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ブックマーク / tokion.jp (11)

  • サンダーキャットが語る「MF DOOMとの絆」「ベジータ的ユーモア」ゲーム音楽からの影響」 - TOKION

    サンダーキャットが語る「MF DOOMとの絆」「ベジータ的ユーモア」ゲーム音楽からの影響」 - TOKION
    gcyn
    gcyn 2023/10/20
    『たぶんアメリカ人にとって、『ドラゴンボール』は暴力的なんだよ。だから子どものものとは思われていない。『ドラゴンボールZ』や『NARUTO』は、アメリカでは暴力的なシーンを編集で切って放送している』
  • 佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION

    佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION
    gcyn
    gcyn 2023/09/14
    『2人とも〜奥の奥は芯が強いファイターです/撮れ高としては抜群だったのですが、編集の演出次第では2人のファンムービーみたいになってしまう/もしYouTubeでも数字や結果を求めていたら、確実にメンタルやられます』
  • 連載:音楽家・諭吉佳作/menの頭の中 第1回「言葉」 - TOKION

    連載:音楽家・諭吉佳作/menの頭の中 投稿日 2022-12-15 Author 諭吉佳作/men MUSIC 観察する シンガーソングライターの諭吉佳作/menによる連載。第1回は「言葉」について。 2003年生まれのシンガーソングライターの諭吉佳作/men(ユキチカサクメン)。小学6年の時に作曲をスタートし、iPhoneアプリのGarageBandだけで楽曲制作を始める。2021年5月にはトイズファクトリーからEP『からだポータブル』、『放るアソート』を同時リリースし、メジャーデビュー。トラックメーキングはもちろん、独特な言語感覚から作られる歌詞や文章も人とは違う魅力が詰まっている。今回、「TOKION」では諭吉佳作/menにコラム連載を依頼。第1回は「言葉」について綴ってもらった。 Illustration Momoko Nakamura 私は、音楽をつくっている。自分で歌うための

    連載:音楽家・諭吉佳作/menの頭の中 第1回「言葉」 - TOKION
    gcyn
    gcyn 2023/01/02
    『今回〜やっと腹を決めることができた。言葉は意味そのもので、切り離せるはずがない。切り離そうとすれば文字か音になるだけだ/その境目はよくわからない/簡単に「意味はない」などと言うのはやめる』
  • 石若駿 × 松丸契 特別対談・後編 - TOKION

    投稿日 2022-10-21 Author 細田 成嗣 MUSIC 発見する AIは即興・パフォーマンスにどのような可能性をもたらすのか。去る6月、山口情報芸術センター[YCAM]で自身の演奏を学習させたAIとのセッションを繰り広げた打楽器奏者・石若駿とサックス奏者・松丸契が語り合う対談企画・後編。 打楽器奏者の石若駿と山口情報芸術センター[YCAM]がコラボレーションしたパフォーマンス・イベント「Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち」。 同イベントは、石若とYCAMおよびAI研究者らによる約1年半におよぶ共同研究開発を経て、今年6月4~5日の2日間にわたってYCAMで開催。当日のパフォーマンスでは、石若が自らの演奏データを学習させたAI人工知能)を含むエージェントと即興でセッションを行い、2日目にはサックス奏者の松丸契も演奏に参加した。 2日目の公演終了後

    石若駿 × 松丸契 特別対談・後編 - TOKION
    gcyn
    gcyn 2022/11/06
    『内橋さんは「世の中にありふれているインプロの大半はデタラメだ」と/それは僕も共感できます。でも「良い即興」を誰かに教えるとなると難しい/始まったらどんな展開になるのか全くわからない状態を作りたくて』
  • 漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION

    投稿日 2022-08-19 更新日 2022-11-14 Author 嘉島唯 MANGA / ANIME 育てる インタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』を出版したよしながふみへのインタビュー。 『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握る設定や、青年漫画誌でゲイカップルの物語を連載するなど、ダイバーシティを地で行く作家活動をしてきた彼女だが、人曰く「自分が読みたいものを描いているだけ」という。 7月26日に発売されたインタビュー仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』には、彼女の幼少期から現在

    漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
    gcyn
    gcyn 2022/08/20
    『以来、二次創作以外、手につかなくなり、1秒でも長く同人活動を続けたくて大学院にまで行き、その間にBL誌が勃興していろいろな雑誌が生まれました』"シーン"とともに歩んでこられたんですねー。
  • 広瀬豊 インタビュー -前編- TOKION

    広瀬豊 インタビュー -前編- TOKION
    gcyn
    gcyn 2022/06/11
    『当時は知りませんでした。出会うきっかけがなかったんですね』っていうのが、なんとういうか、良いなあ…。
  • 細井美裕 空間を楽器と捉え表現するサウンドアーティスト - TOKION

