自民党総裁選で高市早苗氏が主要候補に急浮上している。ジャーナリストの鮫島浩さんは「国会議員からは相手にされず立候補すら危ぶまれていたが、石破氏、小泉氏に割り込みトップ争いをするまでになった。安倍支持層… (PRESIDENT Online)
この間の台風の時、近くの多摩川が氾濫しそうってことで、避難指示がでたのね。 避難勧告レベルであれば、川の水位をYahooで見ながら家で待機してたんだけど、等々避難勧告になったってことで避難しようとしたわけですよ。 区のHPがすでに負荷落ちしてたから、Twitterで情報を仕入れつつ、避難指定場所になっている施設に電話したところ 「高齢者と障害者ですでに満員なんです。代わりに〇〇という施設か、××小、△△中に行ってください。」 なるほど、ということで。 〇〇という施設に電話をしてみる。 ・・・そもそもでない。 ××小、△△中はそもそもTwitter上でもう満員です。と公式、非公式等わず流れてくる状態。 ・・・どこに避難しろっていうんじゃ〜〜〜!! 都会のど真ん中だ。そんなにたくさんの人が一気に避難できる場所があるわけないとは思ってたけどさ、全部満員とか言われるとマジで死ねって思った。 (一応
弁護士 数藤雅彦 先日、あるネットニュースが話題になりました。 「貴重な郷土資料が「封印」も VHS、各地の図書館で閲覧終了...ダビングも壁高く」 (J-CASTニュース2019年9月21日付) 大阪市立図書館で、ビデオテープの規格「VHS」で記録された貴重な郷土資料などについて、DVDなどへの媒体変換の見通しが立っていないというニュースです。 私も大阪出身で、大阪市立図書館にはよく通ってましたので、地元の図書館に関するニュースはとても気になります。 ただ、それ以上に気になるのは、このニュースで「文化庁の著作権課の担当者」が示した著作権法の解釈です。 少し長くなりますが、上記のニュースから必要な部分を引用しましょう(下線は筆者)。 インターネット上では、DVDやBDなどのデジタル媒体にVHSの映像を複製して来館者が視聴できるようにすればよいのではないかという指摘もあがった。著作物の複製は
2020年東京五輪の男女マラソンと競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)は16日、猛暑対策で、コースを東京から札幌に移すよう、大会組織委員会や東京都などに提案すると発表した。 東京五輪のマラ…
9月20日、LITEがアプリケーション「The Room」をリリースした。「デジタルコンテンツのアートガレージ」をコンセプトに、デモ音源・未発表曲・新曲が公開されたり、国内外のライブがストリーミングで見られたり、グッズが限定販売されたりと、月額980円で多彩なコンテンツを楽しむことができ、今後も様々なアイデアを試していく予定だという。 このアプリを共同で開発したのが、アーティスト向けプラットフォームサービスの開発・運営を行う株式会社ユートニック。「デジタルカード」というオリジナルのシステムを採用し、アーティストとファンの新たなコミュニティー作りを後押ししている。 両者の試みは、「音楽業界のドラスティックな構造変化のなかにあって、インディーバンドはいかにマネタイズを行うべきか?」という問いに対する実践的な解答である。行政書士でもあり、『ミュージシャンによるミュージシャンのためのお金のセミナー
⭐投票率と支持率から考える 小選挙区比例代表並立制が導入されてから、日本では政権交代は2回起きています。一度目は第45回衆院選(2009年)で民主党政権が誕生したときで、二度目は第46回衆院選(2012年)で自公が政権を奪還したときです。ですから、自公が政権を喪失した衆院選はただ1回であるわけです。 この2009年の政権交代の時には69.28%という、小選挙区比例代表並立制の下で最も高い投票率が記録されました。これは言い換えれば、組織的な基盤の固い自民・公明がどの選挙でも一定の票を得ているのに対して、野党各党は浮動票の影響が大きく、投票率が上がらなければ政権交代しうるだけの票がとれないということでもあります。 そこで最初から恐ろしいことを言っておくと、たとえ投票率が上がって今の野党が政権交代をしたとしても、さらに次の選挙で同水準の投票率を維持できなければ、政権は自公によって奪還されるわけで
続かない。良くて2週間。最長2ヶ月。最短1分。 RPGはレベル上げ途中で飽きる。「歳を取ったからこうなった」ではなく昔からこんな感じ。 友達や知り合い、夫などは3年以上続けていたりする。キャラについて語れる友人も居る。 すごい。その「好き」とか「語りたい」って感情(熱量)分けて欲しい。 喜々として語れる何かを持っている人って、それだけで輝いて見えるし人生楽しそう。 すごく羨ましいんだ、そういう「好き!」ってものがある状況ってのが。 夢を見つけたい増田と一緒だよ。 【今までクリアできたゲーム】ゲームボーイのポケモン(レッド、ピカチュウ)、牧場物語 ファミコンのカービィのやつ(2人プレイも可能だったやつ) スイッチのドラクエビルダーズ2(1は途中で飽きた、2は一応クリアまで行ったけど、その後の自由工作が出来ない) PS4のニーアオートマタ(一回飽きて再開したけど、同時期に夫がやりだしクリアされ
