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報道に関するgazi4のブックマーク (16)

  • 『週刊文春』新谷編集長と「Yahoo!ニュース」有吉氏が対談「流通を制する者がメディアを制す」

    『週刊文春』 編集長 新谷 学 氏 1964年群馬県生まれ。1989年3月早稲田大学政治経 済学部卒、同年4月(株)文藝春秋入社。『Numbe(ナンバー)』編集部、『週刊文春』編集部、月刊『文藝春秋』 編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一 部部長、2012年4月『週刊文春』編集長に就任。 新谷 学:まず、今メディア界で起こっているのは、コンテンツ革命というより流通革命なんですよね。それによって情報の送り手と受け手との力関係が大きく変わっています。 「最近の大学生はテレビを観ない」という話をよく耳にしますが、なぜ観ないかを大学生に聞くと「テレビって途中から始まるじゃないですか」と言うわけです。これまでは、テレビをつくる側が圧倒的優位な立場にいたから、テレビを観たければ何曜日何時から何チャンネルに合わせろという感じで、受け手側もそれに従わないと観ることができなかった。 それが

    『週刊文春』新谷編集長と「Yahoo!ニュース」有吉氏が対談「流通を制する者がメディアを制す」
  • 火葬と土葬と宗教と文化について - 2010-10-29 - 高森太郎の日記。

    まず経緯からまとめから。 まず朝日新聞社の記事 日のイスラム教徒永眠の地は 土葬の墓、住民ら反発という記事が載った。 これに対して「火葬が推奨されてきた経緯にほとんど触れられていない」などと感じる所があり、はてなブックマークにて 遺体は徐々に腐乱し病原体等が巣うため感染症予防の衛生問題などもあり火葬が主流に。清塩、家族の49日間の謹慎等はその名残とか。今は適切な処理で問題ないだろが土葬が嫌とは感情以外に昔を知る層がいるのでは はてなブックマークより引用 というコメントを書いた。 その後id:trivial氏が「人は死ねば土に還る」と題するエントリーを上げた。私はそれに対して しかるべき場所がなく、適切に行えないないから問題になっていることを、しかるべき場所で適切に行えばいい、というのはちょっと違うような…。事実適切に行われなかったから感染症問題が存在した時代があったわけで はてなブック

    火葬と土葬と宗教と文化について - 2010-10-29 - 高森太郎の日記。
  • 姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    2005年、日を震撼させたある事件が起こった。 「耐震強度偽装事件」 当時のワイドショーはこぞって取り上げ、数週間にわたってこの一件を特集していった。週刊誌も大きく取り上げ、その年の流行語大賞にもノミネートされるほどだった。 建築会社「ヒューザー」。そのヒューザーの小嶋進社長が国土交通省に規定されている耐震強度をごまかしていたことを知りながら、販売を続けていた、つまり、詐欺だ、という事件だった。なるほど、地震大国、ニッポンではかなり許せない事件だ。耐震強度をごまかす?じゃあどうなるのか?地震が来たら、つぶれるのか?マンションが。驚きとともに報じられ、取材陣が殺到する。が、ヒューザーの小嶋社長は平然と言ってのけた。 「姉歯さんという1級建築士とともに作ったマンション。詐欺などをしたつもりはない」 これには取材陣は驚く。普通、謝るんじゃないのか?あまりに堂々と持論を展開する小嶋社長を報道陣は

    姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
  • 「南京大虐殺なかった」翻訳者加筆と報道 出版社は否定:朝日新聞デジタル

    共同通信は8日、米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長の著作について、一部の記述を翻訳者が無断で書き加えていたとする記事を配信した。この記事に対して出版元の祥伝社は9日、「一連の記事は誤り」と報道を否定する著者の見解を発表した。 問題となったのは、ヘンリー・ストークスさんの口述や原稿を藤田裕行さんが翻訳した「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)。昨年12月に発売され、約10万部売れたベストセラー。この中の「『南京大虐殺』などなかった」との記述について、共同通信はストークスさんが「後から付け加えられた。修正する必要がある」と取材に答えたと報じ、藤田さんも加筆を認めたとしていた。 これに対してストークスさんは9日、「書に記載されたことは、すべて著者の見解。訂正する必要を認めない」とした。祥伝社によると、ストークスさんは記者の質問の趣旨を誤解して答えたと説明しているという。 

