4日夜、政府の専門家会議が会見を開き、尾身副座長は「ここにいる我々はほとんどが医療、公衆衛生、ウイルス等々の専門家で、そういうものとして提言をしてきた。市民としての感覚はあるが、我々は経済的なインパクト等々について評価をしたり、どうしたらいいのかを言ったりする専門性は無い」とした上で、「専門家会議…
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演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日本にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日本は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根本の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ
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私は今以前のように時間をかけて文章を書く気力や体力がなくなってしまっているため、何かややこしそうな問題でモメてたら極力見ないようにしてるのですが。 こういう聡明な方が問題点を整理して書かれた記事を読むとホッとする。 note.com なので、演劇界の炎上についてはこの記事を読んでください、という以外に特にいうことはないです。 ただ、演劇界に限らず、今って本当に「上手に悲鳴を上げられなかった者」「わかりやすいつらさを持たない者」が淘汰されていく感じの流れができつつあって、それがとても恐ろしいなとは思う。 全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっている 私は演劇界隈の人たちの主張のマズさはその通りだと思うし、それ自体は反省してほしいとも思うが、逆にいうと、この程度の下手さでここまでぼこぼこにされ、「
町田ひろみ(保育士、安保関連法に反対するママの会)保育園は「3つの密」が揃う場 私は私立の認可保育園に勤める保育士だ。 保育園は「3密」が揃いやすい施設だ。生活の場であり、子どもと職員が集まる密閉された空間だ。こう考えれば保育園が濃厚感染しやすい施設であることははっきりしている。事実、保育園でのクラスター(感染集団)の報告も出ている。 私たち保育士が、3密が揃うことを一番知っている。だからこそ、「3つの密」が言われた時点で「保育園が危ない」と感じていたし、そこを回避できるようにと日常の努力が始まった。 それは、「子どもたちの命を守らなければいけない」という保育士の使命感のアンテナが働いたからだ。同時に、「保育園を休園にさえしてくれれば守れる命は多くなる」とも思った。保育園が休園となっても、医療関係者などライフラインを守る仕事の家庭の子どもは受け入れなければいけないことは覚悟している。でも、
明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲食・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給を食みながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ
こういったいきさつで、風俗で働こうかと悩んでいたり、風俗で働いているけど思うように仕事ができなくて困っている架空の女の子のことを考えながらこのまとめをつくりました。 もちろんどんな人でも使ってくれていいのですが、わたしはこれをすでに風俗で働いている女の子(この世界では何歳のキャストも「女の子」と呼ばれますのでね〜)のひとりとして、どこかにいる女の子たちのためにつくりました、ということです。 支援のリンク集はたぶん今たくさんあるので、ひとつくらいこんなのあってもいいだろうと思います。なので気をつけてほしいこともあります。 2020/05/01に書いたものです正確性より気軽さ、気持ちの楽さを優先した表現にしています(書ききれていない条件がいっぱいある)くわしくはリンク先を読んだりして調べてねそうした結果、わたしの私見もけっこう含まれているのですが専門家でもなんでもないそこらへんのデリヘル嬢なの
(こちらは、『ブルース&ソウル・レコーズ』No.146(2019年2月発売 特集:ブラックミュージックのメッセージ)に書き下ろしたものです。発売からしばらく経ちましたので、編集部よりの承諾をいただいて転載・公開します。興味をもたれたかたはぜひ、雑誌のほうをお求め下さい。) ソウルミュージックとプロテストソング(全3回) その1:1963-1965 1963年、ボブ・ディランの「BLOWIN' IN THE WIND(風に吹かれて)」を初めて聴いてメイヴィス・ステイプルズは、「すごい、これは私たち黒人の歌だ! 本来であればこんな歌をうたう黒人歌手が登場しなくてはオカシイ!」と思ったそうです。 How many roads must a man walk down before he's called a man? ひとりの人間として認められるまで いったいあとどれくらい歩けばよいのだろう?
▽イタリアやドイツは3000件余り、 ▽アメリカやシンガポールは1700件余り、 ▽韓国はおよそ1200件、なのに対して 日本はおよそ190件と、明らかに少ない状況にあるとしています。 一方で、人口10万人当たりの死亡者数は、 ▽イタリアやスペインが50人前後、 ▽アメリカがおよそ15人、 ▽ドイツがおよそ7人なのに対し、 ▽日本は0.3人と、欧米の10分の1以下だとしています。 その一方で、 ▽3月下旬ごろからの感染者の急増に十分対応できなかったことや、 ▽予期しない状況で重症化するケースが報告されていること、などを踏まえると、PCR検査をさらに拡充させ、より早期の診断と適切な医療につなげるようにすることが重要だとしています。 専門家会議が示した考察によりますと、韓国やシンガポールでは、SARSやMERSの経験を踏まえPCR検査態勢を拡充してきたのに対し、国内ではこうした感染症の患者が多
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターを務め、新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長を務める後藤正文さんに、「今という現在地から見える過去と未来」についてインタビューを行いました。自然災害や、世界規模の環境問題、国家という境界線と、それぞれの自由と権利、そして現在猛威を振るうCOVID-19(新型コロナウイルス)まで、思索し、行動するひとりの人間としての後藤さんにお話を伺いました。 お金ではない価値観で繋がる 佐藤:4月17日にリリースされた『Stay Inside』を聴かせて頂きました。売上はすべてCOVID-19により苦境に立たされている音楽関係者の方々への寄付になるとのことですが、後藤さんは2011年の東日本大震災後もすぐに曲を配信したりと、様々な活動をされています。その時と比べて軽やかになったというか、身軽に活
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