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dtpと約物に関するgazi4のブックマーク (2)

  • ダブルコーテーションとノノカギの問題点についてのまとめ。 - 遠近法ノート

    やや古い仕様のOTFで「ダブルクォーテーション」を使うと、ダブルクォーテーションがノノカギ(ちょんちょん)に入れ替わります。 一見便利なようですが、いらぬお世話であり、端的に言えば文字化けです。ダブルクォーテーションマークとノノカギは別の文字です*1。 一方、新しめの仕様のOTFで「ダブルクォーテーション」を使うと、 文字そのものは入れ替わりませんが、方向が間違っており*2、使い物になりません。 解決法:「ノノカギ」であれば問題なしです。 つまり、「ノノカギ」を使いたいときには最初から「ノノカギ 〝 〟」を入力すればよいだけの話です*3。 注意点としては、「弱い禁則」にはなぜか「ノノカギ」が入っていないため、これを追加する必要があるということ(禁則処理について改めて考えてみた。)。それから(一部のフォントでノノカギの困るバグ。)がありますね。 「ノノカギ」の入力について。 入力は難しくあり

    ダブルコーテーションとノノカギの問題点についてのまとめ。 - 遠近法ノート
    gazi4
    gazi4 2016/11/15
    ノノ鍵の自動変換は、「モリサワPro5+indesignCS6」「モリサワPro+CS5未満」の組み合わせが推奨なのかな
  • InDesign CS6の「縦組み中で引用符を回転」設定 - 実験る~む

    InDesign CS6の環境設定を触っていたら、妙な設定があるのに気付きました。 「組版」タブ→「文字組み互換モード」にある「縦組み中で引用符を回転」という設定。 見覚えがまるっきりないので、新たに加わった設定っぽいですが、Googleさんでこれをキーワードに検索をかけたけど引っかからず。そして動きに愕然と同時に納得しました。つまりココロの中で葛藤が。 一番右は、CS6付属の小塚明朝での結果。真ん中はリュウミン Pr6での結果、そして左はリュウミン Proでの結果。 ほぼ同様の結果になってはいますが、実は、いままでと結果が違ってたりします。 従来はこういう状態。以下の結果は設定をOFFにしたもの。 従来は採用しているCMap/GSUBテーブルのバージョン違いによる影響と、同時にInDesignの縦組み時ダブルクォーテーションの扱いタコぶりがあって、フォントごとに結果が変わっていた、という

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