AutoDiary -PreVersion for iOS6- Tamaライフスタイル無料カーナビアプリ「なびすけ」を手がけている札幌のiOSアプリ開発チーム・TAMA|札幌のデザイン会社有限会社たまを母体としたiPhoneデベロッパ。の新作、AutoDiary。 ものすごく楽チンに日々の生活の記録をとれて、期待以上に革命的でした! Facebook・Twitterと連携させるだけ アプリの初回起動時にFacebook・Twitterと連携させるだけで自動でログ取りが始まります。 SNS連携はiOSに設定してあるものを使うので、パスワードとか入れなくてもいいのが地味にポイント高いです。 初期設定(といってもSNS連携とEvernote連携。不要なものはスキップ可)を済ませたら、あとはアプリを閉じてもOK。バックグラウンドで位置情報とSNS、iPhoneで撮影した写真をまとめたログが自動で作
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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高校教員、30代からの大学院留学。2013年秋から、Institute of Education, University of Londonの修士課程に一年間。留学準備、生活、旅の記録。 二本目の中間提出も無事に乗り切りました。めでたい。 レポート・論文執筆に欠かせないものといえば、参考文献管理ソフト。 大学のパソコンにはEndNoteが入っているんだけど、これ買うと高いんですよね。自分のパソコンに入っていないと不便なので、Mendeleyというフリーソフトを入れました。 これまじですばらしいので皆さん入れた方がいいですよ。 つうことで使い方紹介。 (基本は英語論文を扱う前提ですが、最後に日本語論文を入れる場合のことも書きました) ★基本編 論文情報を管理しよう まずMendeley Desktopをインストール。オンラインジャーナルからダウンロードしたりして持っている論文のPDFファイル
紅葉の秋。 食欲の秋。 スポーツの秋。 朝起きるとまだ真っ暗で 薄暗い中を通勤通学して アパートの中央暖房も入り。 冬まっしぐらだけど、 ちょっと太陽が出れば まだまだテラス席でビールを楽しむ。 そんな秋真っ最中のパリ。 秋の味覚、きのこを探しに パリ郊外の森へきのこ狩りへ出かけたよ。 ▲毒キノコには騙されないように。 本物のキノコか毒キノコかを判定するのがなかなか大変! フランスの秋の楽しみと言えば、きのこ狩り。 友人たちがきのこ狩りを楽しむ様子を SNSなどで毎年見ながら 実は今まで一度もしたことがなかった私。 今年こそはと、友人ファミリーに 連れて行ってもらいました。 今回行ったのはパリ郊外の「ムドンの森」。 郊外電車に乗って約15分ほどで到着する、 閑静な住宅街から広がる大きな森へ。 今回狙いに行ったのは高級食材のひとつ セップ茸(ポルチーニ茸)です。 秋になるとマルシェに山盛りに
楽器は出来ないけど楽曲を作りたい。そういう願いを叶えるアプリ「Voice Band」の紹介です。 詳しい説明よりも、まずは次のYouTube動画をどうぞ。 左上がインストール直後のmain画面。ヘッドフォン必須とのアラート。 多重録音する楽器類は、画像のとおり11種類です。 Power Chords, Lead, Base, Sax, Synth 1, Synth 2, Organ, Kick/Snare, Hi-Hat, Crash, Mic Kick/Snareは上記動画のとおり、小さい音でKick、大きい音でSnareになります。Hi-Hatも同様にCloseとOpenになります。 また iPod Library を利用することができます。 左上が Recorder、右上が Settings SettingのScaleでは、Chromatic, Major, Minor, Blues
昨日のブログで、朝日新聞が新年早々「マンションのスラム化問題」を取り上げていることを記した。 マンションのスラム化問題は、建物自体の老朽化と少子高齢化に伴う空き家の増加に加え、新築マンションの過剰なまでの供給といった複合的な原因によるものだ。 国土交通省のデータによれば、平成24年末現在の「全国のマンションストック戸数」は約590万戸(居住人口約1,450万人)にも達している。 不動産経済研究所が2013年12月19日に発表した「2014年の首都圏マンション市場予測」によれば、数年前よりは勢いが落ちたとはいえ、次図のように年間5万戸前後の新築マンションが供給されると予測している。 朝日の記事では、建物事態の老朽化と少子高齢化に伴う空き家の増加による「限界マンション問題(街中の限界集落)」を取り上げているが、新築マンションの過剰供給問題にまでは踏み込んでいない。 元旦の全国5紙の全面広告のス
あす(1/13)のクロ現は、「あふれる“ポエム”?! ~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」です。 (番組要旨より) 居酒屋、介護士、トラックドライバーなどの業界で、「甲子園」と呼ばれるイベントが人気だ。「夢をあきらめない」「みんなを幸せに」…どれだけ言葉が心を打ったかを競い合う。震災以降、こうしたシンプルで聞き心地のいい言葉の多用が、若い世代のみならず、広告宣伝や企業の研修、そして地方自治体の条例など公共の言葉にも広がっているとして、社会学者や批評家らが「ポエム化」と呼んで分析を試み始めている。共通する特徴は、過剰とも思える優しさ・前向きな感情の強調だ。この風潮を特に支持するのは、「年収200万時代」の低収入の若者層と言われるが、厳しい現実を生き抜くために現状を肯定しようとする傾向が年々強まっているとされる。「ポエム化」の現場を通し、社会で何が進行しているのかを考える。 早速、プレビュ
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