の呼びかけ」一覧を見る 第14-03-309号 掲載日:2014年 2月 4日 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター (PDFはこちら) 現在、ウェブメールサービス、スケジュールおよび動画の共有サービスなど、インターネットを利用した様々なサービスがあり、多くの利用者に活用されています。 これらのサービスの多くは、クラウドサービス※1に該当し、私たちは普段インターネットの利用時に、クラウドサービスとは意識せずに利用していることになります。 「意識せず使っている」クラウドサービスの一つにIME(アイエムイー)※2があります。IMEの中には「クラウド変換機能※3」などと呼ばれているものがあります。これは変換候補を効率的に得るために、IMEがキー入力内容を事業者側のサーバーに送信するものです。こうした機能は通常初期設定で無効、つまり外部に送信しない設定になっており、有
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