もうすぐバレンタイン…連休が明けたら手作りチョコを渡したいと思っている人も多い事でしょう。しかし失敗した物をそのまま流してしまうのはやめておきましょう!
平昌冬季五輪開幕を控え、練習に臨むバイアスロンの選手(2018年2月6日撮影)。(c)AFP/Jonathan NACKSTRAND 【2月7日 AFP】9日の開会式を目前に控える中、凍える寒さが話題となっている平昌冬季五輪だが、この環境にはカナダの選手さえもが「悪夢だ」と話している。 6日は日中の最高気温が氷点下7度に届くかどうかといったところで、体感温度は厳しい風の影響でそれよりもさらに低かった。そして夜には、2日連続で氷点下20度にまで落ち込んだ。 この寒さには、カナダのアルバータ州エドモントン(Edmonton)出身で、厳しい冬には慣れているはずのスケルトン選手の一人も「こたえるのは湿気だね。そのせいで、冷えるだけじゃなくて寒さが骨身に染みる。最悪なのは風。選手村の移動はさながら悪夢だ。寒いのに慣れている僕らカナダ人がこんなことを言うのはおかしいけど、経験にない寒さだよ」と漏らして
平昌(ピョンチャン)五輪の開会式が終わり、スタジアムを埋めた観客が一斉に帰途についたのは9日午後10時半ごろ。その先には、深夜に及ぶ大混乱が待っていた。 「珍富(ジンブ)駅はこちらへ」。スタジアムを出ると、最寄り駅へと誘導された。駅まではシャトルバスで20分ほど。バス乗り場には、あっという間に200メートル以上の大行列ができた。 気温は零度を下回り、冷え込んでいく。音楽を流して楽しむ団体もいれば、イライラし出す人も。遅々として進まない行列に、ある米国人男性は「輸送で、五輪の評価は決まるよね」。1時間かかってバスに乗った時には、日付が変わっていた。 警察官の言葉に… 午前1時になろうとするころ、駅に続々と、満員のシャトルバスが到着した。東海岸の江陵(カンヌン)駅を目指す人が多い。だが案内する警察官の答えは「もう電車は終わりました」。思わずみんな天を仰ぐ。駅内にある出発時刻の案内画面も消えてし
2017.01.09 さて、昨年末、細かいことはよいから科学技術振興予算をもっと増やしてほしいという要望をいただきました。 研究者の皆様の中に、科学技術振興予算をもっと増やせるという幻想を抱いている方がいらっしゃったら、年明け早々にも現実を直視していただきたいと思います。 科学技術振興予算は今後、増えません。 だから現在の予算をいかに効率的に使うか、あるいは成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるかしなければなりません。 なぜ科学技術振興予算がこれから増えないのか。 平成28年度の当初予算を平成2年度の当初予算と比較してみます。 なぜ、平成2年度かといえば、平成2年度が赤字国債を出さずに当初予算を組めた最後の年だからです。 単位は兆円です。 H2 H28 伸び率 税収 58.0 57.6 99.3% その他 2.6
知的な女性はモテない、それは男のプライドが高い・男は自分を上回る女性が嫌い・男に知性を受け止める力がないからだ なんて言説を信じている人がいるけど、知的だからモテないんじゃないよ。 知性ってのはいろんな能力の総称であって、単純な1方向のパラメータではない。 知識量だったり(さらにその分野は数多ある)、情報をまとめる力だったり、物事を推定する力だったり、 もちろん人間関係をスムーズに保つ力もそうだし、自身を批判的に見たり、数的処理や抽象的な要素を取り出して分析する力など多岐にわたる。 にも関わらず、自分が知性と認めた(というより自分を肯定するために意図的に取り出した)一部分の能力のみの「知性」の高低でマウントをとって、 あまつさえ自身の視野の狭さという知性の低さは無視しているわけだ。 そんな非常に滑稽である様を醸し出す雰囲気から敬遠されているからモテにくくなる。 というか、もっと言えばモテ非
何食べるか考えて材料買って作って片付けてって時間っていう一番貴重な資源まで計算に入れるとそうでもないやん。
キャベツ、じゃがいも、にんじん、青ネギ、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ぶなしめじ とか、これら、どれが常温保存可能でどれを冷蔵庫に入れなきゃいけなくて何が何日もつかとか 全部わかってるわけだろ そんで「これは足が早いから今夜は〇〇(料理名)にして××を消費しておこう」とか 考えながら野菜を使っていくわけだろ、、知らんけど。 なんでパッケージに賞味期限とか消費期限とか開封後は何日以内に、とか、書いてくれないのか。。。 いちいち一つ一つ調べるのだるいよー
国立大学の研究所代表でつくる「国立大学付置研究所・センター長会議」の梶田隆章会長(東京大宇宙線研究所長)は6日、政府の新年度予算案で研究プロジェクト費が8億円削減される見通しになったことに対し、「研究の基盤が揺らぎかねない」と述べた。海底に設置した地震計が回収できなくなったり、火山の観測データに欠損が出たりする恐れがあるという。 国立大学には約80カ所の研究所があり、大型プロジェクトなどを担う共同研究の拠点になっている。梶田さんは記者会見で、「研究所を活用した学術論文の数はここ5年間で52%増えた」と実績を挙げた上で、予算削減で研究計画が滞るなどの影響が出る可能性があると説明した。 文科省によると、新年度予算案では、全国の国立大学研究所の研究プロジェクト費は2割減る方針。交付される予算は、今年度の61億円から新年度は53億円にとどまる見込み。研究所の運営経費は維持される。 一方、新年度予算
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