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    gazi4 2014/05/14
  • OpenSSL:事前調整間に合わず 欠陥公表の舞台裏 | 毎日新聞

    警察庁が確認したOpenSSLの欠陥を標的とするアクセスの推移。最大時では1秒間に2回程度のアクセスが行われている(警察庁提供) 暗号化ソフト「OpenSSL」で見付かった深刻な欠陥「Heartbleed(心臓内出血)」。開発者が欠陥を公表する前の4月6日夜、日の情報セキュリティー組織に海外から“第一報”が入り、攻撃者に知られる前に修正対応を行う「事前調整」に向けた準備が秘密裏に進められていたことがわかった。だが、この試みは、結局間に合わず、攻撃側と防御側の競争は、欠陥の公表を“合図”に始まった。【尾村洋介/デジタル報道センター】

    OpenSSL:事前調整間に合わず 欠陥公表の舞台裏 | 毎日新聞
  • 102年前のタイタニック号沈没でも二転三転していた遭難報道 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    当サイトで「タイタニック号生存者のその後」や「第一次世界大戦100年」シリーズを執筆している近現代研究史家のtakosaburou氏からの緊急寄稿です。 氏はネット上では、メディア時評のブロガーとして知られており、100年前と現代の「海難事故での報道」についての比較と考察です。 100年前の遭難事故との報道比較今回の韓国のフェリー沈没事故は、実に痛ましいですね。お亡くなりになられた方々に高校生が多かったというのが悲劇的。いの一番に逃げた船長が、かつて同社のプロモーションビデオで、「我々の船で仁川から済州島まで向かわれる乗客は安全性を享受しながら楽しい旅となるでしょう。そして私は、我々船員の指導に従う限り、他のどの船 よりも安全な船旅だと信じております」と、ヌケヌケと嘯いていた事が明らかになっていますし、一体全体どうなっているのかと思わざるを得ません。 死者数が多い事や、事故の時期が共に春先

    gazi4
    gazi4 2014/04/22
  • 【STAP細胞】「心からおわびする」小保方リーダー、論文撤回の意向 成果は白紙へ - MSN産経ニュース

    理化学研究所などが発表した新型万能細胞「STAP細胞」の論文に不自然な画像などが掲載された問題で、筆頭著者の小保方晴子・理研研究ユニットリーダーが論文を撤回する意向を示したことが14日、分かった。小保方氏は論文取り下げの意向と「心からおわびする」との謝罪を記した文書を公表する。理研は同日午後、調査委員会の中間報告を発表する。 小保方氏らは1月末、STAP細胞の論文を英科学誌ネイチャーに発表。全く新しい手法で作った万能細胞として世界的に注目されたが、信頼性が疑われる事態となり、論文は撤回される公算が大きくなった。撤回されると、研究成果は白紙に戻る。 STAP論文は2で構成され、共著者は日米の計14人。米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は撤回に難色を示している。小保方氏は、米留学時の指導教官だったバカンティ氏の意向に沿って、当初は撤回に反対だったが、理研内部で撤回が妥当との意見が強ま

    【STAP細胞】「心からおわびする」小保方リーダー、論文撤回の意向 成果は白紙へ - MSN産経ニュース
    gazi4
    gazi4 2014/03/14
    報道内容で人物画像が差し替えられるアレ
  • NY爆発事故現場にドローン出現。飛ばしていたのは誰?

    3月12日、ニューヨークのハーレム地区でビル2棟が爆発・倒壊する事故が起きました。亡くなった人が確認された数は7人となり、けがをした人は60人以上、まだ行方不明の人もいる状況です。 それなりに人通りのある場所だっただけに、たくさんの人がスマートフォンのカメラで現場を撮影してはソーシャルメディアにアップしていました。が、そんな写真の中にドローンが映り込んでいたので、一体誰が飛ばしてるの?と一部で騒然となりました。 最初はニューヨーク市警察のドローンでは?とも言われていたんですが、米Gizmodo編集部が直接確認したところ「我々がなんでドローン使うんですか?」との回答。でもその後、Animal New Yorkなどの取材で人が明らかになりました。 ドローンを操作していたのはドローン写真愛好家のブライアン・ウィルソンさんで、撮った写真は報道機関に売りたいと話していたそうです。DJI Phant

