大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)が9日、弟子の十両貴ノ岩(28)が元横綱日馬富士(33)から暴行を受けた事件について、日本相撲協会の対応が事業の適正な運営の確保に重大な疑義を生じさせるものだとし、内閣府公益認定等委員会に告発状を提出したと発表した。 貴乃花親方が報道各社に送ったファクスによれば「日本相撲協会危機管理委員会による本件傷害事件の調査・報告、日本相撲協会の理事会、評議員会、横綱審議委員会による決議・発言等については、不当・不適切にとどまらず、違法なものも存し、公益財団法人としての日本相撲協会及びその各組織の適正な運営には、重大な疑義が生じています」とし、「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく立ち入り検査、質問及び適切な是正措置を求める勧告をしていただきたい」と、公益財団法人としての相撲協会を監督する内閣府に届け出たという。 貴乃花部屋の公式サイトでも、この件
森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか。(国会内での記者会見で)
ナイジェリア・ラゴス(CNN) 西アフリカのナイジェリアでラッサ熱が流行している問題で、ナイジェリア疾病対策センター(NCDC)は7日までに、少なくとも78人が死亡し、353人の感染が確認されたと明らかにした。NCDCによれば、今年1月の発生以降、感染は18州に拡大しており、前例のない規模の大流行だとしている。 感染を疑われている人数は766人。患者との接触が確認された3126人については経過観察が行われている。 ラッサ熱はナイジェリアなど西アフリカの風土病で1969年に見つかった。症状は軽い場合も重い場合もあり、歯茎や目、鼻からの出血などがみられる ラッサ熱に感染した患者の死亡率は平均で1%、入院患者の場合は15%。NCDCによれば、3月4日時点での死亡率は23.8%だった。 流行から8週間の間に医療従事者16人が感染し、そのうちの4人が死亡した。 NCDCの責任者によれば、症状の似たマ
こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメやファッション、旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメやファッション、旅行系のキュレーション
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