    投稿日 2022-01-05 Author 冨手公嘉 MUSIC 発見する サウンドアーティストとして世界から支持を受ける細井美裕に創作の原点や音と空間の関係性について話を聞いた。 サウンドアーティストの細井美裕の作品は、マルチチャンネル音響を用いた空間のサウンドインスタレーションや舞台公演、多重録音と多岐にわたる。22.2chで制作した『Lenna』はNTT ICC無響室、YCAM、札幌SCARATS、東京芸術劇場コンサートホールで発表。2019年にYCAMで細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサート「sound mine」を発表して、昨年は羽田で「MoMA」のキュレーターのパオラ・アントネッリがキュレーションした「Crowd Cloud」(スズキユウリとの共作)を展示した。サウンドアーティストとして世界から支持を受ける彼女に創作の原点や音と空間の関係性について話を聞いた。 声はあくまで素

    細井美裕 空間を楽器と捉え表現するサウンドアーティスト - TOKION
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    gcyn 2022/06/08
    『作品を発表する以上、自分の表現について議論ができないといけない/三上晴子さん/ダムタイプも/一方で、言葉では説明しきれない部分が残るのも事実/憧れている作家のチームの形〜自分もそこに近づきたい』
  • 写真家の児玉浩宜によるウクライナ取材の記録 - TOKION

    写真家の児玉浩宜によるウクライナ取材の記録 - TOKION
    gcyn
    gcyn 2022/05/29
    読みました。
  • 宇多田ヒカル『BADモード』が提示した新しい価値観 - TOKION

    投稿日 2022-02-22 Author つやちゃん MUSIC 観察する 宇多田ヒカルのアルバム『BADモード』について、文筆家・つやちゃんによるコラム。 宇多田ヒカルの8枚目のオリジナルアルバム『BADモード』が1月19日にデジタルで先行配信され、リリースされるやいなや、多くの称賛を集めた。そして2月23日にはCD版が発売される。デジタルリリースから約1ヵ月、改めてこの傑作について、気鋭の文筆家・つやちゃんにコラムを依頼した。 『BADモード』ジャケット 抑制された音数と音色の豊かさ ようやく、『BADモード』という作品に対し一歩引いて受け止められるようになってきました。 思えば、純粋な新曲は3曲だけだからということで私たちは高を括っていたのかもしれません。けれども――たとえば、「誰にも言わない」は「気分じゃないの(Not In The Mood)」のエンディングから連なることで全く

    宇多田ヒカル『BADモード』が提示した新しい価値観 - TOKION
    gcyn
    gcyn 2022/02/23
    『アンビエンスな響きは〜この作品を映画(音楽)のような1つの回転するフィルムに仕立て上げています/この溶けたアンビエンスな音空間に揺られながら、私たちを隔てるあらゆる壁がなくなってしまえばいいのに』
  • 新作オペラ『Super Angels』で渋谷慶一郎が賭けたもの、あるいはカニエ・ウェストとの近似性について - TOKION

    新作オペラ『Super Angels』で渋谷慶一郎が賭けたもの、あるいはカニエ・ウェストとの近似性について - TOKION
    gcyn
    gcyn 2021/09/22
    『渋谷の作品においては、現代音楽の複雑さと、ポピュラーソングめいた親しみやすさと、電子ノイズの刺激が、1つに溶け合うことなく同居/俗っぽさすら感じる〜歌曲と、リアルタイムでのサラウンド・ノイズ』
  • 48mm四方の曼荼羅――日本から世界へ広がる自作シールカルチャー - TOKION

    投稿日 2020-11-07 更新日 2022-11-14 Author Tommy MANGA / ANIME 遊ぶ 1980年代後半、日の子ども達の間で大ブームとなったお菓子のおまけシール。そのDNAは時を経て、“自作シール”という新たなカルチャーに。日発、めくるめく48mm四方の世界。 「ビックリマン 悪魔VS天使シール」に「レスラー軍団抗争Wシール」など、1980年代後半に日の子ども達の間で大ブームを呼んだ、お菓子のおまけシール。そのDNAは時を経て、“自作シール”という新たなカルチャーとなり、盛り上がりを見せている。個性豊かな作家達の手によって、48mmの正方形の中で広がる創造の世界は、あたかも曼荼羅のごとし。今や日を飛び出し、アジアに飛び火し、ファンとファンとをつなぐ新たなコミュニケーションツールになっている。ただのノスタルジーではなく、常に最新の表現技術と最高のクオリ

    48mm四方の曼荼羅――日本から世界へ広がる自作シールカルチャー - TOKION
    gcyn
    gcyn 2020/11/07
    『駄カルチャー』かー!
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