  • 批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「居酒屋甲子園」への批判の概要「居酒屋甲子園」が論争を呼んでいる。 ことの起こりは、14日にNHKのクローズアップ現代での放送である。 「夢は一人で見るもんじゃない…! みんなで見るものなんだ!! 人は夢を持つから熱く! 熱く生きれるんだ!」 「今の自分は嫌だ!みんなから愛される店長になりたい!」 出典:NHK クローズアップ現代(2014/01/14放映) パシフィコ横浜の大ホールで、居酒屋に勤務する金髪の青年が、多くの聴衆を前に、全身を強張らせながら、叫ぶ。 そのいささか異様にも見える風景が「若者たちが熱狂?前向きでやさしいコトバ」というキャプションとともに紹介された。そして、この若者たちが「居酒屋甲子園」と呼ばれる、イベントの出場者たちである。 この居酒屋甲子園というイベントの短い紹介は、NHKの同番組内では、 「20分間のプレゼンテーションで居酒屋で働く夢と誇りをもっとも熱く歌い

    批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • セキュリティのトビラ(7) 読解力のトビラ(1) 報道から不正ログインを見抜く

    ここのところほぼ毎日と言っていいほど、どこかで何かしらのセキュリティインシデント(以下セキュリティ事故)が発生し、様々なメディアで報じられています。筆者は職業柄そのような情報を収集、整理、分析しているのですが、能動的に収集していない方もニュースサイトやテレビなど色々なところで見聞きしていることでしょう。筆者も母親からメールでセキュリティ事故についてのコメントや質問をされるほどです。 ところで、メディアで報じられるニュースには、時間的な制限や可能な限り伝わりやすくということを優先しているためか、内容的に専門性を欠き、ときには誤解を生むものもあるように思います。 そこで今回から数回に分けて、セキュリティ事故のニュースを正しく読み解く一助となるような分類や用語について解説したいと思います。 なお、紙幅の都合上、セキュリティ事故全体に言及するのは難しいので、連載では、この記事をお読みいただいてい

    セキュリティのトビラ(7) 読解力のトビラ(1) 報道から不正ログインを見抜く
  • 猪瀬直樹さんの東京都知事辞任の報道をうけて

    もう10数年前に岡真さんのARGに寄稿した次の論説を再録しておきたい。2001年8月17日にネットに掲載されたもの。このあと一年後ぐらいに、我々は事実上、メールマガジンの編集からは外れた。その意味でも「早すぎる思い出」ではあったw。リンク先がきれてるものがあるかもだが修正はしない。またメールマガジン自体はいまも続いてるが以下の記述内容と大きく異なっていることも注意してほしい。僕の肩書きも当時のまま。01年はまだ講師だったのかw 「メールマガジン「日国の研究 不安との決別/再生のカルテ」について—私的な早すぎる思い出—」 田中秀臣(上武大学商学部講師) メールマガジン「日国の研究」http://www.inose.gr.jp/は2001年3月に始まった猪瀬直樹さんhttp://www02.so-net.ne.jp/‾inose/を編集長とする主に経済を中心的な問題としてとりあげる週3回

    猪瀬直樹さんの東京都知事辞任の報道をうけて
  • 外務省機密漏洩事件・記者たちの証言(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回の特定秘密保護法案で再びクローズアップされている外務省機密漏洩事件。毎日新聞の西山太吉記者が、外務省事務官から提供された秘密の電信文を元に、沖縄返還の際、アメリカが地権者に払うべき現状回復費400万ドルを日が肩代わりする密約を報じるなどしたことが、国家公務員法(守秘義務)違反の教唆に当たるとして、逮捕起訴された。当時は、事務官との男女関係がスキャンダルとして取り上げられ、国の秘密と報道のあり方について、報じられたり議論されたりする機会はほとんどなかったようである。現在でも、「取材の手法」ばかり注目されがち。西山氏の行為が、国家秘密を報じる報道の意義という観点から議論されることはあまりに少ない。 各社のエース記者が登場しかし、この事件を裁く法廷では、西山記者の同僚である毎日新聞の記者のみならず、一審で朝日新聞編集委員の富森叡児(退社後は政治評論家)、読売新聞解説部長の渡辺恒雄(現在主筆

