2008年8月27日のブックマーク (3件)

  • 大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE

    上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ

    大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE
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    gebet 2008/08/27
    ギガジンが記事かいてる!
  • ハット・リバー公国 - Wikipedia

    ハット・リバー公国(Principality of Hutt River)は、レオナード・ケースリー(英語版)が独立国と主張していた、オーストラリア大陸西部の広大な小麦畑を中心とした地域である。 歴史[編集] ハット・リバー公国の地図。 1969年10月、西オーストラリア州政府が小麦の販売量割当を決定した際、ケースリーの農場に割り当てられた販売量が十分なものではなかったため、他の5つの農場と連携し政策に反対し、西オーストラリア州総督のダグラス・ケンドルーに法案撤回の請願書を提出した[2]。しかし、請願書は無視され、さらに州政府が地方の農地を取り返す権利を認める法案の審議が進められたため、ケースリーは「経済・土地が奪われる危機に瀕した際には分離独立することが出来る」という国際法の規定に基づき独立の準備を進めた[2]。 ケースリーは「販売量割当の修正または2万オーストラリア・ドルの補償金が支払

    ハット・リバー公国 - Wikipedia
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    gebet 2008/08/27
  • 食 - 毎日新聞

    益田氏弁当で元就気分 天然アユ、カズノコ、カモ肉 市内団体など、古文書基に再現 /島根 中世の益田を治めた豪族・益田氏にちなんだ「戦国益田氏弁当」の発表会が2日、益田市七尾町の妙義寺であった。16世紀に益田氏が毛利元就にふるまった祝い膳をアレンジ… (2020年9月10日 07:50) 「熟成はちみつ」商品化 3種の花蜜から独自製法 「他にない深い味わい知って」 下関の養蜂場 /山口 熱や添加物を加えない生蜂蜜を4、5年かけて熟成させた「熟成はちみつ」を、下関市の廣田養蜂場がこの春、商品化した。ゲッケイジュ、ハゼ、カラスザンショウの3種類の… (2020年9月10日 07:10) 県産素材マカロン人気 伊勢茶や粒あん… シェフ「新しい味に挑戦」 鳥羽国際ホテル /三重 鳥羽国際ホテル(鳥羽市鳥羽1)が8月から販売している県産素材を使った新商品「MACARON M(マカロン エム)」が人気を

    食 - 毎日新聞
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    gebet 2008/08/27