僕がいつものようにYoutubeで、ギターの上におっぱいが乗っかってしまっている「弾いてみた」動画を眺めていたときのことなんですけどね。 ニコニコ笑顔でドラムを叩く少女を見つけたんですよ。 彼女の名前は「むらたたむ」。またの名を、ガールズバンド「SORAMIMI」のDrum、tmtm(タムタム)。 1992年生まれ!⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! tmtm(Dr.)は笑顔でプレイする独特の雰囲気が高い評価を得て、YouTubeに投稿したわずか11個のドラム演奏動画で総再生回数180万回を叩き出す。(SORAMIMIのHPより) 僕はドラムはおろか、楽器の経験がリコーダーとハーモニカくらいしかないので専門的なことは分かりませんが、とてもカッコいいのです。 動画についているコメントを見ると、どうやら技術面もなかなかのものらしい。 まあ僕にとっては技術的なことは二の次でして、演奏中の彼女の笑顔にこ
朝日新聞社「メディアラボ」で、多様なビジネス開発に携わってきた竹下隆一郎氏(36)が、「ハフィントンポスト日本版」(通称ハフポスト日本版)の新しい編集長を務めることになりました。竹下氏は所定の手続きをへて、朝日新聞社を4月末で退社し、5月1日付で編集長に就任します。 竹下氏は慶應義塾大法学部政治学科卒。2002年に朝日新聞社に入社し、宮崎や佐賀など九州で地方取材を経験しました。経済部でツイッターを使った選挙の世論分析プロジェクト「ビリオメディア」の中心メンバーとなったほか、金融庁や流通業界なども取材。2014年~2015年のスタンフォード大客員研究員をへて、現在、朝日新聞社のR&Dや新規事業を展開する「メディアラボ」で、ビジネス開発に携わっています。朝日新聞社のクラウドファンディング・サイト「A-port」の事業立案や、自然言語処理や機械学習の技術を報道に応用するための東北大の乾・岡崎研究
一人の女性の書いたブログが、いつの間にか国を揺さぶる様を見るにつけ、21世紀が来たな、と感じます。 さて、我らが親愛なる日本政府が動き始めてくれたのですが、いまいち何をしたら良いか分からないようです。 ホームページで一般国民に「どうしたら良い?」って聞かれても・・・っていう感じかと思いますが、まあでもやる気になってくれたのは嬉しいです。 そこで、大変差し出がましいですが、保育事業者兼、政府審議会委員として、また2人の父として現場から、「待機児童解消十策」と称して、具体策を提案したいと思います。 なお、現場の制度の話なので内容がマニアックで分かりづらいところがあるので、一般の方々は小見出しのみ読んで頂ければ。また長文であまりネット向きではありませんが、議員や政策担当者の方向けということで、ご容赦ください。 【待機児童解消を阻む「4つの壁」】まず、待機児童解消を阻んでいる4つの阻害要因を振り返
日活ロマンポルノの新たな歴史を開く5人の監督たち。(左から)塩田明彦、白石和彌、園子温、中田秀夫、行定勲 日活が1988年に製作をやめた「日活ロマンポルノ」の新作映画を撮るプロジェクトが本格的に始動した。同社は14日、第一線で活躍している塩田明彦(54)、白石和彌(41)、園子温(その・しおん、54)、中田秀夫(54)、行定勲(47)の監督5人がオリジナル脚本の新作にそれぞれ挑むことを発表した。5人はこれまでロマンポルノを撮ったことがなく、どんな作品になるか興味津々だ。 ロマンポルノが生誕45周年を迎える今年、日活は「再び裸を題材にした人間の本質的なドラマ=『裸の物語』を作ることに挑戦したい」と意気込んでいる。同社がロマンポルノの旧作の上映やソフトの販売、新作の製作を行う「リブートプロジェクト」を発表したのは、昨年5月1日。ついにその内容が明らかになった。 抜擢された監督5人は、「歴史ある
2016年3月14日 15時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 西武鉄道が14日、2018年度に新型特急車両を導入すると発表した 25年ぶりの特急車両で、デザインはプリツカー賞受賞経験を持つ妹島和世氏 「都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込む特急」がコンセプトという 西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります
関連ニュース 2015.07.08戸高 賢史によるNuvibeへのコメントを掲載。2015.04.07山内 憲介 (sleepy.ab) によるNuvibe、SDD-3000 PEDALへのコメントを掲載。2014.06.24「TOKYO GUITAR SHOW 2014」出展のお知らせ2014.06.07ASCII.jpにNuvibeの開発者インタビュー記事(後編)が掲載されました。2014.05.31ASCII.jpにNuvibeの開発者インタビュー記事(前編)が掲載されました。 オリジナル・モデル開発者監修のもと、あの伝説的モジュレーション系エフェクターが復活! その名もNuvibe、半世紀以上もの時を経て新登場。 伝説的ギタリストが愛用し、ウッドストック・フェスティバルで鮮烈のデビューを果たした日本製モジュレーション系エフェクターと言えば、ピンとくるのではないでしょうか。独特の揺ら
