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ブックマーク / www.wantedly.com (8)

  • 32歳テックリードが挑む朝日新聞社の開発組織作り ゲーム業界からの転職、きっかけはNetflixのドキュメンタリー | 株式会社朝日新聞社

    32歳テックリードが挑む朝日新聞社の開発組織作り ゲーム業界からの転職、きっかけはNetflixのドキュメンタリー DeNAの全社の技術支援をするSWETチームから朝日新聞社へ転職してきた金子淳貴さん(32)。現在はテックリードとして、朝日新聞デジタル全体の技術戦略や開発基盤作りに取り組んでいます。「組織がごちゃごちゃになると、システムもごちゃごちゃになる」と感じて、単なる技術まわりだけでなく、ビジネスの成長を見据えた組織作りとシステム設計に取り組む金子さん。その広い視座はどんな経験から生まれたのか、そして、朝日新聞社に入ることを決めた理由は何だったのでしょうか? -現在、朝日新聞デジタルでどんな仕事をしていますか? 朝日新聞デジタルのテックリードとして、主にバックエンドとインフラの技術戦略を考えたり、全体の技術的なサポートをしたりしています。また、2021年にはサービス品質の向上と高速P

    32歳テックリードが挑む朝日新聞社の開発組織作り ゲーム業界からの転職、きっかけはNetflixのドキュメンタリー | 株式会社朝日新聞社
    gcyn
    gcyn 2022/01/27
    『自分はITの仕事をしていて、正しい情報がネット上に流通していることはすごく重要なことだと感じているので、自分の培ってきた技術で日本のネット上の情報流通や透明性に貢献できればと思い、メディア企業に』
  • ウェブメディアから新聞社への転身。見えた未来を離れ、見えない未来に挑む

    2016年、不正確な医療情報を発信していた「WELQ」に批判が集中しました。その問題をいち早く指摘した人物の一人が、当時編集プロダクションの記者・編集者だった朽木誠一郎(くちきせいいちろう)さんです。 その後BuzzFeed Japanに入社し、医学部卒という経歴を生かして「ネットと医療」というテーマで情報発信を続けてきた朽木さんは、2019年3月に朝日新聞へ入社。ウェブメディアのスターライターが伝統メディアへ転身したことは、大きな話題となりました。 異色のキャリアを歩んできた朽木さんは、何を為すために朝日新聞社へ入社したのか、そしてこれからのメディアの姿をどう考えているのか。ウェブメディアと伝統メディアの現在について、朽木さんのハイブリッドな視点からうかがいました。 4,000人の組織で、唯一の肩書 BuzzFeed Japanの退職発表後、先輩らから「新聞社は大変な組織だよ」といわれ、

    ウェブメディアから新聞社への転身。見えた未来を離れ、見えない未来に挑む
    gcyn
    gcyn 2019/08/30
    『第2、第3のWELQを生まないためには、別の運営モデルを確立しなければならないと思うように』『受け皿になるメディアの運営方法が確立されていなければ、新興にしろ伝統にしろ、メディアが全滅してしまう』
  • サービスもビジネスも大きくすることに興味があるWebエンジニア募集 - セーフィー株式会社のWebエンジニアの採用 - Wantedly

    1979年生まれ。1999年Daigakunote.com 創業(CEO)学生向けポータルサービス立ち上げる。2002年ソネット株式会社入社後、モバイルビジネスを立ち上げる。2010年モーションポートレートに入社し、ビジネス開発・アプリ企画(CMO)を経験。2014年セーフィー株式会社創業(CEO) 【サービス・事業】 私達は、「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、日中、世界中のカメラの映像をクラウド化し、自分のため、 社会のために誰もが活用できる映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を提供しています。 設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)を獲得し、以降は常にシェアNo.1をキープし続けており、現在のマーケットシェアは56.4%(※)で圧倒的シェアを獲得しています。 また5年でクラウド録画サービス市場全体が376%成長しており、事業のみならず社会的ニーズも

    サービスもビジネスも大きくすることに興味があるWebエンジニア募集 - セーフィー株式会社のWebエンジニアの採用 - Wantedly
  • 医療の新しいスタンダードを創るセールス&マーケWanted! - 株式会社インテグリティ・ヘルスケアのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

    株式会社インテグリティ・ヘルスケア コーポレートユニット 人事マネジャー 2007年、医療系人材紹介会社のリクルートメディカルキャリアに入社。社長秘書、広報、統括を経験したのち、同社規模が70人から350人に拡大する過程を採用担当(新卒および中途)として従事。並行して育成制度の整備や組織活性、組織改革に携わる。2017年10月よりインテグリティ・ヘルスケアへ参画。 インテグリティ・ヘルスケアは、「超高齢社会の新しい社会システムの創造」をビジョンに2009年に設立され、以来、医療法人社団鉄祐会(東京都文京区、理事長:武藤真祐)を中心としたTetsuyu Groupとして、在宅医療のさらなる普及と発展、 そして災害医療に取り組んでまいりました。 2015年12月以降は、医療の質を向上、効率化させるためのオンライン診療サービス「YaDoc(ヤードック)」のプロダクト開発、そして、事業開発を進めて

