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2021年3月19日のブックマーク (7件)

  • 雑誌『映画秘宝』の記憶(14)

    雑誌『映画秘宝』の中で「ボンクラと云う『甘え』」が蔓延るようになった原因について、少し考えてみます。 デルモンテ平山が、レンタルビデオ屋全盛期に某誌からレンタル専用作品を視聴して短文レビューを書くように依頼されたはいいものの、どれも余りに駄作ばかりだったものだから、平山が苦し紛れに適当な文章を書き散らしたところ予想外の反響を一部で呼び、その反応を見た町山智浩が「これらを一気読み出来るようにすれば受けるぞ!」とまとめて掲載したのが、他ならぬムック時代の『映画秘宝』でした。 似たような例として、中原昌也とかが適当な事を言ったのが切っ掛けで注目を集めた作品があって、実際に観たら「聞いた話とだいぶ違うぞ!」と言いつつも、それなりに『映画秘宝』ファンは楽しんだりもしていました。 他にも、アルバトロスの叶井俊太郎が、適当な直感で買い付けたら予想外にヒットしたのが仏映画『アメリ』だったなんて裏話も『映画

    雑誌『映画秘宝』の記憶(14)
    gazi4
    gazi4 2021/03/19
  • 考えれば考えるほど吉岡里帆のどんぎつねが許される理由がわからなくなった

    人に対して「きつね」といったらこれは100%悪口である。人を騙す、油断ならない、ずる賢いなど。 吉岡里帆の性格は存じ上げないがそういった動物の姿をさせるのは酷くないのか? みんな渡辺直美がデブ、豚野郎と思ってるから豚の格好をさせることにあれだけの反応があったのでは?冨永愛でも同じように炎上しただろうか? 考えるとよくわからなくなってくる。

    考えれば考えるほど吉岡里帆のどんぎつねが許される理由がわからなくなった
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    gazi4 2021/03/19
    ヒトラー「諸君!民衆はどんぎつねだ!」
  • LINEでの行政サービス停止 総務省 | IT・ネット | NHKニュース

    通信アプリのLINEが利用者の個人情報を業務委託先の中国の会社がアクセスできる状態にしていた問題で、武田総務大臣は事実関係の把握を急ぐとともに総務省がLINEを通じて提供している行政サービスの運用を停止する考えを示しました。 LINEをめぐっては、システムの管理を委託している中国の会社が日国内のサーバーに保管されている利用者の名前や電話番号といった個人情報にアクセスできる状態になっていたことが明らかになっています。 これについて、武田総務大臣は19日午前記者団に対し「ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を確保する観点から適正な事業運営が必要だ。関係省庁と連携し、事実関係を把握して適切な措置を講じていきたい」と述べました。 また、武田大臣は総務省が現在、LINEを通じて提供している意見募集や問い合わせの対応などの行政サービスの運用を停止する考えを示しました。 さらに、保育所の入所申請

    LINEでの行政サービス停止 総務省 | IT・ネット | NHKニュース
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    gazi4 2021/03/19
  • 幼児を車で轢きそうになった

    駐車場でありがちな子供の飛び出し。 買い物を終えて出発すべく、車がクリープ現象で動きだしたところで子供が飛び出してきた。反射でブレーキを強く踏み事なきをえた。危な。 子供はびっくりしたのかポカンとしてる。 慌てて母親がやってきて謝られる。 いやいや大丈夫です、とジェスチャーして出発しようとしたら、親御さんが幼児をひっぱり平手で子供をはっ倒すのが視界に入った。 子供がポーンと飛んで、崩れて泣き出す。 間髪入れず怒鳴り声が車にいても聞こえてきた。 エンジン止めて車から降りると、座り込んで泣く子供にお母さんがもう一発いくところだった。 子供の方に「ごめんねビックリさせたね」と近づく。 少し離れたところにこの子より一回り大きい子供がいた。お兄ちゃんだろう。 親がブチ切れたのが怖かったのかこっちも泣き出している。 手招きしてお兄ちゃんの方も呼ぶ。 謝りっぱなしのお母さんに「男の子2人ですか。大変です

    幼児を車で轢きそうになった
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    gazi4 2021/03/19
  • 岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞

    岩手競馬の競走馬から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が相次いで検出された問題で、岩手県警は原因について、寝床のわらにカビが発生し、それをべた馬が体内でボルデノンの成分を生成したため、と判断したことが分かった。県警は県競馬組合から告発を受けて競馬法違反(禁止薬物使用)で捜査していた内容を事件性がなかったと結論付けて、近く盛岡地検に書類送検する方針を固めた。 岩手競馬では2018年以降、出走馬から相次いでボルデノンが検出され、原因不明のままレースの中止と再開を繰り返していた。県警は19年、県競馬組合から「何者かが故意に摂取させた」として告発を受け、捜査を始めた。

    岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞
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    gazi4 2021/03/19
  • 管理不備と報じられたLINEの問題についてまとめてみた - piyolog

    2021年3月17日、日国内のLINE利用者の個人情報に対し、国外から技術者らがアクセスできる状態にあったにもかかわらず、規約上で十分な説明が行われていなかったと報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 何が問題と報じられたのか LINEの(主に日国内利用者における)個人情報保護管理の不備が報じられた。報道で問題として指摘されたのは国内LINE利用者の個人情報移転先である国名の明記。移転先やアクセスを行う国名は原則として明記を行った上、利用者から同意を得るよう個人情報保護委員会が求めていた。 LINEは利用者へ国外で一部利用者情報を取り扱っていたことについて十分な説明ができていないと判断。利用規約において、「利用者の居住国と同等のデータ保護法制を持たない第三国に個人情報を移転することがある」と説明するも国名までは明記していなかった。 今回は管理不備とされる問題が報道で指摘され

    管理不備と報じられたLINEの問題についてまとめてみた - piyolog
    gazi4
    gazi4 2021/03/19
  • 2分でだいたい分かるニュース🌻 on Twitter: "#週刊文春 実はメインは渡辺直美侮辱話ではない。その侮辱LINEへ異議を唱えた振付師MIKIKOの演出プランを御破算にして元ラーメンズ小林賢太郎を重用。椎名林檎激怒。佐々木独裁で体調崩すMIKIKOが辞表を出すも森喜朗から「事を荒… https://t.co/2ZwpQwCVvM"

    #週刊文春 実はメインは渡辺直美侮辱話ではない。その侮辱LINEへ異議を唱えた振付師MIKIKOの演出プランを御破算にして元ラーメンズ小林賢太郎を重用。椎名林檎激怒。佐々木独裁で体調崩すMIKIKOが辞表を出すも森喜朗から「事を荒… https://t.co/2ZwpQwCVvM

    2分でだいたい分かるニュース🌻 on Twitter: "#週刊文春 実はメインは渡辺直美侮辱話ではない。その侮辱LINEへ異議を唱えた振付師MIKIKOの演出プランを御破算にして元ラーメンズ小林賢太郎を重用。椎名林檎激怒。佐々木独裁で体調崩すMIKIKOが辞表を出すも森喜朗から「事を荒… https://t.co/2ZwpQwCVvM"
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    gazi4 2021/03/19