JR目黒駅やJR五反田駅付近でリヤカーにマスクを積んで移動し、歩きながらマスクを販売している女性が「マスク売りの少女」として注目を集めていた。そんな話題のマスク売りの少女だが、品薄商品を定価以上の価格で売る、ただの高額販売業者の可能性が浮上している。 ・マスク売りの少女がマスクを路上販売 マスク売りの少女と称してリヤカーでマスクを販売しているのは、モノクルという名称の業者。当初はマスクルという名称でマスク50枚を6000円で販売していたが、突如としてモノクルに名称変更し、50枚2500円で販売するようになり、2020年5月中旬現在は50枚1500円で販売している事が確認されている。マスク売りの少女以外にもリヤカーにマスクを乗せて売り歩いているスタッフが複数いるようだ。 ・スイッチ売りの少女がニンテンドースイッチ高額販売か そんななか、モノクルが「スイッチ売りの少女」と称して、秋葉原でニンテ
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