※本日の企画は、JR東海の提供でお届け致します。 こんにちは。ヨッピーです。夜はだいたい酔っ払っています。 5月のとある日の話ですが、その日も友人と焼肉店でお酒を飲んでおりました。 当日、一緒にお酒を飲んでいた友人マッハ・キショ松氏(左)と野田せいぞ氏(右)。 写真右側の野田せいぞ氏が奈良県の実家から東京に上京してきた、という事でお祝いがてら焼肉を食べていたのです。もちろん全額奢らされました。当たり前みたいな顔をして奢らされました。「じゃあこれ」みたいなテンションで、スムースに、シームレスにお会計を渡されました。なんなんだよ。 そしてこの席で爆弾発言が飛び出したのであります。 いやー、でも急に「東京に行く」って言ってご両親は心配しなかった? 心配してるかどうかも良くわからないです。 は?どゆこと? 実は僕、お母さんと15年間マトモに話してないんですよ。 とある事をきっかけにお母さんに対して
アクアは英語・ラテン語の「水」に由来する。ハイブリッドにも通じる「透明感のあるクリーン」なイメージと「誰もが必要/大切にする」イメージを連想する水の意味。 また、aqua(水)の様に「自由な広がり」を持つことで、従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より沢山の人に楽しんでもらえることを願って命名。
政府は15日の閣議で、小泉進次郎環境相が気候変動対策をめぐり「セクシーであるべき」と述べた発言の解釈をめぐり「『sexy』という語は文脈によって意味することが異なり得るため正確な訳出は困難」とした上で「ロングマン英和辞典(初版)によれば『(考え方が)魅力的な』といった意味がある」とする答弁書を決定した。立憲民主党の熊谷裕人参院議員らの質問主意書に答えた。 【写真で見る】親子で並ぶ10年前の進次郎氏 答弁書は「直近5年間において国務大臣が『セクシー』という単語を用いて政府の政策を評価または形容した事例は見当たらない」とも言及した。 小泉氏の「セクシー」発言をめぐっては「意味が分からない」(立民の福山哲郎幹事長)との指摘も出ていたが、小泉氏は発言の真意について記者団に「説明すること自体がセクシーじゃない」と述べ、詳しい説明を避けている。 熊谷氏は「小泉氏の発言は報道機関のみならず国民に対して不
政府は15日、首相主催で毎春開かれる「桜を見る会」をめぐり「内閣の公的行事であり、意義あるものと考えている」とする答弁書を閣議決定した。国の予算による開催の必要性をただした立憲民主党の初鹿明博衆院議…
ラグビー・ワールドカップ(W杯)の会場で警備員をたたいたとして、神奈川県警港北署は13日、大手広告会社「電通」の吉野純新聞局長(51)(東京都港区三田)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。横浜地検は15日、勾留請求せず、吉野局長を釈放した。 発表によると、吉野局長は13日午後10時15分頃、ラグビーW杯の日本対スコットランド戦が行われた横浜国際総合競技場(横浜市港北区)敷地内で、警備員のアルバイトをしていた大学3年の男子学生(21)の左頬を右手で1回たたいた疑い。現場近くにいた警察官がその場で取り押さえた。 吉野局長はW杯の観戦の帰りで、会場で酒を飲んでいた。観客誘導用の柵をずらして前の人を追い抜こうとした際、警備員に注意されて腹を立てたという。電通は、今大会の市場調査などを担当している。
import pandas as pd import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt import seaborn as sns import json import glob import math from pathlib import Path from collections import Counter from sklearn.linear_model import LogisticRegression from sklearn.metrics import accuracy_score from sklearn.metrics import confusion_matrix from sklearn.metrics import roc_auc_score from sklearn.model_selection imp
今回の台風で栃木県足利市では、避難所に向かっていた男性が冠水した道路で立往生しました。男性は「道路が冠水してどこを走っているのか分からなかった。胸の辺りまで水につかり、死を覚悟した」と証言しました。 栃木県足利市では、今月12日、大雨の影響で道路が冠水して家族3人で避難所に向かっていた車が水没し、翌日、この車に乗っていた山本紀子さん(85)が亡くなりました。 近くに住む島田茂さん(67)も避難所に向かう途中、同じ場所で川からあふれ出た水で、車ごと流されました。 島田さんの車に搭載されたドライブレコーダーには、立往生するまでの道路の様子などが記録されていました。 今月12日の午後8時40分ごろ、島田さんが自宅を出発した時点では雨が強く降っていて時折水しぶきが上がりますが、水はたまっておらず路面は見ることができます。 田んぼ沿いの道を曲がって避難所につながる道路をしばらく進むと、前方が一時見え
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