ジミヘンが「アメリカ国歌」演奏に使った伝説のエフェクター「Uni-Vibe」が、日本人設計者自らの手で復刻された。その名を「Nuvibe(ニューバイブ)※1」という。設計者はMS-20を始めとするシンセサイザーの開発で有名な、現コルグ監査役の三枝文夫さんだ。 オリジナルのUni-Vibeが発売されたのは1960年代末。当時、独立したエンジニアとして仕事をしていた三枝さんの回路設計をもとに、日本の新映電気が製造し、アメリカのUnicord CorporationがUnivoxブランドで販売していた※2。 Uni-Vibeは現在では「フェイズ・シフター」と呼ばれるエフェクターの始祖のような存在で、位相を揺らして周期的な音色の変化を得るもの。ただし、Uni-Vibeの生むその音色は、その後に登場する同種のエフェクターでは決して得られない独特の浮遊感があった。 ジミヘンが使ったことでUni-Vib
News Picksでキュレーションしてたら、2つほど気になるニュースを見つけた。 路上にいないホームレス 女性たちの「見えない貧困」 『なんとか働いているけど、水商売から足を洗えず、お店の待機部屋で過ごしているホームレスがいる。自分の住居がないから住所不詳扱いなので、まともなバイトにもつけず、家も契約できない。』 という内容の記事だった。 もう1つはこれ。 経済苦で高校中退、全国に5千人超 授業料無償化5年、支援に課題 高卒が95%と言われてる時代に、経済的な理由で中退する人が5000人もいる…というもの。 奨学金は基本的に「優秀な人を救うシステム」だから、教育格差があってほとんどの貧しい人はそもそも奨学金の恩恵が受けられないのだという。 書いてないけど、言い換えると『たくさん勉強ができる・勉強できるだけのゆとりや勉強の意義を理解した家に生まれた人に奨学金が行くシステムになっている』とい
【追記あり】恵比寿駅前の吉野家が2016年3月11日にリニューアルオープン! 2016-03-13-2 [Ebisu][Restaurant][News] 恵比寿駅前の吉野家がしばらく工事中だったのですが、2016年3月11日に、ついにリニューアルオープンしました。 吉野家 恵比寿駅前店 http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13057359/ 場所:東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 以下、オープン前のデジタルサイネージの画面(妻撮影)です。「吉野家が、ちょっと違うスタイルのお店をつくりました」とのこと 最初に受付で注文と支払いをして、カウンターで食事を受け取って、好きな席で食べるというセルフサービス制になったそうです。って、まだ行ってないので分からないのですが。我が家としては、リニューアル前と同様にテイクアウトが主体になると思いますが、近いうちに新し
2月26日、東京・羽田空港の脇にある日本航空(JAL)の関連施設。日航の案内担当者に導かれ、東京都大田区の中学校教員ら約20人が「安全啓発センター」を見学していた。 羽田空港の地元・東京都大田区では、小中学生に安全啓発センターを見学させ、「空の安全」について考える課外授業を構想している。そのための事前見学だった。説明担当者から事故の概要や状況の説明に聴き入る一行の後ろに、遺族の一人、美谷島(みやじま)邦子さん(69)の姿もあった。 1985年8月12日、羽田空港を飛び立った日本航空123便は、群馬県の御巣鷹山に墜落し、乗客・乗員520人が犠牲になった。安全啓発センターには、飛行ルートの東京湾や、墜落した御巣鷹山などから回収された機体の残骸、遺族が御巣鷹山に通って回収し続けた乗客・乗務員の遺品などが、事故に至る過程を解説したパネルや映像資料とともに展示されている。
3月10日、福島第1原発の原子炉に送り込まれたロボットは息絶え、凍土壁はいまだ完成していない。そして、高濃度汚染水をどう処理すればいいのか、関係当局は依然として途方に暮れている。写真は2月10日、福島第1原発で、防護服を着た東京電力の職員(2016年 ロイター/Toru Hanai) [10日 ロイター] - 福島第1原発の原子炉で、溶融した高放射能核燃料を発見するべく送り込まれたロボットは「息絶えて」しまった。地下水の汚染防止をめざして、破壊された原発の周囲を囲む地下の「凍土壁」はいまだ完成していない。
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