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    gazi4
    gazi4 2013/11/26
  • 偽装公表、1カ月でサイト削除 TDRのホテル運営会社 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    メニュー偽装表示を5月に公表した東京ディズニーリゾート(TDR)のホテル運営会社が、1カ月後にはウェブサイトから文書を削除していたことがわかった。まだ全利用客への返金は終わっていないとみられるが、会社側は「情報が行き渡ったと判断した」と説明する。 偽装表示があったのは、「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」「ディズニーアンバサダーホテル」「東京ディズニーランドホテル」のレストランやルームサービス。 TDRを運営するオリエンタルランドの完全子会社で、ホテル運営のミリアルリゾートホテルズ(千葉県浦安市)は5月30日、サイトに「一部メニューの使用材に関するお詫(わ)び」を載せ、ブラックタイガーを「車海老(えび)」、交雑種の国産牛を「和牛」などとしていたと公表。問い合わせ先電話番号もあった。 ところが、ミリアルは7月1日に文書を削除。理由は「報道されて情報が行き渡り、問い合わせも減ってき

    gazi4
    gazi4 2013/11/23
  • レギュラーソリュブルコーヒー - 食の安全情報blog

    大手コーヒーメーカーのネスレが同社の主力商品である「ゴールドブレンド」などについて「インスタントコーヒー」という呼称をやめ、新たに「レギュラーソリュブルコーヒー」と呼称するという報道が話題を呼んでいました。 “インスタントコーヒー”やめます ネスレネスレといえば、世界で初めてフリーズドライ製法によるインスタントコーヒーを開発した企業でもある。日でも、コーヒーの普及に大きく貢献した、それこそインスタントコーヒーの“元”だ。しかし、今回同社はここまで普及した呼称をあえて自らやめることにした。 高岡浩三社長は新製品発表会で「もはやインスタントコーヒーではない」と述べ、新呼称「レギュラーソリュブルコーヒー」への“移行”に決意をにじませた。2013.8.28 12:40 産経新聞この報道に対し、「レギュラーソリュブルコーヒー」という呼称は結局定着しないのではないかという声がありました。この問

    gazi4
    gazi4 2013/08/31
    インスタントコーヒーとは製法が違うという話
  • 警察庁がTorの遮断を要請するという報道について - yet2come's diary

    まず、事実として 警察庁がISPに対してTorのブロックを要請する、というのは英文記事への翻訳ミスによる誤報です 翻訳ミスがあった英文記事については4/23夜に修正されています 4/18に警察庁の有識者会議*1がまとめたとされる報告書は4/23現在公開されていません 4/18に毎日新聞(毎日.jp)から「警察庁有識者会議:ネット管理者が通信遮断を 匿名悪用で」という報道がありました。(記事タイトルについては4/23夜に「ネット管理者が」から「サイト管理者が」に修正されています)私の所属するインターネット関連事業者団体にも問い合わせがあったようで一時話題になったのですが、その時はむしろその実効性についての意見交換が主でした。日語の記事はちゃんと読めばあくまで対象は「サイト管理者」ということだったので、それ以上の詳細については警察庁からの連絡(もしくは最終報告書の公開)がないとわからないよね

    警察庁がTorの遮断を要請するという報道について - yet2come's diary
  • 【安倍首相インタビュー】煽り記事に釣られて激怒した中国メディアとネット民、冷静に事実を伝えた中国人記者がすごい : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW

    フェニックステレビの李淼記者の孤軍奮闘っぷりがグッとくる件について。 ■安倍首相のワシントンポスト・インタビュー問題 記事「米紙の煽り記事でちょっと厄介なことに=安倍首相インタビューと中国の反発」「【安倍首相インタビュー】米紙煽り記事で中国が動いた=外交ルートで照会、人民日報の格式コラムで批判」と続けてきたワシントンポストの煽り記事ネタ。 簡単にまとめると、安倍首相が、「中国は愛国主義教育で政権の支持を得ているが、それで中国のジレンマであり、愛国教育反日教育が日との友好関係を阻害」と発言した部分をとらえて、「安倍晋三日首相、中国の紛争の必要性は“深く根付いたもの”」というタイトルでワシントンポストが報道。中国側が激烈に反応したというもの。 この太平洋をまたにかけた煽り記事と爆釣の連鎖の中で、フェニックステレビの日駐在首席記者・李淼さんが中国マイクロブログで、誤解を正そうと孤軍奮闘して

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