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ブックマーク / casabrutus.com (5)

  • ルイ・ヴィトンから、新たなダミエ・パターンが登場。

    December 29, 2020 | Design | casabrutus.com | text_Keiko Kusano ルイ・ヴィトンを象徴するデザインのひとつであるダミエ・パターンの、新たなるパターンが登場。2021年1月1日から、一部のルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイトにて発売予定です。

    ルイ・ヴィトンから、新たなダミエ・パターンが登場。
    gcyn
    gcyn 2020/12/29
    ここも「鬼滅」にのっかりだ!(そして「鬼滅」の変種を作って売るとルイヴィトンから訴えられちゃったりしかねないのかな…(笑)?)
  • Dazzle Drumsとハウスミュージック。

    January 19, 2015 | Culture | a wall newspaper | photo_Niiiyan   text_Katsumi Watanabe Q 結成の経緯を教えてください。 Nagi(以下N) 一緒にパーティーを始めて、その後一緒に曲を作ることになったんです。ケイくんが自分の機材を私の家に運んできてくれましたが、時間が合わなくて、何の作業もできず。いったん機材を引き払うとき、機材が壊れちゃった。さすがにあのときは私も悪かったと思い、反省して。やっと曲ができたのが10年前です。その後、作曲だけでなく、DJも一緒にするようになりました。 Q 2人のDJスタイルは、Keiさんが1曲かけ、その後にNagiさんがつないでいくもの。ブースの中でケンカになることは? N DJはライブなので、一瞬が大事。ケンカになるとすべてが台無しになるので、音楽をクリエイトすることに集中

    Dazzle Drumsとハウスミュージック。
    gcyn
    gcyn 2020/02/02
    『大事なのは、感じたことをすぐに言葉にして、流れを確認する』『怠ると、1人ではできないことを目指して2人でやってるのに、「1人のほうがマシ」ということになる。これを習慣づけるのには随分時間がかかりました』
  • ザハ・ハディドの集大成、北京大興国際空港。

    『カーサ ブルータス』2019年12月号より November 10, 2019 | Architecture, Travel | window on the world | photo_Hufton + Crow   text_Megumi Yamashita

    ザハ・ハディドの集大成、北京大興国際空港。
    gcyn
    gcyn 2019/12/15
    『構造と彫刻性を巧みに合体させながら、最大100mに及ぶ柱のない巨大スペース、流れるような未来的フォルムが隈なく炸裂する』
  • 三軒茶屋の築52年の診療所が〈ブルーボトルコーヒー〉に!

    December 6, 2017 | Food | casabrutus.com | text_Aya Hasegawa 2017年10月、スキーマ建築計画が設計を担当した、〈ブルーボトルコーヒー〉の国内第7号店となる三軒茶屋カフェがオープンした。スキーマ建築計画は、第1号店である清澄白河ロースタリー&カフェをはじめ、すべての日国内の〈ブルーボトルコーヒー〉の設計を手がけている。三軒茶屋のカフェは駅から約3分、駅から商店街を進み、袋小路の奥に突如として現れる築52年の2階建ての建物。空に向かってぽっかりと視界が広がる、贅沢な場所だ。 こちらは現オーナーのおじいさんが住居兼診療所として利用し、晩年は絵を描くことに専念した場所。おじいさん亡きあとはご家族が受け継ぎ暮らしてきたが、愛しい思い出に新しい価値を加えてコミュニティを繋ぐ場所にしたいと考えた。その想いに〈ブルーボトルコーヒー〉が共感し

    三軒茶屋の築52年の診療所が〈ブルーボトルコーヒー〉に!
    gcyn
    gcyn 2017/12/08
  • 村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで。

    February 28, 2017 | Culture, Design | casabrutus.com | photo_Ayumi Yamamoto text_Yuka Uchida 2月24日に発売された、村上春樹の長編小説『騎士団長殺し』。手がけたのは元新潮社装幀室長の髙橋千裕だ。髙橋を中心に、新潮社で30年来、村上春樹を担当する編集者・寺島哲也も交えて、今作の装幀の狙いを聞いた。 「殺」の文字だけがズレた手書き風のタイトルロゴ。表紙から裏表紙へ、大胆にを貫く二種類の剣。村上春樹の新刊『騎士団長殺し』の装幀は、発売初日までそのデザインが明らかにされなかったこともあり、ファンの注目を集めていた。装幀を手がけたのは元新潮社装幀室長で『ねじまき鳥クロニクル』や『1Q84』など村上の長編作品も担当してきた髙橋千裕。「装幀は、装幀家がひとりでつくるものではない」と話す髙橋。担当編集のひとりで

    村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで。
    gcyn
    gcyn 2017/03/01
    『原画は幅1m近くある大きなものです』『花布の多くは新潟の小さな工場でつくられているため、数を確保するのが大変』『本をチームで作り上げているという感覚』
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