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2020年5月14日のブックマーク (6件)

  • フェイクニュース

    2020.05.11 このところ金曜日の昼飯にカレーべている。 ツィッターにもカレーの写真をあげたりしてる。 だから「今日は金曜日だから河野太郎は昼にカレーべるだろう」という報道は、間違いではない。 河野太郎が早朝、売店でしみ抜きを買っているところを目撃し、「今日の昼に河野太郎はカレーべる可能性が大きい」という報道もあるかもしれない。 「今日金曜日はカレーの日だから、河野太郎はカレーべるべきだ」という主張を、社説でするのもありだ。 あるいは「『河野太郎は今日の昼にカレーべる』と山副大臣が発言」と言うのは、特定の誰かがこういう発言をしたという意味でニュースだろう。 私は金曜日であっても、何をべるかはメニューを見て決める。 メニューにステーキ丼なんていうのがあれば、金曜日でもカレーべずにステーキ丼にするかもしれない。 だから朝、堂のメニューが出る前に「河野太郎は今

    フェイクニュース
    gcyn
    gcyn 2020/05/14
    皮肉お下手だね。下手でもがんばります、みたいなところかもしれないし、それはそれで期待されるところだったりご立派だったりかもですが。社会的な価値という意味では、間違いも含みつつのそれのはずだもんね。
  • 発信するということ|村本大輔

    #検察庁法改正法案に抗議します  ときゃりーぱみゅぱみゅさんが発言し、たくさんの人が「よくぞ言った!!芸能人が同調圧力に耐えて素晴らしい」と称賛した。 しかしそうではない考えの人たちは「何も知らない芸能人が発言するな!勉強してから言え!」と反発していた。それに対してよくぞ言った、と称賛した側は「歌手も市民だ、自由に発言する権利はある!」と怒ってた。おれは知ってる。 芸能人が発言しにくい理由のひとつにこいつらの存在だ。それは例えばきゃりーぱみゅぱみゅが #検察庁法改正法案に賛成します  とツイートしてたら「勉強してから言え」と反発してた側は「よくぞ言った!!芸能人が同調圧力に耐えて素晴らしい!」と言い、素晴らしいと言ってた側は「何も知らない芸能人が発言するな!勉強してから言え」と言い出す。 彼らが守りたいのは言論の自由ではない、彼らが守りたいのは自分の側からみた正義だ。今回もだからみんな発言

    発信するということ|村本大輔
    gcyn
    gcyn 2020/05/14
    表紙のはなし、縁のはなし、その通りだね。
  • 東京新聞「抗体検査5.9%陽性」の報道が誤解を与える危険性認める。専門家「道義的責任は重い」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    東京新聞「抗体検査5.9%陽性」の報道が誤解を与える危険性認める。専門家「道義的責任は重い」
    gcyn
    gcyn 2020/05/14
    この記事後半にある通りだと思う。「結論だけ寄越せ」って人同士が集まってるのに気がついたら、何を扱ってるにしろ、「これはやばいな」って思って欲しいです。そこで出た数字が偶然何かの正解と似た数字でもそう。
  • Unreal Engine 5 初公開

    Unreal Engineフォトリアルなビジュアルと没入的体験を作り出す世界で最も高度なリアルタイム 3D 制作ツールです。 Unreal Engine 5機能紹介最新機能ライセンス オプションUnreal Editor for Fortniteその他の製品MetaHuman高忠実度のデジタルヒューマンを短時間で作成できるフレームワークです。 Twinmotionリアルタイム没入 3D ビジュアライゼーションを高速に、簡単に制作します。 Bridge by QuixelMegascans と 3D コンテンツ世界へのゲートウェイです。 RealityScan写真を高精細な3Dモデルに変換する3Dスキャンアプリです。

    Unreal Engine 5 初公開
    gcyn
    gcyn 2020/05/14
    いま(この先?)すごいのねえ〜…。
  • トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察

    リンク munkschool.utoronto.ca Phillip Lipscy | Munk School of Global Affairs and Public Policy Associate Professor, Department of Political Science and Munk School of Global Affairs & Public Policy Chair in Japanese Politics and Global Affairs Director, Centre for the Study of Global Japan Affiliated Faculty, CSUS and Asian Institute Phillip Lipscy @PhillipLipscy The Japan COVID conundrum: Japan’s re

    トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察
    gcyn
    gcyn 2020/05/14
    『日本はCOVIDに早くから対応〜症例は比較的少ないまま』『政府は、より厳格化することが経済的コストに見合うかどうかというジレンマに直面〜他の国にはない贅沢な悩みだ』『政権は確かに〜いくつかの重要なミス〜』
  • 失われた「環状島」|斎藤環(精神科医)

    奇妙な健忘 歴史上もっとも奇妙な健忘状態、その一つとして「スペイン風邪」を挙げたとしても異論は少ないだろう。鳥インフルエンザに起因するこのA型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)は、全世界でパンデミックを引き起こし、最も多い推定で1億人が死んだとされている。掛け値なしに人類史上、最も大量の死をもたらした災厄である。いかなる飢饉も天災も戦争も独裁政権も、スペイン風邪には及ばない。にもかかわらず、その経験は忘れられた。ここへ来てスペイン風邪関連の書籍が売れ行きを伸ばし、人々が急速に「思い出し」はじめている事実こそが、健忘の何よりの証左である。 A.W.クロスビー『史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック』(みすず書房)は、最終章でこの忘却の奇妙さに焦点を当てている。 スペイン風邪はアメリカにおいても、20世紀のすべての戦争よりも多くの死者を、わずか一年でもたらした。例えばサミュエル・

    失われた「環状島」|斎藤環(精神科医)
    gcyn
    gcyn 2020/05/14
    『ただし一点だけ。デマは問題外として、周縁部の人がいう「正しい助言」は、しばしば被災地の当事者を追いつめ傷つける。助言の当否にかかわらず。それがあの震災の教訓であると私は考えている』