パティ・ボイドの最新インタビューも盛り込んだE.クラプトン「いとしのレイラ」特集をBS-TBS『SONG TO SOUL』が4月9日放送
先日、重度の気管支炎のためロサンゼルス公演を延期したエリック・クラプトン(Eric Clapton/72歳)。米エンターテイメント情報サイトX17によれば、ロサンゼルス国際空港でクラプトンは車椅子に乗っていたそうで、その写真が同サイトに掲載されたことからネットでは健康不安説が流れています。なお、クラプトンは今回延期された公演に替わるロサンゼルス公演を9月に行うと発表しています 【Update:2017/4/1】 海外の芸能サイトTMZが映像を公開。追加しました
坂本龍一のアルバムで、フランスのレーベルMilan Franceからリリースされた『Plankton』。全曲フル試聴可。Milan Records USAのYouTubeチャンネルにて公開されています。 『Plankton』のもとになったのは、2016年5月に京都で開催された<KYOTOGRAPHIE 京都国際写真 2016>のプログラムとして発表された、クリスチャン・サルデ×高谷史郎×坂本龍一の3人によるスペシャルコラボレーション作品【PLANKTON - 漂流する生命の起源』。 2015年秋にサルデが来日し、伊豆・下田で撮りおろした最新作を含む写真や映像作品を軸にダムタイプやソロ作品でも活躍するの高谷史郎がインスタレーションを、坂本龍一がサウンドを手掛けています。 この作品が海外でも高い評価を得て、フランス パリのカルティエ財団現代美術館で2016年7月2日より2018年1月8日まで展
ブライアン・イーノ(Brian Eno)が新アルバム『Reflection』を2017年1月1日に世界同時リリース。今年4月にリリースしたアルバム『The Ship』に続く新作で、54分のアンビエント・トラックであるタイトル曲を収録。 以下、日本盤インフォメーションより 『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ ブライアン・イーノが新たに完成させたアンビエント作品『Reflection』を2017年1月1日(日)にリリースすることを発表した。 以下ブライアン・イーノより。 『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『D
【Update:2016/11/15】 サイトMixmagによれば、電子音楽イベントの禁止令によってクラフトワークのコンサート開催の許可が出ないことに対する不服申立ての訴えをブエノスアイレスの裁判所が認め、当初の予定通りである11月23日にブエノスアイレスのルナ・パーク・スタジアムでコンサートを開催することが出来るようになったとのこと。コンサートのプロモーターは、クラフトワークのショーは条例の対象になるようなエレクトロニック・ミュージック・フェスティバルとは全く異なるものだと訴えていました。 --------------------------------------------------- ※以下、オリジナル(2016/11/11)の投稿 クラフトワーク(Kraftwerk)のコンサートが、主な楽器としてシンセサイザーやサンプラーを使用するエレクトロニック・ミュージック・イベントの開催
“インドカレー屋に行くといつも謎のBGMが流れていますね。あれは一体何なのか気になった事はありませんか? その正体が遂に明らかになりました”という紹介で2005年に発売されて話題を集めた、インドカレー屋で流れている謎のBGMを収めたアルバム『インドカレー屋のBGM』。その後にシリーズ化されて「激辛編」なども発売された人気作の最新作として『インドカレー屋のBGM 2020』が発売される予定。ビクターエンタテインメントから9月21日発売予定。今回は、ここ数年のインドカレー屋のBGMを研究し収録曲をヴァージョンアップ。さらにオマケとして、日本語のように聞こえる楽曲に「空耳歌詞カード」を収録 ●『インドカレー屋のBGM 2020』 01. ラダ・ラニ 02. ナイノ・メイン・サプナ 03. タキ・タキ 04. キスニ・ペチャナ 05. メイン・ナヒ・ラナ・テレ・ナール 06. ビル・ゲイツ・キ・ポ
『ブルース・ブラザーズ』がTVアニメーションに。米国の映画系サイトDeadlineによれば、米国でゴールデンタイム枠に放送を計画しているTVアニメ・コメディ・シリーズの制作が進行中とのこと。アニメーション制作は、『ボブズ・バーガーズ』などで知られるアニメーション・スタジオのBento Box Entertainmentが担当します。 アニメーション版『ブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)』には、オリジナル版のダン・エイクロイドと、ジョン・ベルーシの妻ジュディ・ベルーシ、『サタデー・ナイト・ライブ』のライタ-だったアン・ビーツが共同クリエイター&エグゼクティブ・プロデューサーとして参加する予定。 Deadlineでは“音楽が新シリーズのメイン・キャラクター”と説明しており、 それぞれのエピソードの音楽は、ソウル、ブルース、R&Bクラシック、ブルース・ブラザーズのヒット
“ニール・ヤング(Neil Young)はもう70歳なのだから「ヤング」は間違った名前だ、「ニール・オールド」に改名すべき”と訴える人物が請願サイトchange.orgにて嘆願キャンペーンを実施して話題に。 キャンペーンを始めた米国人ノア・ランダーズは、「ニール・ヤングという名前は、彼を知らないリスナーに、ある程度の若々しさを約束している。これは虚偽の広告というべき事態である」などと説明して「ニール・オールド(Neil Old)」に改名すべきであるとの持論を述べています。 ジョークなのか、本心なのか不明ですが、サイトではすでに835人の賛同を得ており、嘆願に必要な1,000人まであと僅かとなっています。 ●change.org内 該当ページ https://www.change.org/p/neil-young-get-neil-young-to-change-his-name-to-ne