    医療の新しいスタンダードを創るセールス&マーケWanted! - 株式会社インテグリティ・ヘルスケアのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
    gcyn
    gcyn 2017/12/15
  • コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。

    1980年代半ばに校正者として働き始め、30年のキャリアを重ねてきた西村雅彦さん。仕事を共にする周りのスタッフからは「ナックさん」の愛称で呼ばれている。台東区に拠点を置く校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら(2017年2月に登録解除)、ひとりで、ときに複数で、案件ごとに体制を変えながら、書籍、情報誌、商業誌など200媒体以上、携帯サイトやアプリのコーディングにまで携わってきた。2011年から2016年末までの5年間は、マガジンハウスが発行するファッション誌『GINZA』の校正を担当し、ライターや編集者から原稿が送られてくる月の半ばから月末にかけては、完全に昼夜逆転、夜を徹しての作業が続いた。 そもそも校正とは、書籍や雑誌の原稿を読み、誤字や脱字などの誤りを正すことを指す。60歳を過ぎてもなお一線で活躍できるのは、常に自分が置かれている状況を冷静に見つめ、持続可能なスタイル

    コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。
    gcyn
    gcyn 2017/05/02
    『それぞれが相手のやることまで踏み込むことで、かかる時間を圧縮する。こういうやり方を洗練させてきたのがここ15年くらい』『ゆくゆくはこの仕事がなくなる』『コンテンツの「共犯者」でもあるという意識』
  • 偏らず、混乱せずに淡々と。仕事のコツは、相反する自分を仲良く同居させること。

    キャリアは30年超え。2017年2月まで校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら、書籍、情報誌、商業誌まで200媒体以上の校正を担当してきた西村雅彦さん。 前編▶コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。 前編では、今後、校正の価格が下がっていくうえに、校正という仕事自体がコンピュータに取って代わられるとまで明言した。今、校正者として、ひとりの人間としてどんなことを考えているのか。「若い人に伝えたい」という仕事における工夫についても話を聞いた。(2016年11月〜17年2月) もっと個人同士で仕事をしたい――前編では校正者の未来を憂いてしまうようなお話が続きましたが、その状況をどう捉えていますか?長期的にみればネガティブに感じるけれど、30年後はまた違う環境に生きているわけだからネガティブとは言い切れないし、もっと短期的にみれば、なおさらネガティブではないと

    偏らず、混乱せずに淡々と。仕事のコツは、相反する自分を仲良く同居させること。
    gcyn
    gcyn 2017/05/02
    遠くへ届くための具体的な話、という感じがしました。良いものを拝見しました。
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    gcyn
    gcyn 2017/02/15
    『面接をする側〜は、本当に弱みを知りたい〜弱みがあれば把握した上で、その弱みをカバーする形で配置をしたり、人との組み合わせを考えたりしたい』『一流の人事と普通の人で、一番何が違うと思いますか?』
  • 医者にならずに7年過ごした僕がMEDLEYニュースを書く7つの理由 | 株式会社メドレー

    尿酸値が高いと言われたことはありますか?尿酸値は薬で下げられますが、痛風予防のために薬を使うべき範囲は長年議論されています。米国内科学会から、痛風発作が起こった人にも尿酸値を下げる薬は勧めないとする推奨が出されました。 この記事で紹介したのはある意味急進的な意見なので、読んでびっくりした人もいたようですが、中にはTwitterやFacebookで詳しい解説を添えて拡散してくれた有名な医師もいました。世の中で十分に知られていないことを広める、それも怪しい情報ではなく信頼できる情報と思ってもらうという目標に少し近付けたかなと思える反響でした。手探りで1年半ほどやってきて、徐々に感触がつかめてきたように思います。 なぜメドレーに?メドレーに入る前は職を転々としていました。大学を出てすぐの2年弱は完全にフリーターとして年収100万円あまりで生活していました。お金がなかったので100円ショップの3玉

    医者にならずに7年過ごした僕がMEDLEYニュースを書く7つの理由 | 株式会社メドレー
    gcyn
    gcyn 2016/12/09
    『医学の教科書には、「どの治療が一番成功する確率が高いか」は書いてあっても、「どの治療を選ばなければならないか」は書いてありません』『医療に納得感を』『医師と患者の溝は思ったほど深くない』
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