Macでファイルやフォルダを作成すると .DS_Store ._xxx (xxxはファイル名)のようなファイルが生成されます。Mac上では見えませんが、例えばNASを使っていて同じNASにWindowsからアクセスすると、これらが見えてしまい、正直邪魔でしかありません。USBメモリなどでデータを受け渡したときも同様です。 というわけで、Mac側でこの人たちを作らないようにする or 一括削除して平和に暮らそう!という趣旨の内容となります。 そもそも.DS_Storeとはなんぞ? Macにおいて、ファイルやフォルダを開いたときの位置やサイズ、カスタムアイコンなどの情報が記録された不可視ファイルです。フォルダやファイルを作成したり移動したり開いたりしたタイミングで自動的に生成(更新)されます。 これにより、次回同じフォルダやファイルを開くときに、同じ場所やサイズで開くことができます。 .DS_