大滝詠一特集をNHK『SONGS』が3月19日(土)に放送。生前大滝が行ってきた「ナイアガラ・レコーディング」と呼ばれる大規模な録音スタイルを、番組のためだけに再現します。 自身が楽曲提供した数々のヒット曲を、近年発見された本人が歌唱したマスターテープを基に再編、32年ぶりとなるオリジナルアルバム『DEBUT AGAIN』として3月21日に発売する大滝詠一。 番組では生前大滝とレコーディングを行ってきたミュージシャンを中心に総勢20名が集結して「ナイアガラ・レコーディング」を再現、大滝詠一のボーカルトラックを使用し親交の深かった鈴木雅之、薬師丸ひろ子と共演も果たしています。 ●NHK総合「SONGS 第374回 大滝詠一」 放送予定:2016年3月19日(土)23:30〜23:59 2013年に急逝したシンガーソングライターの大滝詠一。彼は多くの歌手に名曲を提供し、彼らに多大な影響を与えて
ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)が、アクセル・ローズ(Axl Rose)、スラッシュ(Slash)、ダフ・マッケイガン(Duff McKagan)の3人が再集結した初のライヴを4月8日、4月9日にラスベガスのT-Mobile Arenaで開催することを正式発表。3人が出演するオフィシャル告知映像も公開されています。3人が一緒にライヴを行うのは1993年以来。 #GnFnR Las VegasWelcome back to the jungle! Guns N’ Roses returns to the stage opening weekend at T-Mobile Arena in Las Vegas April 8 & 9. Tickets go on-sale Saturday at 10am! #GnFnR Posted by Guns N' Roses
ソ連で密かに作られた「レントゲン写真レコード」 その歴史をまとめた書籍が発売、ページ・サンプルやプロモ映像あり ソ連では1940〜50年代、発売が禁止されていた西側諸国のジャズやロックンロールなどのレコードを、通常のポリ塩化ビニルではなく、使用済みのレントゲン写真に密かにプレス。ハンガリーから始まったというこの技術を使って、数多く「レントゲン写真レコード」が作られています。この「レントゲン写真レコード」の歴史を1冊にまとめた書籍『X Ray Audio』が海外で出版されています。 本にまとめたのは英国人男性のスティーヴン・コーツ。数年前にロシアのサンクトペテルブルクに立ち寄った彼はフリーマーケットで「レントゲン写真レコード」を偶然発見。「レコード? レントゲン写真?」と疑問に思った彼はそれを手に取り「両方なのか」と驚いたそうです。それがキッカケに「レントゲン写真レコード」に魅せられていった
先日他界したアラン・トゥーサン(Allen Toussaint)の葬儀が11月20日にニューオーリンズで執り行われています。当日はニューオーリンズ独特の葬儀のパレード、ジャズ・フューネラルも実施されており、その模様を撮影した映像が公開されています
King Crimson - The Elements of King Crimson Tour in Japan 2015 キング・クリムゾン(King Crimson)のサイトDGM Liveによれば、12年半ぶりとなる来日公演が12月に行われる予定。7日(月)〜10日(木)に東京・Bunkamura オーチャードホール、12日(土)13日(日)に大阪・フェスティバルホール、21日(月)に名古屋・国際会議場センチュリーホールにて行われる予定です。チケットの販売は8月29日予定 <King Crimson - The Elements of King Crimson Tour in Japan 2015> ●Tokyo December 7(Mon)Bunkamura Orchard Hall ●Tokyo December 8(Tue)Bunkamura Orchard Hall ●T
REBECCAが20年ぶりの再結成ライヴを8月に開催。今回の再結成ライブ<Yesterday,Today,Maybe Tomorrow>は12日(水)13日(木)に横浜アリーナにて開催されます。 ライヴ開催は95年5月に横浜アリーナで2日間限定開催された阪神・淡路大震災チャリティー公演以来、20年ぶり。 チケット一般発売は5月31日から。公式サイト最速抽選先行もあり REBECCAからのコメント ずっとひとりぼっちだと思っていた。 いつも宿題を抱えていて、いつも締切に追われていた。 REBECCAの活動を中途半端に終えてしまったという気持ちがあった。 REBECCAはずっと、触れてはいけないパンドラの箱だったけど時が経ち、心に余裕ができてきて、このパンドラの箱を開く勇気が湧いてきた。 そして勇気を出して開けてみたら、パンドラの箱の中でREBECCAは、熟していた。 もう、ひとりじゃないと気
アンビエント・サウンドのループ再生マシーンとして人気の『ブッダマシーン』。iOSアプリ版が現在、無料配信中 ●iOSアプリ『Buddha Machine』
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